インカムゲインを最大化させるには再投資が有効 – 長期投資でのんびり資産運用

インカムゲインを最大化させるには再投資が有効

老後の配当金生活を目標としています。

配当金生活をするということはかなりの資産が必要になるので、かなり難しいことです。

億単位のお金が必要になってきますから。

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独身であれば、受取配当金が少なくても生活費を抑えるなどの自身の努力によって配当金生活はどうにかなりそうですが、家族もいての配当金生活実現となるとさらに難しくなります。

でも、目標は高くしておいた方がやる気はでるので、あえてそこを目指します!

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インカムゲインの最大化を目指す

インカムゲインとは保有する資産からの収入のこと。

インカムゲインの代表といえば、

  • 株式や投資信託、REITなどからの配当金や分配金
  • 債券からの利金
  • 不動産からの賃料収入

があげられます。

関連記事 不労所得を増やすポイントはお金を生む仕組みを作り上げること。

インフレに負けない資産を保有する

インフレに負けない資産を保有することは重要だと考えます。

インフレを考慮すると、債券投資というのは分が悪い。

三井住友銀行 アセットクラス別資産の推移

出所:三井住友銀行

不動産投資は魅力的なのですが、立地や建物の目利きも必要だし、空室対策や日頃のメンテナンスも大変そうなので我が家ではできそうにありません。

どうしても不動産投資は難しそうだというイメージが拭いきれないのです。

そうなると、インカムゲインの柱はやはり株式投資からの配当金になります。

受取配当金を最大化するための戦略

受取配当金を最大化するために実行していることは、下記のアセットクラスへの投資から得たインカムゲインを再投資していくことです。

  • 好不況に関係なく増配が期待できる優良企業への投資
  • 安全資産として国債への投資
  • 不動産投資の代替としてREITへの投資
  • 20年間は買い取り価格が固定されているインフラファンドへの投資

その他には、株式市場の暴落がおこった場合に投資できるように手元にキャッシュをある程度はおいておくことも忘れないようにしています。

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最近は好不況に関係なく増配が期待できる優良企業であるディフェンシブ株の株価が軟調です。

ディフェンシブ株に比べて、アマゾンやネットフリックスなどの成長企業は株価の成長も目を見張るものがありますし、成長企業への投資はタイミングが合えば、かなりのリターンを得ることができるので魅力的ですよね。

運がよければ、数十年前のウォルマートやコカ・コーラへの投資のように、成長途中の企業へ投資することで、キャピタルゲインと将来の配当金というインカムゲインの両方を手に入れることも可能です。

だけど、受取配当金を多くしたいので無配の成長企業には投資しない方針ですし、本当に優良企業への継続的な配当金再投資が今でも有効なのかを実験中なので、今まで通りに連続増配の期待できる優良企業への投資を継続していきます。

株価は値下がりしているのでうれしくはないですが、株価の下落は持ち株数を増やすチャンスであると考えられるし、持ち株数を増やすことで受取配当金は年々増加するので楽しみでもあります。

インカムゲインの再投資戦略はどんな投資家に向いている?

配当金などのインカムゲインを再投資させていく投資法というのは、ある程度のインカムゲインが得られる人に向いています。

インカムゲインが少なすぎると、再投資すらできませんから。

例えば、

  • 投資元金が多い人
  • 相続や宝くじなどで大金を得て、投資にまわせるお金が潤沢にある人

には、インカムゲインを再投資していく投資法はおすすめです。

投資を始めたばかりで投資元金が少ない人は、再投資できる配当金が少ない分、配当金の代わりに人的資本からの収入を投資口座に継続的に入金していくことで少しずつ投資元本を増やすことが可能です。

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今、成功している投資家さん達もこの過程を経験済みの方が多いはずです。

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時間をかけることでインカムゲインの雪だるまができる

複利の効果はすさまじいです。

単利と複利のグラフをみてもらえば、複利効果というものは資産を殖やすうえで利用しない手はないということがわかると思います。

複利効果

最初の10年ほどは複利効果というものは体感できないかもしれませんが、20年、30年と時間が経過するほど効果を発揮してきます。

また、配当金を再投資させるだけでなく、配当そのものが成長していく企業に投資すればさらに受取配当金が膨れ上がるスピードは増してきます。

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2018年で投資開始から14年目となりますが、少しずつ複利の効果を感じるようになってきましたよ。

急がずにゆっくりと時間をかけることで複利を味方につけて、少しずつでも資産が増えていけば満足です。

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