個人向け国債500万円分の利息。過去に受け取った合計利息を公開! – 長期投資でのんびり資産運用

個人向け国債500万円分の利息。過去に受け取った合計利息を公開!

子供の教育費の一部を変動10年の個人向け国債で運用しています。

運用といえるほど利息はつかないので、とりあえず無リスク資産として預けてあるイメージです。

2014年8月に500万円分の個人向け国債を購入し2015年にも100万円分の個人向け国債を購入しています。

これまでにこの600万円がどのくらい増えたと思いますか?

残念ながらほとんど増えていませんが、変動10年の個人向け国債を購入する時に証券会社のキャンペーンを利用したので、その分は上乗せされています。

実は個人向け国債で受け取る利金は少ないけれども、証券会社のキャンペーンを利用して現金プレゼントしてもらうと少しはお得になりますよ!

では、いったいどれくらい増えたのかを見てみたいと思います。

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変動10年個人向け国債について

H26年8月発行の第52回の個人向け国債を500万円、H27年にも100万円分買っています。

今まで受け取った利金はそれぞれいくらだったのかを記録しておきます。

第52回個人向け国債の適用金利の変遷

現在までの適用金利は下記の表のようになっています。

利子計算期間 基準金利 適用金利(税引き前) 適用金利(税引き後)
H26.8.16~H27.2.15 0.56% 0.37% 0.2948345%
H27.2.16~H27.8.15 0.30% 0.20% 0.1593700%
H27.8.16~H28.2.15 0.51% 0.34% 0.2709290%
H28.2.16~H28.8.15 0.26% 0.17% 0.1354645%
H28.8.16~H29.2.15 0.05% 0.05% 0.0398425%

500万円分の個人向け国債の今までの利息

500万円の個人向け国債の利金の実際の受け取り金額はこんな感じです。

利子計算期間 適用金利(税引き後) 受取利息(税引き後)
H26.8.16~H27.2.15 0.2948345% 7372円
H27.2.16~H27.8.15 0.1593700% 3985円
H27.8.16~H28.2.15 0.2709290% 6774円
H28.2.16~H28.8.15 0.1354645% 3388円
H28.8.16~H29.2.15 0.0398425% 997円

これまでの利息がたったの22516円です。

そして購入時のキャンペーンで20000円のキャッシュバックがあったので、トータルで42516円ということになりました。

ゼロ金利実施後の個人向け国債の利率が税引き前で0.05%なんて、アホらしくなるくらいの低金利です。

500万円ってそこそこ大きな金額だと思うのですが、半年間で受け取る利金が1000円ないなんて衝撃的です。

第60回個人向け国債の適用金利の変遷

現在までの適用金利は下記の表のようになっています。

利子計算期間 基準金利 適用金利(税引き前) 適用金利(税引き後)
H27.4.16~H27.10.15 0.40% 0.26% 0.2071810%
H27.10.16~H28.4.15 0.42% 0.28% 0.2231180%
H28.4.16~H28.10.15 -0.02% 0.05% 0.0398425%
H28.10.16~H29.4.15 -0.05% 0.05% 0.0398425%

100万円分の個人向け国債の今までの利息

100万円の個人向け国債の利金の実際の受け取り金額はこんな感じです。

利子計算期間 適用金利(税引き後) 受取利息(税引き後)
H27.4.16~H27.10.15 0.2071810% 1036
H27.10.16~H28.4.15 0.2231180% 1116
H28.4.16~H28.10.15 0.0398425% 200
H28.10.16~H29.4.15 0.0398425%

100万円分の国債購入で今までに受け取った利金は、2352円です。

そして購入時のキャンペーンで3500円受け取っていますから、合計で5852円。

個人向け国債購入を中途換金して買い直しを実施

2017年の3月買付分から、個人向け国債を買うことでもらえていた現金が減額されることになりました。

そこで、今までの500万円分の個人向け国債と100万円分の個人向け国債の合計600万円を売却して買い直しすることにしたのです。

個人向け国債の現金プレゼント額が3月から減額されるので買い直し
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個人向け国債を中途売却する場合の計算の仕は下記のようにになります。

発行から1年経過すれば、原則としていつでも、ご購入金額の一部または全部を中途換金することができます。
中途換金の場合の換金金額は、「額面金額+経過利子相当額-中途換金調整額(直前2回分の各利子[税引前]相当額×0.79685)」となります。

ということで、直近2回の受取利息から中途換金調整額を引かれると下の表のようになりました。

国債保有額 利子計算期間 適用金利(税引き後) 受取利息(税引き後)
100万円 H27.10.16~H28.4.15 0.2231180% 1116円
H28.4.16~H28.10.15 0.0398425% 200円
500万円 H28.2.16~H28.8.15 0.1354645% 3388円
H28.8.16~H29.2.15 0.0398425% 997円
差し引かれた金額合計 5455円

600万円分の個人向け国債を中途解約した際に差し引かれた金額は合計で5455円でした。

そして、新たに600万円分の個人向け国債を購入した時に受け取ったキャンペーン金額が24000円です。

どう考えても、この低金利の中では1年経過後に一旦は中途換金して買い直した方がお得ですね。ちょっとセコイですが(笑)

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600万円分の個人向け国債の今までの受取金額の合計は?

今まで500万円の個人向け国債と100万円の個人向け国債とで合計600万円保有しておりました。

当然、元本は600万円です。

その600万円分の個人向け国債の今までの受取利金&現金プレゼントで受け取ったお金は、70499円となりました。

無リスク資産としては、まずまずでしょうか?

個人向け国債の利金目当てではなく、現金プレゼントキャンペーン狙いなら普通に銀行預金よりもお得だと思いますよ。

今後は500万円分の個人向け国債ではなく、600万円分の個人向け国債の利金として公開していきたいと思います。

証券会社のキャンペーンを利用して国債を購入するのがおすすめ

どうせ個人向け国債を買うのであれば、何ももらえない銀行などで買うよりもキャンペーンを実施中の証券会社で買うことをお勧めします。

とくにおすすめは野村証券や大和証券といった大手証券会社。

大手証券である野村証券や大和証券がキャンペーンの時のキャッシュバック金額は多いですが、電話がかかってきたりとちょっと面倒なこともあります。

ネット証券でのおすすめはSBI証券です。

50万円以上で購入金額に応じてキャッシュバックされます。

※2017年3月購入分から証券会社の個人向け国債購入でのキャンペーンでプレゼントされる現金が減額されました。

以前のプレゼント金額と比較してみると半分になりましたね。残念だけど仕方ない。

参考までに、SBI証券での個人向け国債プレゼント金額を書いておきます。

対象金額 2017年2月プレゼント金額 2017年3月プレゼント金額
10年債、5年債、3年債 10年債、5年債、3年債
50万円以上 100万円未満 1000円 500円
100万円以上 200万円未満 2000円 1000円
200万円以上 300万円未満 4000円 2000円
300万円以上 400万円未満 6000円 3000円
400万円以上 500万円未満 8000円 4000円
500万円以上 600万円未満 10000円 5000円
600万円以上 700万円未満 12000円 6000円
700万円以上 800万円未満 14000円 7000円
800万円以上 900万円未満 16000円 8000円
900万円以上 1000万円未満 18000円 9000円
1000万円以上 1100万円未満 20000円 10000円
以降、100万円増えるごとに +2000円 +1000円

SBI証券は、投資信託の種類も充実してますし、株式売買手数料も安いですから使いやすいですよ。

教育費の運用は個人向け国債を利用する

メガバンクを始め、ネット銀行も次々と預金金利が下がってきました。

個人の預金に対してマイナス金利になることはないらしいので、その点は安心ですが、とりあえず教育費用の資金は時期をずらしながら個人向け国債に徐々にシフトしていきたいと思っています。

世界の株式市場が下落しているので買い場なのかもしれないけれど、教育費用の資金は個人向け国債という安全資産で確保していきます。

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関連記事:教育資金の貯め方。基本は無リスク資産で保有するのがおすすめ

セゾン投信の投資資金は少額なのでとりあえず積立は継続することにします。

ほとんど利益確定しているので下がっても特に問題はないですし。

関連記事:セゾン投信の積立を2007年から継続中、評価額と利回りを公開

まとめ

大学の教育費はリスクに晒すことなく、これからも毎月の積立で貯めていきたいと思います。

ある程度、まとまった金額になった時点で個人向け国債を買い付けます。

ちょっと多いかもしれないけれど、最終目標は1500万円。

足りなくなるよりは、多めに準備しておいた方が安心できますからね。余ったお金は別の用途に使えるので余裕を持って教育資金を用意しておくつもり。

生活防衛資金の中から一気に教育費に取り分けてしまってもいいのだけど、教育資金としては1000万円は確保してあるし、子供もまだ小学生。

そんなにも急ぐ必要はないのでしばらくの間はコツコツと貯めていきたいと思います。

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