毎月配当金を受け取れるポートフォリオの作り方

 

将来的には株式投資から得られる配当金で生活をすることを目標にしています。

2020年1Qは前年に比べて少し減ったけど、今のところは順調に受取配当金は増えています。

 

2020-1Q配当金

 

このグラフを見てもわかるように2Qで受け取る配当金が突出して多い!

3月決算の日本株が圧倒的に多いから、6月が他の月に比べて異様に多いのが原因です。

 

まだ先の話ではあるけれども毎月の生活費を配当金でまかなうとなると、同じような金額が毎月振り込まれるのが理想じゃないですか?

 

でも、日本株への投資だけだと配当金の受取月は偏ってしまうのです。

 

配当金の偏りをなくし、毎月配当金をもらうにはどうしたらいいのか?

投資先を分散させることですね。

  • 米国株
  • 日本株
  • J-REIT
  • インフラファンド
  • ETF

 

実際に米国株やインフラファンドへ投資する事によって、毎月のように配当金が受け取れるようになりましたよ。

 

そうはいっても、配当金だけのために投資先を選んでいるわけではないので月ごとに受け取る配当金額には波がありますけどね。

 

もも
とりあえず受取配当金がゼロの月はなくなりました。

 

多少なりとも毎月配当金が受け取れる状態にあるということは、老後の配当金生活を目指している私にはありがたいことです。

 

では、1年間を通して均等に毎月配当金を受け取れるポートフォリオの作り方について考えていきます。

 

 

毎月受け取れる配当金生活のポートフォリオ。保有する米国株配当金の権利月と入金月

 

日本株って決算月がすごく偏っているけど、米国株は企業によってバラバラ。

しかも、年4回配当のところがすごく多いです。

 

投資したい企業へ普通に投資していても、配当月は適度に分散されるでしょうね。

配当月を意識して投資してはいないけど、毎月配当金は受け取れてます。

 

今は日本株から受け取る配当金の方が圧倒的に多いけれども、米国株をはじめとした外国株への投資も地道に継続していくつもり。

 

最終的な目標は、投資資産の5割を外国株に投入すること。

2020年時点では投資資産の2割ほどしか米国株をはじめとした外国株には投資できてませんからね。

まだまだ先は長い。

 

米国株を調べれば調べるほど、日本株よりも魅力的な企業が多いと感じます。

しかも、米国株は連続増配株も多いです。

保有しているだけで受取配当金が増えていくというのは、のんびりと資産運用したい私としては本当にありがたい。

 

一度、インカムゲイン狙いの投資をしたら余程のことがない限りは売りません。

つまらない投資法ですけど、米国株に関してはそれでいいのです。

 

 

【2017年4月】毎月配当金を受け取る米国株ポートフォリオ

 

この記事を投稿した2017年4月時点のポートフォリオと2020年5月現在のポートフォリオを参考までに載せておきます。

 

保有株からの入金月と権利月を調べてみました。

調べてみてわかったことは、保有する米国株は配当金の入金月がほどよく分散されているということ。

 

2017年4月の米国株ポートフォリオです。

NameSymbol権利月入金月
Altria Group IncMO3/6/9/121/4/7/10
Kinder Morgan IncKMI2/5/8/113/6/9/12
BHP Billiton Limited (ADR)BHP3/94/10
Merck & Co. IncMRK3/6/9/121/4/7/10
Exxon Mobil CorporationXOM2/5/8/113/6/9/12
Pfizer IncPFE2/5/8/113/6/9/12
BP plc (ADR)BP2/5/8/113/6/9/12
Johnson & JohnsonJNJ2/5/8/113/6/9/12
International Business Machines IBM2/5/8/113/6/9/12
Coach IncCOH3/6/9/121/4/7/10
Phillip Morris International IncPM3/6/9/121/4/7/10
AT&T IncT1/4/7/102/5/8/11
Unilever plc (ADR)UL2/5/8/113/6/9/12
Verizon Communications IncVZ1/4/7/102/5/8/11
Procter & Gamble CoPG1/4/7/102/5/8/11
Lockheed Martin CorporationLMT2/5/8/113/6/9/12
Gilead Sciences IncGILD3/6/9/121/4/7/10
Mastercard IncMA1/4/7/102/5/8/11
Visa IncV2/5/8/113/6/9/12
The Western Union CompanyWU3/6/9/121/4/7/10
Walt Disney CoDIS3/6/9/121/4/7/10
GlaxoSmithKline plc (ADR)GSK1/4/7/102/5/8/11
H & R Block Inc
HRB1/4/7/102/5/8/11
American Express CompanyAXP2/5/8/113/6/9/12
Anheuser Busch Inbev SA NVBUD5/11 6/12
Nike IncNKE3/6/9/121/4/7/10
Colgate-Palmolive CompanyCL1/4/7/102/5/8/11
AbbVie Inc.ABBV1/4/7/102/5/8/11
Hormel FoodsHRL1/4/7/102/5/8/11

こうやって保有しているアメリカ株を見てみると、毎月わずかながらでも配当金の入金があることがわかります。

 

 

【2020年5月】毎月配当金を受け取る米国株ポートフォリオ

 

2017年からの3年間で投資先企業は少なくなりました。

 

石油関連やBHPビリトン、ヘルスケアのアッビィ(ABBV)やグラクソ・スミスクライン(GSK)、ファイザー(PFE)なども売却してます。

 

代わりに債券ETFや無配の成長株にも投資を開始しました。

 

2020年5月時点での米国株ポートフォリオです。

NameSymbol権利月入金月
Altria Group IncMO3/6/9/121/5/7/10
Merck & Co. IncMRK3/6/9/121/4/7/10
Johnson & JohnsonJNJ2/5/8/113/6/9/12
Phillip Morris International IncPM3/6/9/121/4/7/10
AT&T IncT1/4/7/102/5/8/11
Unilever plc (ADR)UL2/5/8/113/6/9/12
Verizon Communications IncVZ1/4/7/102/5/8/11
Procter & Gamble CoPG1/4/7/102/5/8/11
Lockheed Martin CorporationLMT2/5/8/113/6/9/12
Gilead Sciences IncGILD3/6/9/121/4/7/10
Mastercard IncMA1/4/7/102/5/8/11
Visa IncV2/5/8/113/6/9/12
Walt Disney CoDIS6/121/7
American Express CompanyAXP2/5/8/113/6/9/12
Nike IncNKE3/6/9/121/4/7/10
Hormel FoodsHRL1/4/7/102/5/8/11
Archer-Daniels-MidlandADM2/5/8/113/6/9/12
FastenalFAST1/4/7/102/5/8/11
British American TobaccoBTI
Alphabet Inc.GOOGL
Adobe Inc.ADBE
Twilio Inc.TWLO
Vanguard Long-Term Treasury Index Fund ETFVGLT毎月毎月
Vanguard Total Bond Market Index Fund ETFBND毎月毎月

 

BTIは年によってバラバラなので省略。

 

また、銘柄によっては入金月は多少はズレます。

アルトリアグループ(MO)は権利月が3月にも関わらず、翌月の4月ではなく5月に受取ってるような気がしますし。

 

コロナショックの際の暴落で新規投資したのが、無配の成長株3つと穀物メジャーのADM。

  • TWLO
  • GOOGL
  • ADBE
  • ADM

 

米国株ポートフォリオはタバコ株や生活必需品などの配当(インカムゲイン)狙いの投資が多いので、今までは日本株のリターンに比べてかなり悪かったのが悩みのタネでした。

 

そこで、コロナショックの暴落時に無配の成長株にも投資開始しました。

日本株では無配であっても投資することもあるけれども、米国株では今まで無配株に投資はしてませんでした。

2011年に米国株個別株に投資を開始して以来、初めて無配の成長株に投資します。

 

TWLOは5月に好決算を発表して暴騰したので、今のところは無配の成長株への投資は上手くいってるかな?

割高には違いないので、この投資が上手くいくかは今後の業績次第ですね。

米国株でも成長株投資が上手くいくといいけどなぁ。

 

 

毎月受け取れる配当金生活のポートフォリオ。保有するインフラファンドとJ-REITの配当月

 

2020年5月時点でのJ-REITとインフラファンドの保有株は下記のとおり。

日本株、米国株、J-REIT&インフラファンドを含めたポートフォリオ全体では1割にも満たしてません。

 

J-REITとインフラファンドはインカムゲイン(配当金)狙いなので、投資資産の1割を超えるような資金を投入する予定は今後もありません。

JTや優待株を除いては、基本的に日本円での運用はキャピタルゲイン(譲渡益)狙いですから。

 

銘柄名権利月入金月
タカラレーベン・インフラ投資法人5/112/8
日本再生可能エネルギー・インフラ投資法人1/74/10
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人6/123/9
日本ロジスティクスファンド投資法人1/74/10
ヘルスケア&メディカル投資法人1/74/10

 

カナディアン・ソーラーを除いては、配当金が比較的少ない月(2月、4月、8月、10月)に受け取ることができます。

でも、1月、5月、7月、11月には受け取れません。

 

J-REITに関しては、各REITの決算月を調べた記事がありますので参考にしてみてください。

だいたい決算月の3か月後に分配金を受け取れます。

 

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配当金入金額が多い月と少ない月

 

ポートフォリオ全体では、配当金入金額が多いのは3月、6月、9月、12月。

逆に少ないのは、2月、7月、8月、11月ですね。

 

配当金が少ないこの4か月をどうにかして補強したいです。

 

老後に向けて、なるべく毎月の配当金を均等にしたいという思いはあるけれども絶対にしなければならないというわけではないので、ゆっくり考えます。

 

 

毎月配当金のポートフォリオについてのまとめ

 

受取配当金が順調に増えているとはいっても、配当金だけで夫婦二人が生活できるほどにはなっていません。

おひとり様なら何とか生活できそうかなというレベル。

 

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配当金生活するにはいくら必要なのか?

 

夫婦二人の老後の配当金生活に向けて、今後も配当金再投資はきっちりと継続してやっていきます。

 

 

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[記事公開日]: 2017/04/28
[最終更新日]: 2020/05/25
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