配当利回り3%超えの大型株は狙い目?JTやキヤノンは4%超えている – 長期投資でのんびり資産運用

配当利回り3%超えの大型株は狙い目?JTやキヤノンは4%超えている

久しぶりに日本株のスクリーニングをしたのですが、今って高配当利回りな大型株が増えています。

株価の急落により配当利回りが一時的に5%を超えているJTやキヤノンも4.5%ほどの利回りがあり、かなり高配当といえます。

他にもNTTドコモやKDDI、NTTなどの通信系や武田薬品やブリジストンも3%を超える配当利回りです。

NTTドコモと武田薬品、ブリジストンは3.8%ほども利回りがあります。

しかも、どの企業もここ数年は増配を繰り返しています。(武田薬品とキヤノンは除く)

連続増配している高配当の大型株

今回は、下記の銘柄について調べてみました。配当利回りの高い順に並べています。

  • JT(4.98%)
  • キヤノン(4.52%)
  • ブリジストン(3.83%)
  • ローソン(3.83%)
  • 武田薬品(3.82%)
  • NTTドコモ(3.81%)
  • NTT(3.37%)
  • KDDI(3.2%)

※配当利回りは2018/7/24時点のもの

KDDIは16年連続増配をしていますし、今年度も増配予定なので17年連続増配となります。

また、JTも14年連続増配していますから、リーマンショック後の不況期でも増配していたことになります。

武田薬品は連続増配していませんが、ここ数年は1株あたり180円を維持しています。

ただし、配当性向が100%を超える年が多くなっています。

各社の配当金推移

連続増配している高配当企業各社の配当金の推移グラフです。

JTの配当金推移

JT株主還元

キヤノンの配当金推移

キヤノン配当推移

ブリジストンの配当金推移

ブリジストン配当推移

ローソンの配当金推移

ローソン配当推移

武田薬品の配当金推移

武田薬品配当金推移

武田薬品は配当性向も100%を超える年が多いですし、残念ながら連続増配銘柄ではありません。

NTTドコモの配当金推移

NTTドコモ配当推移

NTTの配当金推移

NTT配当推移

KDDIの配当金推移

KDDI増配

KDDIは2001年には配当金は1790円だったのが、2回の分割(1:2と1:3の株式分割)を経て10000円にまで増えています。

30倍以上に増えている計算になります。

そう考えると、17年も連続増配するというのは凄いことですね。

KDDIの場合はHPにも、持続的な増配を目指すと明記されていますから比較的安心して投資できる企業ではないでしょうか。

まとめ

武田薬品は高配当な大型株ですが、近年は配当性向が100%を超えていたり、現預金等も毎年のように減っているのが気になります。

今年になってからもアイルランドのバイオ薬品メーカーであるシャイアーを約7兆円で買収したりとちょっと無理をしているようにも感じます。

高配当を狙って投資するのであれば、武田ではなく他の企業にした方が無難かもしれません。

今回紹介した企業では、10年以上の連続増配企業であるJTとKDDIを保有しています。

どちらもリーマンショック時の不況期にも変わらず増配したという事実は、配当目当てに投資するには心強いです。

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今後も増配を繰り返してくれるとすると、10年後や20年後にはどれだけ配当金が増えているのか楽しみです。それまで長期間保有できればの話ですが。

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