FXで豪ドルのスワップ金利を8年間もらった結果、予想以上に増えていた!

 

我が家では夫が元金140万円ほどでFXをやっています。

というか、やり始めて数年で飽きてしまったみたいでもう何年も放置状態なのだそう。

たまに思い出した時にログインして確認はしているとのこと。

 

FXを始めた当初は毎月数万円を入金して毎月積立するというような話を聞いていたけれど、放置してしまっている状態なので、保有しているポジションから得られるスワップポイントを貯めていっている状態のようです。

 

そこで、どれくらい儲かってるのかその口座を見せてもらいました。

 

投資先通貨は豪ドル。

一番古い豪ドルのポジションは2009年でした。

それから8年経つわけですが、どれくらいスワップポイントがついていると思いますか?

 

これが結構な額になっていたので紹介します。

 

 

【豪ドルスワップポイント】低レバレッジでのFX取引なら投資対象になるかもしれない

 

私はFXにあまり良いイメージを持っていません。

リーマンショック時にスワップ投資されていた方のブログを読んでいたのだけど、多くの方が強制決済されて損失を出していたのを見ているからです。

 

だけど、夫のFX口座を見せてもらって思ったのが、低レバレッジでFX取引するならスワップ投資も投資法としては考えてもよいのかもしれないということです。

 

やり方によっては、FXのスワップ投資はそこそこ儲かるのだということがわかりました。

関連記事 FXでスワップ投資は儲かるのか?

 

 

豪ドルのスワップ金利

昔は、豪ドルというのは高金利通貨で高スワップが人気でした。

 

今でも日本と比べると、高金利と言えるけれども昔と比べると随分と政策金利も低くなっています。

 

引用元:外為どっとコム

2008年頃は政策金利が7%ほどあったのが、今は1.5%まで低下しています。

これだけ下がれば、当然もらえるスワップ金利も少なくなっているでしょう。

 

こちらは豪ドルの2009年から現在までのチャート。

ちなみに保有しているポジションは豪ドルで、平均買い付け単価は75円~76円くらい。

投資開始直後はたまに売買もしていたようだけど、今は完全放置状態だそうです。

 

8年間で豪ドルスワップポイント投資はどれだけ増えたか?

 

私が興味があるのは、どれだけ増えたかという事。

入金額は140万円ほどで、現在は約230万円の評価額になっていました。

ちなみに評価額はスワップポイントと為替差益を合わせた金額です。

 

想像以上に増えているんですけど…。

しかも投資開始直後はたまに売買もしていたようだけど、今は一切売買はせずにスワップだけを受け取っている状態だそうです。

 

ということは、全く手をかけていないにもかかわらず、毎日のようにスワップ金利がチャリンチャリンと振り込まれている状態。

 

 

その後、さらに2年経過後の口座残高はいくらに増えたでしょうか?

2年後はある事情があって、ちょっと残念な結果になっております(>_<)

関連記事 【FX】豪ドルを10年長期保有。スワップポイントはどれくらい増えた?

 

 

豪ドルスワップポイント投資、年率6.2%なら投資法としては悪くない

計算してみると、年率換算で6.2%です。

レバレッジをかけてはいるけれども、悪くはないリターンです。

 

ちなみに私が子供の教育費として積立投資をしているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは年率2.57%です。

関連記事 セゾン投信の積立を2007年から継続中、評価額と利回りを公開

 

ちょっとショックでした。適当にやってるにも関わらず儲かってるなんて…。

しかもここ数年は完全に放置している状態なのに。

でも、セゾン投信の積立は止めませんけどね!

 

今のところは順調にスワップが貯まっている状態だけど、安心はできません。

リーマンショック時のような超絶円高が到来すれば為替差損で今まで貯まっているスワップでの利益なんて簡単に相殺されてしまいますから。

 

 

ちなみに夫に計算してもらったところ、レバレッジは1.3倍くらいで、ロスカット基準は26円弱だそうです。

 

豪ドルの過去最安値は2008年の54.92年なので、おそらく26円を割ることはないのかなと思いますから、非常に安全運転できている状態。

強制ロスカットがほぼなく、オーストラリアの政策金利が日本のような低金利にならない限りは、今後数十年放置しておくだけでそこそこの利益は出そうです。

 

豪ドルのスワップポイント、過去と現在

現在の豪ドルのスワップポイントを調べてみると、FX会社によって違いますが、だいたい20円~30円くらいのようです。

 

1万通貨保有(2017/5時点で83万円ほど)で毎日30円のスワップポイントがつくと仮定すると、1年間で受け取るスワップポイントは10950円。

ということで、レバレッジ1倍の場合は利回りは1.3%ということ。

 

レバレッジは諸刃の剣で、レバレッジを上げていくと、当然ながら利回りも上がるけれどもリスクも増えるのでよく考えるべきです。

 

スワップ投資の全盛期であった2008年より少し前は豪ドルのスワップポイントは160円くらいだったようです!!

これだけ、スワップポイントがつけばスワップ金利生活が実行可能かのような錯覚に陥るのも無理はないですよね。

あの頃のブログは、スワップポイントで生活しようというような内容のものが多かったですから。当時はうらやましく思っていたこともあったような気がします。

 

 

受け取ったスワップポイントで複利運用すべき?

スワップポイントはそこそこ貯まっていたので、そのスワップポイントを証拠金にして新たなポジションを持てば、複利運用できるにも関わらず、夫はしていない。

 

理由を尋ねると、面倒だからだそうです(笑)

あ~、そうですか!

勝手にやってください。

 

 

FX会社はしっかりしたところを選ぶ

 

FX業者を選ぶ際に最も大事だと思うのは、きちんと信託保全されているか?です。

 

スワップポイントがいくら多くても、スプレッドが小さくても信託保全されていないような業者は選ぶべきではないです。

信託保全されていないと、FX会社が破綻した場合はお金は戻ってこない可能性があるので。

 

完全信託保全することで区分管理されているFX会社を選ぶことで、FX会社が破綻した場合でも証拠金は確実に保護されます。

セントラル短資グループのように、創業以来100年以上の歴史を有するFX会社や、親会社が上場しているようなFX会社は比較的安心できるのではないでしょうか。

 

信頼できるFX会社には、

などがあります。

 

たとえば、セントラル短資FXは預かり資産全額が信託保全されています。
スワップポイントや未実現損益まで全てにおいてですから、安心ですね!
また、スプレッドも業界最狭水準ですし、累積したスワップポイントだけ出金することも可能です。

 

トラップトレード(トラリピ)で有名なマネースクエアも以前は上場していましたが、MBOを実施し、現在は上場廃止となりました。

 

 

 

 

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[記事公開日]: 2017/05/10
[最終更新日]: 2020/01/16
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