資産運用はいくらから始める?貯金がなくても投資は少額から始められる!

 

資産運用はいくらから始められるのでしょうか?

 

資産運用という言葉だけを聞くと、数千万円くらい必要な気がしませんか?

さあ、資産運用を始めようとしたときに1000万円以上が必要となると尻込みしてしまいますよね。

 

でも、大丈夫。

実は投資は100円という少額からでも始めることができるのです。

 

私が投資を開始した2005年に比べて、

  • 投資信託の積立が100円から可能になった
  • 株式の売買手数料がかなり下がった

このように、かなり投資環境もよくなってきています。

 

今は数百万円とか、数千万円とかなくても少額から資産運用を始めることができるのです。

 

投資に慣れるという意味でも、できるだけ早いうち、できれば社会人になってすぐの20代からまずは少額で資産運用を開始するのがおすすめなのです。

 

 

資産運用とは?意味をしっかりと知ろう。

 

資産運用って何でしょうか?

資産運用とは?

  自分の資産を増やす目的で、貯蓄したり、投資したりすること。

 わかりやすくいえば、資産運用 = 貯蓄 + 投資 になります。

 

今回は資産運用といっても貯蓄ではなく、投資の部分に注目してみます。

投資を始めたいけれども、どうしたらよいのかわからないという人もいるかと思います。

  • いくらお金が貯まったら投資したらいいのか?
  • 総資産のうち、どのくらいの金額を投資すればよいのか?
  • どうやって資産運用(貯蓄+投資)すればよいのか?

 

このように、疑問に思うことがたくさんあるでしょう。

 

何事も新しいことを始めようと思うと、不安ですよね?

私も投資を始める前はとっても不安でした。

今になって振り返ってみると、投資したお金がほとんどなくなったらどうしよう?という悩みが一番深刻でしたね。

 

いざ、投資を開始してしまうと、よほどおかしな投資先を選ばない限りは投資資金がほとんどなくなってしまうことはないので、そんなにも不安に思う必要はないです。

 

資産運用を開始するには、生活防衛資金をしっかりと貯め終えてからが一番の理想ですが、そこまで貯めるには時間もかかってしまいます。

だから、まずは少額からでいいので、すぐに資産運用を始めましょう!

 

投資に興味を持ったときが資産運用の始めどきです。

 

ただし、本気で資産運用を考えるのであれば生活防衛資金(貯蓄)はしっかりと確保し、投資と貯蓄とのバランスを考えないといけません。

 

投資は想定外のことが起こる可能性もあり、運用資産額が半分になることもありますから。

関連記事 投資するなら生活防衛資金は必要。金額の目安はいくら?

 

 

資産運用はできるだけ若いとき(20代)から開始するのが理想

 

資産運用の基本は、時間を味方につけてゆっくりと複利効果で殖やしていくこと。

半年や1年などの短期間で爆発的に増やすというのは考えないことです。

 

時間を味方につけるという意味では、資産運用を開始するのは若ければ若いほどいいのです。

若いときに資産運用を開始したとすると、たとえ投資で失敗したとしてもいくらでもやり直せますから。

 

リスクとリターンは表裏一体です。

失敗したときのダメージは大きいのでおすすめはしないけれども、高いリスクをとって高いリターンを得ることも可能。

 

低いリスクでじわじわと増やす方法を選ぶこともできるし、ハイリスク・ハイリターンな投資法を選ぶこともできる。

若ければ選択の幅が広がるので、できるだけ早くに投資を始めることをおすすめします。

 

 

どこまでリスクをとれるのか(リスク許容度)を把握する

 

以前に、投資初心者向けに100万円を運用する場合についての記事を書きました。

投資初心者でも簡単に実行できる!100万円の資産運用の始め方。の記事では、資産運用を始める際にはまず、リスク許容度を把握することをすすめています。

 

どのくらいのリスクを取れるのか?というのは資産運用を継続するにあたって非常に重要なのです。

 

資産運用は、途中でやめてしまっては意味がないですから。

 

まずは、全国銀行協会のサイトにあるリスク許容度診断テストを受けてみてはどうでしょうか。どれくらいリスクが取れるのか参考にはなりますよ。

 

 

投資信託の毎月積立はいくらから始められる?

 

資産運用を少額から始めるのであれば、できればインデックスファンドの毎月積立がよいでしょう。

 

100円から積立できる投資信託

低コストな投資信託がたくさんありますし、SBI証券楽天証券マネックス証券100円から投資信託の積立が可能です。

どうでしょうか?

毎月100円からなら、とってもお手軽に資産運用を始めることができるのですよ。

 

ちなみに個人投資家に人気のある手数料の安いインデックスファンドには、たわらノーロードシリーズや、ニッセイインデックスシリーズ、eMAXIS slimシリーズがあります。

オススメ 低コストな投資信託

 

 

増えたという実感を味わうためにも、できれば毎月1万円以上の積立がおすすめ

毎月積立は100円からできるけれども、100円の積立をしても増えないです。

だって、2倍になっても200円ですから。

もちろん、下がったとしても痛くも痒くもないのですが・・・。

 

それなりに資産運用しようと考えるのであれば、やはり毎月1万円以上は積立するのがおすすめです。

私はセゾン投信の積立を毎月1.5万円でやってきましたが、そこそこ利益がでましたよ。

関連記事 セゾン投信の積立を2007年から継続中、評価額と利回りを公開

 

 

手数料1%必要だが、ロボアドバイザーのウェルスナビを利用してもよい

 

資産運用を開始するにあたって、悩むのはどんな金融商品に投資するのかということではないでしょうか。

 

低コストなインデックスファンドの種類もたくさんありすぎて、どれを選べばよいのかすらわからない。

投資の勉強をある程度していれば、自分の好みの投資信託を選べるだろうけれども投資初心者にはそれも難しいです。

 

そんな時は、いくつかの質問に答えるだけで国際分散投資された最適のポートフォリオを構築してくれるウェルスナビは頼りになります。(手数料1%が必要になります)

 

WealthNaviでシミュレーションしてみた

6つの質問に答えると、最適なポートフォリオを提案してくれます。

今回は初めて資産運用を開始するという前提のもと、下記の設定でシミュレーションしてみました。

  • 20代
  • 年収は300万~500万未満
  • 金融資産は500万円未満
  • 毎月積立額は3万円
  • 子供のための長期的な資産作り
  • 株価が1か月で20%下落したら? → 追加投資

 

リスク許容度は20代という設定をしたせいなのか、最高ランクの5の設定でした。

 

先進国株式、新興国株式、債券などに加えて、ゴールド(金)や不動産にも幅広く投資するポートフォリオになっています。

 

【WealthNaviのメリット】

ロボアドバイザーが、「世界の富裕層が利用する金融アルゴリズム」で、「完全に中立な立場」から、「国際分散投資」をすべて「自動」で行う。

 

投資最低金額も30万円から可能で、積立金額も1万円からと少額から始めることができます。

 

 

まとめ

 

臆病者のための億万長者入門の著者である橘玲氏によると、資産形成の方程式というものがあります。

資産形成 = (収入-支出)+ 資産 × 運用利回り

であらわせます。

資産形成には

  • 貯金をすること
  • 投資してお金を増やすこと

これら2点がとても重要なので、しっかりと覚えてくださいね。

関連記事 富裕層への道。お金持ちの方程式を知り資産形成に役立てよう

 

資産運用に関しては、やはり自分で勉強して、投資先を選んで運用していくことが大切なのですが、仕事が忙しかったり、スキルアップのための勉強や、その他やりたいことがたくさんあると資産運用に時間が割けません。

 

そんなときは、少々の手数料を支払ってもウェルスナビのようなロボアドバイザーに運用してもらうのも考えてもよいかもしれません。

 

一時的には減ることもあるだろうけど、長期的にみると貯金一辺倒でいるよりは、ずいぶんと資産は増えると思います。

 

 

資産運用を開始するなら、まずは口座開設から!100円から投資を始めることができます。

 マネックス証券

 SBI証券

 楽天証券

 

投資を始める人にぜひとも読んでもらいたい本があります。

資産形成するために必要なことが書かれてあるので、参考になると思いますよ。

 

 

 

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[記事公開日]: 2017/09/25
[最終更新日]: 2019/05/26
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