長期投資における含み損は損切りすべきなのか – 長期投資でのんびり資産運用

長期投資における含み損は損切りすべきなのか

私の損切りの考え方について書いてみたいと思います。

株式投資をするにあたって問題となるのが損切りについてではないでしょうか。

損切りが必要であるという人、損切は必要でないとする人、どちらもいますよね。

私はというと場合によっては損切りすることもあるし、損切りしないで保有し続けていることもあります。

簡単に書いてみると、こんな感じでしょうか。

短期投資の場合

  • 思うように株価が動かない場合は、すぐに損切り

長期投資の場合

  • 税金対策のために年末に損切りして、書い直しすることもある
  • 業績見通しが投資した時とは違っていた場合は損切りする

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損切りの必要性

損切りについては、投資法によって見解が異なると思っています。

含み損を抱えていると、多少は不安もありますよね。

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短期投資の場合の損切りの必要性

あまり短期売買はやらないですけど、市場全体が急落した時や何かの材料が出た場合に株価の変動が高くなる時ってあります。

その時はたま~にですが、短期売買することもあります。

本当は短期売買はやらないと決めているけど、儲けがでるかもしれないという欲に勝てずに取引してしまうことがあるのですよ…。弱い人間です。

そういう取引は自分の中では投機に位置付けているので、思惑が外れた場合は含み損の金額が大きかろうが関係なく、さくっと損切します。

所詮、投機なので長期で持つつもりはなく買っているので、ダメだと思った時点で損切りします。長期保有するつもりもないのに思惑が外れて含み損になったからといって持ち続けることはできません。

これはいわゆる塩漬け株ですよね。絶対にイヤです!!

長期投資の場合の損切りの必要性

私の投資法は主に個別株の中長期投資です。

日本株では長期投資を前提に投資先の企業をしっかりと調べて買うようにしています。

株を実際に買う前には、その会社の魅力、成長性、弱点などを、もう一度二分間だけ自問自答してみるとよい。子どもにも理解してもらえるまでに理解がこなれていれば、その会社の株に対する投資準備は万全と言えるだろう。

ピーター・リンチの株で勝つ

ピータ・リンチもこのように言っているので、きちんと調べた上で投資することが大切だということがわかります。

そして、しっかりと下調べをした企業の場合は需給の関係で株価が下がってもそんなには不安になりません。業績見通しが悪いために下げている場合でも売るべきか、そうでないかの判断くらいはできると思います。

その判断すらできないということは、はじめから投資してはいけないのではないでしょうか。

長期投資の場合でも業績回復の見込みがないようならば、損切は必要だと思うので私なら損切りします。

長期投資で損切りをしない企業

私が投資している米国株(外国株)は誰もが知っているような優良企業ばかりです。

こういった企業の株式でも一時的な業績不振のために売られることはあっても、いつかはまた元の水準にまで戻ってくると思っています。

最近の例を挙げると、エクソン・モービルは上流工程が利益の柱だけど、原油価格の低迷で利益は半減しているので業績は悪いです。

だけど、これは一時的なものだと思っていて原油価格もいずれはまた騰がってくることもあるでしょうし、不安に思っていないので今年も買い増ししています。

また、P&Gやジョンソン&ジョンソン、アルトリアグループ、フィリップモリスのような毎日のように世界中で消費されるような商品(生活必需品)を扱っている企業の株式については、たとえ含み損を抱えていたとしても損切りはしません。

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むしろ安値は絶好のチャンスだと思って、積極的に買い増していきたいくらいです。

インデックスファンドの場合の損切りの必要性

しっかりと時間をかけて選んだインデックスファンドの場合は、損切りはまず必要ないと思いますね。

むしろ買い増しのチャンスだと思います。

株式市場が右肩下がりの時もこつこつと積立投資をするのは精神的にもしんどいだろうけれど、下がり続ける相場もないですし買うべきであって損切りなどしない方がいいです。

インデックスファンドのメリットは、幅広く分散投資ができる点。

個別株投資と違って、投資先企業が数社が倒産しようがほとんど関係ないですよね。

だから損切りはしてはいけないと思います。

まとめ

損切りについてのスタンスは本当に人それぞれだと思いますし、正解なんてないのだろうと思います。

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いつものことだけど、自分の投資法にぴったりと合った方法で投資していくしかないです。

そのためには自分なりの投資法というものを確立して地道に努力していく必要があるのではないでしょうか。

この記事はあくまでも私の投資法においての損切りについての考えを書いただけですので、万人に当てはまるものではないと思います。

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