株の含み損を抱えた場合にどう対処するのか? – 長期投資でのんびり資産運用

株の含み損を抱えた場合にどう対処するのか?

含み損というキーワードでこのブログに辿りついて下さる方がいますので、含み損について思うことを書いてみたいと思います。

投資をしていく上で避けられないのが、含み損です。

どんなに優れた投資家であっても含み損というのは誰もが経験していると思います。

もちろん、へっぽこ投資家である私も多額の含み損を抱えていた時期がありました。そうです、リーマンショック時です。泣きそうなレベルでした…。

実際に大きな損切りも経験済みです。その時の体験談は下記の記事を参照して下さい。

オススメ 株式投資での苦い損切り経験、半値八掛け二割引以下になった株

リーマンショック後に抱えてしまうことになったマイナスの金額を見て驚いたものです。

だけど私の場合は生活防衛資金もきちんと準備していましたし、投資資金が無くなってしまっても日常生活は何もかわりません。

いつも通りの生活をおくることができると考えると大したことないのです。

そう考えると、安いうちにもっと買っておこうという思考に変わりました(笑)

万が一のこともあるので、資産全部を投資に突っ込むことはしません。

生活防衛資金についての私なりの考え
投資をしている人なら生活防衛資金という言葉を一度くらいは聞いたことがあると思います。 生活防衛資金についての考え方は投資家によって本当...

あの時に経験した事は今でも投資家として本当に貴重なものです。

いずれまた、あのような恐怖の時期が来るとは思うけれど、前回よりも上手く立ち回れるといいなと思います。

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含み損は耐え忍ぶもの?

含み損は無い方がいいに決まっていますが、含み損の銘柄を作らないようにする事はちょっと難しいですよね。

日本株や外国株の個別株に投資していますが、今も含み損の銘柄もいくつか保有しています。

含み損の銘柄があった場合にどう対処するのか?というのは投資家によってさまざまだと思います。

長期投資における含み損は損切りすべきなのか
私の損切りの考え方について書いてみたいと思います。 株式投資をするにあたって問題となるのが損切りについてではないでしょうか。 ...
含み損を抱えて不安な人へ
ここ数年の株式市場はほぼ右肩上がりの相場でした。とりあえず保有しておけば儲かるみたいな感じでしょうか。 テレビや雑誌で株式投資が取り上...

私の場合は、長期投資を前提とした投資をしていることが多いので少々の含み損があっても保有し続けることが多いですし、あまり気にもなりません。

だけど損切りすることもあります。

投資した企業の株価の下落が単なる需給の問題なのか、それとも企業業績によるものなのか、によって損切りしたり、または含み損になったらナンピン(買い増し)したりします。

企業業績は何も変わらないのに単なる需給で売られる場合は、例え含み損になったとしても損切りすることはありませんし、チャンスだと思えば買い増しすることもある。

一番判断に困るのが、きちんと投資先企業のことを調べずに投資してしまった場合(いわゆる投機)です。

この場合は含み損になってしまうと、ものすごく気になってしまいます。

おそらく、その投資に自信がないからでしょうね。

こういう時は躊躇せずに損切りすることにしています。例え金額が大きかったとしてもです。

損失が確定してしまうことは、身を切られるように苦しいけれど、バッサリと損切りしてしまえば、税金も戻ってくるし、何よりも精神的にラクになるというメリットがあります。

そもそも株価が下落することで気になってしまったり、投資したことを後悔するようならば、それは投資先としては自分には向いていないということだと思うのです。

だからそういう投資先とはキレイさっぱりとサヨナラします。

含み損は耐え忍ぶものではない

含み損があって精神的に苦しい場合は、私なら損切りします。

そして一から仕切り直します。

もちろん、含み損を抱えていても精神的に苦しくない時もあります。そんな時はずっと保有してますし、買い増しもする。

含み損の対処法。

それは時と場合によるということでしょうか。自分なりのポリシーを持って含み損には対処しないといけませんよね。

先に書いたようなことを繰り返していくと、不思議とポートフォリオは自分に合った銘柄で構成されていきます。

すると株価の上げ下げを気にすることなく、ストレスフリーで長期保有することが自然とできるようになりました。

利食い千人力といって、少しでも利益があるなら下がる前に利益確定しましょうみたいなことが言われていますが、私にはその投資法は合いません。

こんなことをしていると大きな利益を得ることができませんから。

小さな利益をコツコツと取ってく投資法もあるけれど、四六時中株価のチェックをするわけでもないし、他にやらなければいけないこともたくさんあるので私には無理なんです。そもそも面倒くさがりだしね。

好調な企業業績に連動して株価も上って行くことが多いですから、企業の成長と共に利益も大きくしていくスタイルを目指しています。なかなか上手くいかないことも多いけれども…。

投資法は本当に人それぞれなので、万人におすすめできる投資法なんてものはないと思ってます。

だから、色々な投資法を試してみて自分にぴったりと合う投資法を早いうちに見つけるのが投資で稼ぐには必要かもしれません。

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