ゆっくり、じっくり時間をかけて配当金生活を目指す

 

今までも何度も投資をする上での最終的な目標について書いてきました。

それは老後の配当金生活。

でも、配当金生活を実現させるにはかなりの元手が必要になるので、非常に難しいのです。

 

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公的年金に頼らず、今まで築き上げてきた資産を取り崩す必要もない配当金生活を実現させたいのです(笑)

 

配当金生活が実現すれば長生きがリスクだなんて悲しいことを考えなくて済むし、お金の面での心配も全くなくなりますから、夫婦でのんびりと老後を楽しく過ごすことが可能になるわけです。

 

 

配当金生活実現へ向けての心構え

 

老後の配当金生活は何としても実現させたい!!

投資を始めて2020年でもう16年目。

長いようであっという間でした。

 

この16年の間には何回も株式市場が急落するのを見てきましたし、実際に100年に一度というわれる危機(リーマンショック)も経験しています。

東日本大震災の時も株式市場は大荒れでした。

 

2020年は2月から3月にかけてはコロナショックで今まで経験したことのないスピードでの急落もありました。

 

投資を始めてまだ早い段階でリーマンショックを経験できたことは、投資人生において非常に役立っています。

 

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株式投資での壮絶な損切り経験、高値から90%も下落して大損!

 

上記の記事の損切り経験は、今と比べれば投資資金が少ない時であったので助かりました。

そうは言うものの、私にとっては忘れられないですが(泣)

同じ過ちは2度としない、そう心に刻んでます!

 

 

投資はなるべく若い時に始めるべし!

 

投資を始める時期は、できるだけ若い時がおすすめです。

若ければ大きな失敗をしたとしても何度でもやり直しができるけれど、年を取ってくると大きな失敗は許されなくなってきますからね。

 

ゆっくり、じっくりと投資に取り組み、時間を味方に付けてジワジワと資産を殖やしていくのが私にとっては理想的な投資です。

 

残念ながら短期売買でガンガン殖やせる能力はないので、こればっかりは時間をかけて取り組むしか仕方ありません。

 

仕事が忙しかったり、投資にあまり興味はないけれども資産運用したい人には個別株投資ではなくて、インデックスファンド(低コストのもの!)の積み立てがおすすめです。

年に数回チェックしてリバランスするくらいなら、日々忙しい人にでもできますからね。

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低コストの投資信託

 

 

配当金は全額再投資することが配当金生活への近道

 

投資を始めて間もなくは投資資金も少なくて配当金もお小遣い程度だったので、配当金はお小遣いの足しにしてました。

 

でも、今は配当金は使うのではなく、全額再投資するように方針を変えました。

 

当たり前だけど配当金を再投資させていくと、時間が経過するにつれて配当金だけで株式が購入できるようになってくるのです。

 

そうすると、その株式がまた配当金を生み出してくれます。

その単純作業を毎年のように繰り返していくといつの間にか受取配当金が増えてくる。

まさに配当金の雪だるま!!

 

配当金再投資の重要性を学びたいなら、ジェレミー・シーゲルの書籍である株式投資の未来を是非読んでみてください。

絶対に後悔はしないですよ。

 

 

株式投資の未来を読めば、配当金を再投資させることの大切さが身に染みてわかりますから。

 

ただ、配当金再投資法の欠点は投資金額が少ない間は、再投資できる金額も少ないのでなかなか効果を実感することができない点です。

 

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投資額が少ないと配当金再投資の醍醐味を享受しにくい

 

最初はあまり効果を感じられないので、この投資法を継続するのは難しいかもしれません。

そんなときは先ほどの株式投資の未来を信じて続けていきましょう!

できれば、投資に関する名著をたくさん読んで知識武装した方がより良いと思います。

 

オススメ

おすすめ書籍!株式投資をするなら読んでおきたい投資本

 

 

投資資金が多くないときは給与収入からできるだけ投資へまわす

 

配当金再投資戦略が効果を発揮し始めるのは、ある程度の投資額になってから。

一定以上にならないと、再投資できるほどには配当金はもらえません。

 

だから投資開始からしばらくの間は、収入から投資へまわすお金を多くすることが大切だと思うのです。

配当金+新規入金で投資額は増えていくので、受取配当金額も大きくなりますから。

 

今は手数料も格安で1株単位で気軽に投資できる環境が整ってきたので、少額の配当金でも再投資させやすくなってます。

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ある程度の資金量になるまではキャピタルゲイン重視がおすすめ

 

正直なところ、投資資金が数千万円規模になるまでは配当金再投資の威力は実感しにくいです。

 

だから、投資の絶対額が少ない間はキャピタルゲイン(譲渡益)を重視した方が効率はよいです。

 

例えば、投資先の銘柄が運よく買値から2倍になったとします。

このときに利益確定すれば、手にする利益はインカムゲインの数十年分に匹敵します。

 

買値から2倍なんて株は頻繁に発生します。

先日のコロナショックの際に急落した銘柄でもこの2か月ほどの間で2倍近くまで値上がりしているものも実際にありますから。

 

投資額が少ないうちはキャピタルゲイン狙いで投資して、運用資産そのものを増やすのは非常に重要。

運用資産が増えてから、配当金を柱とした運用に徐々に移行していくのが理想じゃないでしょうか。

 

手堅く利益を積み重ね、給与からせっせと投資口座に入金し、配当金は再投資させる。

この繰り返しで投資資金は増えていくはずです。

 

 

株式の低迷時は勇気をもって資金を投入するべき

 

特に株式市場が何らかの理由で低迷しているときには、ガンガン投入すべき。

 

精神的にはそういうときは恐怖のあまり、投資から目を背けたくなるような時期なので投資することを躊躇してしまうかもしれないけれども、頑張るのです。

 

何年かかるかはわからないけれど、いつかは報われるときがきっと来ると思いますよ。

 

 

コロナショックでの暴落は買いだったのか?

 

コロナショックの時のパニック相場での買いが長期的にみて正しいかどうかは、今(2020/5)もわからない。

もっと後になってみないとわかりません。

 

多くの銘柄は5月時点で、ある程度リバウンドしているから、短期的には正しかったといえるかもしれないけれど…。

今後また下落してさらに安値になるなんてことも十分に考えられますからね。

 

コロナショックの前にはキャッシュポジションは高めだったのに、買い始めるのが早すぎて3月中旬にはキャッシュがすでに枯渇気味という失敗もしました(^^;)

いつも買い始めるのが早く、落ちるナイフを掴みに行って血だらけ状態になります。

 

でも、この急落時に買ったものの大半が含み益です。

もちろん早く買いすぎたものは未だに含み損のものもありますけどね。

 

この時に投入した資金は、日本株を中心にすでに利益確定したものも多く、少しずつキャッシュ比率をあげてます。

どっちに転んでもいいように準備はしておきます。

 

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[記事公開日]: 2017/01/18
[最終更新日]: 2020/05/23
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