2019年日本版ダウの犬構成銘柄は? | 長期投資でのんびり資産運用

2019年日本版ダウの犬構成銘柄は?

米国株投資をされている方ならダウの犬投資法のことを知っている人も多いでしょう。

ダウの負け犬とも言われていますけど、負け犬なんてとんでもないですよ。

関連記事 ダウの犬戦略は有効なのか?

何らかの理由で株式が売られた結果、高配当になった銘柄で構成されるのがダウの犬なんですけど、S&P500やNYダウのリターンを上回ることも多いです。

ダウの犬投資法リターン2018

今回の記事では米国のダウの犬ではなく、日本版のダウの犬について書きますが、日本版のダウの犬もリターンはそこそこ良いですよ。

関連記事 日本株でも米国株でもダウの犬戦略は有効!

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2019年日本版ダウの犬の構成銘柄は?

まずは、日本版ダウの犬投資法ではどうやって銘柄を決めるかというと、日経平均採用銘柄の中でも特に時価総額が大きく流動性の高い企業で構成されたTOPIX Core30の中から選びます。

いわゆる日本を代表する大型株という認識でよいです。

TOPIX Core30の中で配当利回りが高い順に上位10銘柄を選んで、日本版ダウの犬とします。

2019年8月現在のTOPIX Core30採用銘柄

2019年8月1日現在のTOPIX Core30の採用銘柄が下の表になります。

予想配当金が発表されていない企業は記載していません。

企業名 株価 配当金(予) 配当利回り
日本たばこ産業 2408.5 154 6.39%
セブン&アイ HD 3699 95 2.57%
信越化学工業 11050 220 1.99%
花王 7709 130 1.69%
武田薬品工業 3904 180 4.61%
アステラス製薬 1518.5 40 2.63%
リクルートHD 3750 30 0.80%
日立製作所 3880
パナソニック 910.9
ソニー 6123
キーエンス 64050 200 0.31%
ファナック 19615
村田製作所 4889 94 1.92%
トヨタ自動車 7092
本田技研工業 2722.5 112 4.11%
キヤノン 1997
任天堂 41440 760 1.83%
三井物産 1763 80 4.54%
三菱商事 2884 125 4.33%
三菱UFJフィナンシャル 539.1 25 4.64%
三井住友フィナンシャル 3820 180 4.71%
みずほフィナンシャル 159 7.5 4.72%
東京海上HD 5803 190 3.27%
三菱地所 2011.5 31 1.54%
東日本旅客鉄道 9987 165 1.65%
東海旅客鉄道 21710 150 0.69%
日本電信電話 4936 190 3.85%
KDDI 2861.5 110 3.84%
NTTドコモ 2621.5 120 4.58%
ソフトバンクG 5693 44 0.77%

※株価は2019年8月1日終値

この30社の中から、配当利回りの高い順に機械的に10社選びます。

前回調べた時(2016/12末)と比べると採用銘柄もいくつか入れ替わっているし、何よりJTの株価が下げ過ぎていてビックリです(笑)

保有銘柄なのに下がり過ぎていて、複雑な気持ち…。

2019年8月現在での日本版ダウの犬投資法の構成銘柄はこれだ!

本来なら、ダウの犬投資法は前年の最終取引日の株価と配当利回りから銘柄が選びます。

けれど、2018年末の株価を調べるのは面倒だったので2019/8/1の株価と配当利回りから選びました。

企業名 株価 配当金(予) 配当利回り
日本たばこ産業 2408.5 154 6.39%
武田薬品工業 3904 180 4.61%
本田技研工業 2722.5 112 4.11%
三井物産 1763 80 4.54%
三菱商事 2884 125 4.33%
三菱UFJフィナンシャル 539.1 25 4.64%
三井住友フィナンシャル 3820 180 4.71%
みずほフィナンシャル 159 7.5 4.72%
日本電信電話 4936 190 3.85%
NTTドコモ 2621.5 120 4.58%

この10社を金額が均等になるように投資するのが日本版ダウの犬投資法です。

参考までに、2017年の日本版ダウの犬はどんなだったかを載せておきます。

企業名 株価 配当金 配当利回り
日本たばこ産業 3844 128 3.3%
武田薬品工業 4835 180 3.7%
日産自動車 1175.5 48 4.1%
トヨタ自動車 6878 200~210 2.9%
キヤノン 3295 150~160 4.6%
三井物産 1607 50 3.1%
三井住友フィナンシャル 4460 150 3.4%
みずほフィナンシャル 209.8 7.5 3.6%
東京海上HD 4796 135 2.8%
NTTドコモ 2663 80 3.0%

2年半前と比べて、今は随分と変わりましたよね。

2017年は配当利回りが4%を超えるものは2銘柄しかないのに、今は10銘柄中9銘柄が4%以上ありますし、日本たばこ産業(JT)にいたっては6%以上もあるんですから!

2019年8月時点での日本版ダウの投資法の結果は年末に発表します

忘れていなければですけど、2019年8月時点ので日本版ダウの犬投資法の結果は年末に発表する予定。

本来なら配当金は再投資しなければいけないのだけど、計算がややこしくなるし、調べるのに時間がかかってしまうので値上がり率だけ調べますね。

2019年8月は米中の貿易戦争が激しさを増し、株式も全体的によく下がったので8月の1か月のリターンを調べています。

関連記事 【日本版ダウの犬投資法】2019年8月はTOPIXにアンダーパフォーム

上記の記事を読んでもらえばわかるのだけど、米国株って日本株に比べると下がってないんですよね…。

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