保有するインフラファンド、REITの新型コロナウイルス感染症の影響

 

分配金目当てでインフラファンドやJ-REITへ投資しています。

 

2020年5月現在で保有するインフラファンドは、3つ。

  • タカラレーベン・インフラ投資法人
  • 日本再生可能エネルギー・インフラ投資法人
  • カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人

 

そして、J-REITは物流系とヘルスケア系の2つ。

  • 日本ロジスティクスファンド投資法人
  • ヘルスケア&メディカル投資法人

 

インフラファンドは2017年頃から投資をしていて、日本ロジスティクスファンド投資法人やHCM(ヘルスケア&メディカル投資法人)にはコロナショックの下落の際に投資を開始しました。

 

 

気になるのが新型コロナウイルス感染症が及ぼす業績への影響ではないでしょうか?

ホテルREITでは大幅減配となったところもありますし…。

 

ということで、保有するインフラファンドとJ-REITの新型コロナウイルス感染症が及ぼす業績への影響を調べました。

 

 

新型コロナウイルス感染症によるインフラファンドへの影響はなし

 

新型コロナウイルス感染症によるインフラファンドへの影響はないです。

まぁ、当たり前ですね。

 

天候や災害による影響は受けますが、感染症の影響はないですし不景気でも関係ありません。

九州電力による出力制御の影響もほぼないですし、もう少し見直されても良いような気もします。

 

 

既存の設備に関しては太陽光発電のFIT(固定価格買取制度)の廃止の影響はありませんが、今後設置する場合は影響があります。

 

 

東証インフラファンド指数が算出開始!

 

2020年4月27日から東証インフラファンド指数の算出が開始されています。

ETFが設定されれば機関投資家の参入も見込めますので、資金流入による値上がりも期待できるかもしれません(笑)

 

ウェイト順に東証インフラファンド指数構成銘柄を書いておきます(2020/4/27時点)

  • カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
  • タカラレーベン・インフラ投資法人
  • 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人
  • エネクス・インフラ投資法人
  • いちごグリーンインフラ投資法人
  • ジャパン・インフラファンド投資法人
  • 東京インフラ・エネルギー投資法人

 

 

日本ロジスティクスファンド投資法人への新型コロナウイルス感染症による影響

 

物流REITの日本ロジスティクスファンド投資法人への影響もないです。

2020/3には地銀の決算対策の売りといわれる需給の関係で、J-REIT全般に大幅に売られましたが物流系は相対的に安定しています。

 

結果的にはこのときの下落で2019年に利益確定した日本ロジを底値とまではいかないものの、安値で買い戻すことができたのでラッキーでした。

 

日本ロジスティクスのコロナの影響

出所:日本ロジスティクスファンド投資法人HP

 

 

コロナ後の日本ロジスティクスファンド投資法人の稼働率

 

日本ロジスティクスにおいては、通常時よりも稼働率は上がってます。

 

日本ロジスティクスファンド投資法人 稼働率推移2020-4

 

運用自体は好調といっていいでしょう。

売却予定だった物件も取引は無事に完了してますし。

 

日本ロジスティクスの運用状況

 

 

ヘルスケア&メディカル投資法人への新型コロナウイルス感染症による影響

 

ヘルスケア&メディカル投資法人(HCM)もコロナショックの際に新規投資を開始しました。

投資した理由としては、大きく下落していたというのも理由のひとつですが、ヘルスケアREITはコロナの影響を受けにくいのではないか?と考えたからです。

 

今のところはヘルスケア&メディカル投資法人(HCM)からは、新型コロナウイルスによる運用への影響についてのお知らせなどは発表されてません。

 

2020年7月期と2021年1月期の業績予想は、2020/4/21の決算発表で開示されました。

これを見る限りでは、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響はなさそうです。

 

HCMの2020-2021業績予想

出所:ヘルスケア&メディカル投資法人HP

 

ヘルスケア&メディカル投資法人の稼働率

 

ヘルスケア&メディカル投資法人の稼働率は100%を維持しています。

稼働率の推移 ヘルスケア&メディカル投資法人2020-4

出所:ヘルスケア&メディカル投資法人HP

 

稼働率の推移 詳細 ヘルスケア&メディカル投資法人2020-4

 

 

コロナ後はオフィス系やホテル系REITは厳しそう

 

ホテル系REITは新型コロナウイルス感染症の影響をモロに受けてますね。

インヴィンシブル投資法人は大幅に分配金が減ります。

98%も減配になるんですから、分配金目当てで投資していた人には厳しい。

 

今後はテレワークで支障がないとわかった企業も増えてくるでしょうし、そうなると都心の一等地に事務所を構える必要も減ってくることが予想できますよね。

 

住居系REITは比較的、景気の影響は受けにくいといわれてますけど、どうなんでしょう?

オフィス系や商業系、ホテル系よりは安定してそうですね。

投資する予定もないので、調べてもない(^^;)

 

 

保有するREITへの影響についてのまとめ

 

保有するインフラファンドとJ-REITにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響はないといってもいいかな。

 

HCMに関しては、施設内で新型コロナウイルスが流行すると影響が出てくる可能性もあるかなと思いますが。

 

REITやインフラファンドは利回りで投資するものという認識は変わっていないので、値上がりして利回りが低くなってきたら躊躇なく売却します。

逆に利回りが高くなれば買い増し予定です。

 

少しずつ受取配当金も増やしていきたいですしね。

 

 

[記事公開日]: 2020/05/22
[最終更新日]: 2021/06/21
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