お金の器を大きく育てながらお金に働いてもらう – 長期投資でのんびり資産運用

お金の器を大きく育てながらお金に働いてもらう

お金の器って聞いたことがあるでしょうか。

スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスンでお金の器の話が少しだけ出てくるのですが、人にはそれぞれお金の器というものがあって、自分の器がどれくらいなのかを知る必要があります。

お金の器の大きさを知ることでそれに適した行動や生活ができるようになります。

お金の器が小さいのに相続や宝くじなどで自分の器以上のお金が転がり込んでくると、人生が滅茶苦茶になってしまう人もいます。

だから、時間をかけて少しずつでも自分のお金の器を大きくしていく必要があるのです。

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お金の器の計り方

お金の器はどうやったらわかるのでしょうか。

これはスイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスンに出てくるのですが、どれだけの現金を見せられると心が動くかということで確かめることができるそうです。

「スイス人銀行家の教え」を読みました

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投資をしながらお金の器を大きくする

最初に投資をする時には少額から始める人が多いと思います。私が2005年に投資を始めた時には100万円未満からのスタートでした。

100万円未満からのスタートなので、値嵩株なんて当たり前ですが買えません。10万円くらいで買える株を数銘柄買いました。

あの頃は毎日のように株価のチェックをして今日は減ってしまったとか増えたなどと一喜一憂していたことを覚えています。元本が少ないので日々の変化は数千円~数万円ほどだっただろうけど、怖かったです。

大事なお金をリスク資産に振り向けるということで、やっぱりある程度の慣れが必要ですよね。日々の値動きにも慣れてきたら少しずつ投資元本を増やしていきました。

慣れてしまうと日々の値動きによる投資資金の増減なんてほぼ気にならなくなってきます。これって、お金の器が大きくなっていることなのかなと思いますね。

少々の金額では動じない強さみたいなものが育ってきます。そうやってメンタルを鍛えながら運用額を大きくしていける人だけが投資の世界で生き残っていけるのでしょう。

お金はある程度の塊になるとパワーが宿る

お金って不思議なもので、ある程度の塊になるとパワーが増してくるように思います。

割合は同じなのだけど、金額が全然違ってきますよね。

100万円の10%は10万円なのだけど、1000万円の10%は100万円です。

同じ10%でも全然違う。増えるスピードが速いです。その分、減るときのスピードも速いですけどね。

11年も投資をしていると運用金額も大きくなってきますから、金額ベースで考えるのではなく、割合で考えるようにしています。そうしないと普通の感覚が薄れてきてしまうような気がするのです。

お金の塊が大きいほどパワーは強い

投資をするにしてもお金が多ければ多いほど選択肢は増えます。株式だけでなく現物不動産や絵画などの商品も買うことができます。

そしてお金持ちにしか入ってこない情報などというものもきっとあるのでしょうし。

株式投資の場合は投資資金が多ければ多いほど配当金も多くなりますから、まさに配当金が雪だるま式に増えていきます。お金持ちはますますお金持ちになっていきます。

投資額が少ないと配当金再投資の醍醐味を享受しにくい

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逆に考えるといつまでたってもお金が貯まらない人は負のスパイラルに陥ってないかを確認した方がよいのだと思います。お金に余裕があるうえでの負債ならば自分でコントロールできるので何も問題はないです。完済しようと思えばいつでもできるのですから。税金など何らかのメリットがあってそうしているのでしょうし。

お金に余裕がない状態での借金がある場合は、まず完済することを優先した方がいいのでしょうね。利子だけでもバカにならない気がします。

まとめ

人にはそれぞれお金の器というものがあって、お金の器以上のお金を手に入れたとしても幸せにはなれないどころか、不幸にすらなることもあるので幸せなお金持ちを目指すのならば徐々にお金の器を大きくしていく必要があります。

そして、お金はある程度の塊にするには、基本はやはり倹約で貯めるしかないのだと思います。そのあと、お金がある程度の塊になったら投資を開始してお金の増殖機能を利用してお金に働いてもらうように投資する必要があるのだと思います。

お金の器を大きく育てながらお金に働いてもらえるように日々努力しないといけないですよね。

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