倹約と分散投資と長期投資で誰でもお金持ちになれる可能性はある! – 長期投資でのんびり資産運用

倹約と分散投資と長期投資で誰でもお金持ちになれる可能性はある!

老後の配当金生活を目指して、投資について考えることがあります。

ごく普通の投資家が配当金生活を実現するためには、それなりに戦略を練らなければならないと思ってます。

色々な本を読んでみた結果、辿り着いたのが連続増配の実績のある優良企業に投資して配当金を再投資する方法。

この投資法は、かなり単純なのでやろうと思えば誰にでもできます。

退屈な投資法なので忍耐力は必要だとは思いますが。

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アメリカで優良企業への分散、長期投資で億万長者になった人がいた。

ロナルド・リード氏はすでに92歳で亡くなっている方なのですが、ごくごく普通の労働者なのに800万ドルもの資産を築き上げました。

彼はガソリンスタンドの従業員で、25年間サービスステーションで働いたあと、JCペニーの管理人として17年間働いたそうです。

決して高収入ではなかったのに、800万ドル($1=\110として8.8億円)もの資産をどうやって築き上げたのか、興味はありませんか?

優良企業の株式を長期保有し、配当金は再投資した結果、億万長者になった

ロナルド・リード氏は倹約家だったそうです。

倹約して貯めたお金で米国の優良企業の株を買っていたのです。

保有していたのは、鉄道会社、公益事業会社、銀行、通信、生活必需品を扱う企業、ヘルスケアなど幅広い分野に投資していました。

テクノロジー株や人気のある株式には投資せず、避けていたようです。

具体的に書くと、P&Gやジョンソン&ジョンソン、JPモルガン、GE、ダウ・ケミカルなどの優良企業を含めた少なくとも95もの企業の株式でした。頻繁な売買はせず、長期投資が基本。

特に、P&G、JPモルガンチェース、GE、ダウ・ケミカルは長期保有していたそうです。

そして配当金を受け取ると、使わずに再投資しました。

ここまで大きく資産を殖やすことに成功したポイントは優良企業への分散投資と配当金再投資なのではないでしょうか。

リーマンショック時には失敗もしている

リーマンショックの時に倒産したリーマン・ブラザーズにも投資していたようで、他にもいくつかの失敗もしているのですが、それでも800万ドルもの資産を残したのです。

資産の大半は遺贈した

彼の死後、800万ドルの資産の大半(600万ドル)は地元の病院や図書館に遺贈したそうです。

自分で使うこともできたのに、贅沢な暮らしもせずに寄付するなんてすばらしい人ですね。

私だったら、これだけの資産があればある程度の贅沢をしてしまいそうです(笑)

米国の長期チャートで株価推移を確認してみる

このチャートはS&P500の長期チャートです。

1990年代から急激に騰げていますから、投資するには最適な時期だったということもあるかとは思います。

インデックスファンドに投資していたとしても、そこそこ満足のいく利益は得られたでしょうね。

ロナルド・リード氏の記事を読んで、老後の配当金生活を目指した優良企業への配当金再投資戦略は間違ってはいないのだと自信を持ちました。

今後も同じように上手くいくかはわかりませんけど、この投資法を続けていきます。

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