長期投資でも株価が急騰したときには利益確定する!

 

個別株投資をしていると、たまに保有株が急騰することがあります。

急騰する理由としては、

  • 決算発表でサプライズがあった
  • レーティングが上がった

などが考えられます。

 

また、出来高が少ない企業の場合はちょっとした買い注文で株価が短期間で上がってしまったりすることもあります。

 

予想外に保有株が急騰した場合にはどう対処するのがよいのでしょうか?

 

 

短期間で株価が急騰したら2割~3割は利益確定

 

ほんとにたまにですが、保有株で短期間で株価が急騰するものがでてくることがあります。

短期間で株価が急騰した場合は、とりあえず保有している株数の2割から3割は利益確定するようにしています。

 

買って間もなく株価が急騰した場合は利益率は大してありませんが、この場合も売却するようにしています。

短期間で急騰するのではなく、じわじわと騰がってくるのであれば売らない水準だったとしてもとりあえずは2割ほどは利益確定です。

 

急騰した株の2割から3割を利益確定する理由は、短期間で急騰した株というのは短期間で急落することが多いからです。

 

投資を開始して数年間は急騰しても、そのまま保有していることが多かったのだけど、あっという間に急落して元の水準に戻るという悔しい思いを何度も経験していたので、いつの頃からか、いくらかは利益確定するようにしました。

 

そして、急騰後の急落で元に戻った場合はまた売却した株数を買い直すようにしています。

もちろん、下がってこない場合は買い戻せません。

 

業績が絶好調で上がっているような企業の株は、元の水準まで下がらずにそのままジワジワと騰がっていくことも多いので、結果的に売らなきゃよかったと感じることもありますが、それでも保有する株数全部を売却したわけではないので、当初の7割から8割の保有株数で値上がりの恩恵を受けることができます。

 

こういった投資法は正しいのかどうかはわかりませんが、私が実際に経験してきてある程度は利益確定しておいた方が後悔は少ないと判断しました。

 

 

2018年にも保有株で急騰と急落を経験した

2018年も保有株で短期間での急騰と急落を経験しました。

その銘柄はソーバルというソフトウェア開発エンジニアの派遣や請負企業です。

 

6月後半に急騰したのです。

ソーバル

 

6月に入ってから前半はジワジワと騰がっていたのですが、6/21あたりから急騰し始めて6/25にはストップ高になっています。

ソーバルの保有期間はかなり長いのですが、こんなに短期間で急騰するような株ではなかったように思いますし、今回の急騰の理由も何なのかわかりません。

結局、6/27日に2280円をつけてその後は急落し、今は1400円台となっています。

 

私はストップ高になるかなり手前の1700円近辺で全て売却してしまってます。相変わらず下手です…。

急騰した理由もわからず、それなりに割高と思われる水準になったために2割や3割でなく、全部売ってしまいました。

その結果、最後の美味しいところは味わえなかったという悲劇(>_<)

 

少しずつ分割して売ればよかったのかもしれませんが、売るタイミングって本当に難しいですね。

 

でも、頭と尻尾はくれてやれという格言もありますので、あまり気にしないようにしています。

 

 

もう一つ、急騰した株の行方

もう一つ、短期間で20%くらい値上がりした株がありました。

それは東京個別指導学院という企業。

これは単に優待目当てで6月の後半に100株だけ(笑)940円台で買ったのですが、決算発表で赤字幅が減少したことが評価されてだと思うのですが、急に株価が騰がりました。

もちろん、100株だけしか保有してませんので迷わずに売り。

 

東京個別指導はその後も順調に株価が推移して急落はしていません。

5月から6月にかけて急落している反動だったのかもしれませんが、数年分の優待と配当金の分は数週間で回収できたので迷わず売りです。

東京個別指導学院

 

 

ウィザスも急騰して、急落している

ウィザス株価急騰

 

2018年10月に学研HDとの資本業務提携のニュースがでたために急騰しています。

そして、お決まりのように間もなく急落して、元の株価に戻っています。

 

もちろん、急騰した株のすべてが急落するわけではないけれども、元の株価に戻ることって結構あるんですよ。

だから、急騰したら部分売却して利益確定します。

 

 

まとめ

 

個別株の売りのタイミングって難しいとつくづく思います。

短期間で急騰してすぐに急落するものもあれば、急騰しても下がることなく株価を維持して、そのまま上昇していくものもありますし。

 

ソーバルは全部売ってしまいましたけど、通常は保有株数の2割から3割は利益確定するようにしています。

そして、急落して元の水準に戻ればまた買い直すということも時と場合によってやります。

ソーバルの場合は買い戻しはもうしませんが。

 

短期間で急騰した場合の対処法って投資家さんによって色々とあるのでしょうが、私の場合はある程度は売って利益確定させておく方法をとってます。

 

急騰後に急落して元に戻った場合の後悔を少しでも和らげるためです。

そのまま騰がっていった場合でも、残りの株で恩恵を受けることができますからね。

 

 

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[記事公開日]: 2018/07/19
[最終更新日]: 2019/03/30
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