【REITは長期保有に向かない】配当金目的の住宅系J-REITを利益確定

 

それにしても日本株はよく騰がりますね。

2017年11月ですが、26年ぶりの高値だとか。

ありがたいことです。

 

投資をしている人としていない人では、資産の増えるスピードがかなり違うでしょうね。

まぁ、○○ショックなんてきたら、あっという間に資産は大幅減になるので、どちらがよいとは言い切れないのですが、私は投資してよかったと思ってます!

 

今年(2017)の5月~6月頃に受取配当金を増やすために、J-REITへ投資しました。

投資先のJ-REITは分配金利回りが7%ほどあって、かなりの高利回りだったので投資したのだけど、最近になって利益確定しました。

 

高利回りなのはかなり魅力的なのだけれども、長期保有するつもりもなかったので住宅系J-REITは売却。

その売却代金で今度は違うJ-REITで長期保有しようと思えるものを購入したのです。

 

 

J-REITは長期保有には向いているか?

 

以前にJ-REITの分配金利回りの高さに魅力を感じて、配当金生活のためにREITに投資するかどうかについて記事を書きました。

 

よくよく考えてみると、住宅系J-REITは長期保有には向いてないと思うので、手堅く利益確定。

2~3年分の分配金くらいはゲットできました。

 

REITが長期保有に向いていないのではないかと考える理由は3つ。

  1. 株式投資に比べて市場規模が小さいために、売り圧力が強まると吸収できずにボラティリティが大き(価格の変動が大きい)くなりやすい。
  2. 金利上昇する局面では金利負担が増大するので、賃料の引き上げで対応できない場合は利益も減る。すると分配金も減る。株価も下がるのトリプルパンチ。
  3. 不景気の時は資金調達しにくい。

 

 

REITも不況期には倒産するのを実際にこの目で見ました。

ニューシティ・レジデンス投資法人というJ-REITはリーマンショック発生時には倒産していますからね。

 

 

住宅系J-REITから物流系のJ-REITに乗り換え

 

住宅系J-REITを売却した代金で、前から欲しかった物流系のJ-REITに乗り換えしました。

購入したのは、三井物産系の物流施設特化型のJ-REIT。

 

有利子負債比率も低く、今のところ格付けも高い日本ロジスティクスファンド投資法人です。

 

9月に公募増資をしているので株価も下落しています。

それに伴って、分配金利回りが4%を超えてきました。

 

以前に記事にしたときは、3%前半の利回りしかなかったのですが4%越えに。

スポンサーは三井物産や三井住友信託銀行などで信用バッチリ。

そして有利子負債も比較的低い、保有物件は立地が良いというのが長期保有しようと思ったポイント。

2017年には新たな大型物件(横浜町田や新木場など)を借り入れで取得しています。

 

 

まとめ

 

REITへの投資に関しては、まだまだ勉強不足なので少しずつ勉強していかないといけないのですが、少しでも投資していないと勉強する気になれないんですよね。

失敗した場合は、勉強代と割り切ります(笑)

 

これで投資しているJ-REITは、物流系の日本ロジスティクスファンド投資法人とインフラファンドになりました。

 

毎月の家賃は魅力的だけど管理が面倒そうな実物不動産には投資しない予定なので、その代わりにREITやインフラファンドに投資しています。

 

 

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[記事公開日]: 2017/11/08
[最終更新日]: 2020/05/22
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