【時は金なり】複利運用を意識した資産運用でお金を育てる – 長期投資でのんびり資産運用

【時は金なり】複利運用を意識した資産運用でお金を育てる

短期間でお金持ちになりたいと思っている人は多いでしょう。

でも、短期間でお金を増やせる方法なんて、まずないです。

元本保証で月利3%で増えるというような詐欺もありましたが、どう考えても怪しいですよ。この低金利の時代にどうやったら、月利3%で殖やせるのでしょう?

このような話があれば、怪しいと思えるくらいの知識はもっておくべきですね。

短期間でお金を増やすことはまずありえないとなると、時間をかけてじっくりとお金を育てていかないといけないのです。

長期投資であせらず、のんびりとお金を育てていくのです。

30年くらい正しい方法で資産運用すれば、それなりのまとまったお金に成長しているのではないでしょうか?

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複利運用でお金はゆっくりと育っていく

普通の人がお金持ちになる手っ取り早い方法は、正しく資産運用することだと考えています。

ギャンブル的な短期投資とかではなく

  • インデックスファンドの長期積立投資
  • 優良企業への長期投資

など、一般的に推奨される投資法で時間をかけて資産運用するのです。

【SPY】1994年に100万円投資すると26年後にどれだけ増えてる?

SPYへの投資26年間

シミュレーションの条件

  • SPY(S&P500種指数に連動する投資成果を目指すETF)に1994年に投資を開始
  • 100万円からスタート
  • 配当金は再投資(複利運用)

26年間の投資で100万円が950万円にまで増えています。

もし、1000万円をSPYに投資していれば26年間で9500万円ですよ。十分な金額ですよね?

【SPY】1994年から2019年(3月まで)までの年ごとの成績

SPY annual returns1994-2018

年率9.36%で増えている計算になるSPYですが、26年間には5回もマイナスリターンになっています。

一番ひどいのは、やはりリーマンショックのあった2008年で-36.81%。

ITバブル崩壊後の3年間もマイナスリターンで、2018年も約-4%とマイナスでした。

一方で一番リターンが高かったのは1995年で38.05%でした。

【SPY】配当金額も大幅に増加、YoCは17%を超えている!

投資開始をした1994年の受取配当金額は$266でしたが、2018年には$1720もの配当金が受け取れるまでに成長しています。

年率9.36%でしたから、文句の言いようもない投資成績です。

1994年に投資開始だったので、ITバブル崩壊やリーマンショックも乗り越えての成績です。

複利運用しなければ、増えるスピードは劣る

先ほどシミュレーションした条件は、『配当金は再投資させて複利運用する』でしたが、もしも複利運用しなければ、資産が増えるスピードはやはり遅くなります。

  • 複利運用ありの場合は、26年間で9.5倍
  • 複利運用なしの場合は、26年間で5.9倍

複利運用するか、しないかだけで9.5倍と5.9倍の差が開くのです。

ここまで違うのであれば、複利運用するべきですよね?

配当金は再投資させましょう!

まとめ

シミュレーション結果を見ると、米国株は個別株投資でなくてSPYなどのS&P500に連動する投資成績を目指すETFへの投資で十分かもしれませんね~。

私の場合は、米国株投資の運用成績は良くないのでSPYでもいいかもしれない。。

でも、優良企業への配当金再投資戦略が今でも有効かどうかの実験もしてみたいし、悩みます。

もうしばらくは米国株投資も個別株投資で頑張ってみますが・・・。

今回のシミュレーション結果からわかることは、正しい方法で資産運用すれば30年もあればそれなりにまとまった金額にまで資産は成長するということです。

お金の成長に大切なのは、

  • 長期投資
  • 複利運用
  • 投資対象を間違えない

ということですね。

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