バフェットは今も株を買ってるよ!バフェットが株を買う理由 | 長期投資でのんびり資産運用

バフェットは今も株を買ってるよ!バフェットが株を買う理由

Bloombergのサイトにバフェットのインタビューがアップされていました。

バフェットは今も株を買っているそうですよ。

リーマンショックが発生した2008年にもBuy American. I am.という文章をニューヨークタイムズ紙に10月16日付で寄稿しています。

あのときと変わらず、バフェットは今も株を買っている。

価値があがると考えるのであれば、少しずつ株を買っていくべきなのでしょうね。

でも、どうしても守りに入ってしまいます。

どうやったらドローダウンを小さくできるかばかりを最近は考えてますからねぇ。

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バフェットが株を買う理由

ブルームバーグのインタビューの抜粋です。

買った株が来年値上がりするとは考えていません。

明日、明後日、来年の株価がどうなるかはわかりません。

10年、20年後に価値があがると思うから買っているのです。

業績が良好な企業の株だから、そして他と比べて有利だから買うのです。

比較対象は米国30年国債です。

3.02%ほどの利回りが30年間続きます。

投下資本に対して15~20%の利益のある企業に投資するか、それとも利回り3%台の国債を保有するか。

source:bloomberg

現在は下がったといっても、当然ながら2008年や2009年のような妙味はないと発言しています。

バフェットにとって証券を買うのに最適な年だったのは1974年だそうです。

しかし、待っていても底値では買えません。

我々は魅力的な企業の妥当な価格の株がある限り買い続けます。

バフェットの投資のルール

バフェットの投資のルールです。

A simple rule dictates my buying: Be fearful when others are greedy, and be greedy when others are fearful.

バフェットのルールは単純ですが、実行するのは簡単ではありません。

値下がりの恐怖というのは凄いものがあって、なかなか買い手不在の中で買っていくのは難しいです。どこまでも下がっていくような恐怖を感じますから。

株式投資が難しいのは、企業の価値が正確に見積もれないからです。

正確に企業の価値がわかるのであれば、今の株価は安いのか、高いのかを判断することは容易です。

正確な価値の見積もりができないから、株価が下がれば不安にもなるし、株価が上がれば貪欲にもなる。冷静な判断ができなくなります。

バフェットの相棒のチャーリー・マンガーのありがたい言葉があります。

正気を失うことなく、忍耐を持ち、規律を守り、損失と逆境を受け入れる能力が必要です。

引用元:完全なる投資家の頭の中

関連記事 チャーリー・マンガー流、成功する投資家に必要不可欠な13の資質

ハワード・マークスも同じようなことを言っています。

価値に対する強い気持ちのみが、みんなが一直線に上がると考える高評価の資産で利食うために必要な規律や、危機のさなかで毎日価格が下がっていく中でも保有し続けたり、ナンピン買いする勇気を与えてくれる。

ただし、この努力が利益につながるためには当然ながら価値を的確に見極める必要がある。

引用元:投資で一番大切な20の教え

一時的に業績が落ち込んでも、数年後~10数年後には復活する

景気後退期には一時的には企業は低収益や赤字に苦しむことがあるかもしれません。

ただ、米国の企業はいつかは元の水準を超える利益をあげて復活してきました。

リセッションが来れば、大半の企業の株価も下がります。

考えようによっては、普段は買えないような高嶺の花の企業の株も妥当な価格で買うことができるチャンスなのです。

まとめ

正直言って、日本株も米国株も軟調で憂鬱です。

今は一時的な下落でしばらくすると、何事もなかったかのようにスルスルと騰がりだすかもしれません。

バフェットも言うように、明日、明後日、来月、来年の株価はどうなるかはわかりません。

だから、価値があると思える企業が割安な水準にまで下落していたら、不安はあるけれども今まで通りに買います。

このまま上がって欲しいような気もするし、欲しくてたまらない株を妥当な価格で買い増ししたい気もするし…。

投資って本当に奥が深いです。

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