インフラファンドを利用して毎月配当金ポートフォリオを構築 – 長期投資でのんびり資産運用

インフラファンドを利用して毎月配当金ポートフォリオを構築

分配金利回りが魅力でインフラファンドにも投資しています。

保有しているインフラファンドは、下記の3つ。

  • タカラレーベンインフラファンド(5月、11月)
  • 日本再生可能エネルギーインフラファンド(1月、7月)
  • カナディアン・ソーラーインフラファンド(6月、12月)

現在の株価でもすべて6%以上の利回りがあります(カナディアンは7.5%)。

しかも、分配金の支払い月が分散されているので、毎月分配金を受け取れるポートフォリオを構築するには好都合なのです。

ただ、2018年は投資開始当初には想定していなかった電力会社による出力制御があったり、買取価格が半減するなどのニュースがあったりして戸惑うこともありました。

しかし、買取価格半減の影響はナシ&電力制御の影響は軽微だったので助かりました。

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インフラファンドって確かにインフレには弱い投資商品だとは思うけれども、株式やREITに比べても安定してそうだし、利回りも高いのでのんびり保有するには良いのかなと考えてます。

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固定買い取り価格半減の報道について

買取価格半減の報道は、今後に新規認定される案件にのみ適用されるのであって、既に認定されている案件に関しては無関係です。

タカラレーベンインフラファンド決算資料

出所:タカラレーベンインフラファンドの決算資料

年々、買取価格が低下してきていますね。

パネル自体の価格も安くはなっているだろうけど…。

インフラファンドの分配金は安定している

保有するインフラファンドの太陽光発電設備月次発電電力量に関するお知らせを見ていると、発電量は月単位では多少は変動するけれど、年単位でみると予想発電量を大きく下回ることはないような感じです。

むしろ予想発電量を若干上回っているときが多いです。

タカラレーベンインフラファンドの分配金

タカラレーベンインフラファンドの分配金は2018年5月期も11月期も、期首予想を上回りました。

タカラレーベンインフラファンドが保有している25の発電所の調達価格は、下記の通り。

  • 6物件が40円/kwh
  • 18物件が36円/kwh
  • 1物件が32円/kwh

かなり買取価格が高いときに調達していることがわかります。

予想分配金額は2019年5月期は3631円、2019年11月期は3271円となっていて2018年を若干下回る水準です。

でも、実際の分配金はいつも予想を上回っているので、もう少し増えるのではないかと期待してます。

タカラレーベンインフラファンド分配金

日本再生可能エネルギーインフラファンドの分配金

日本再生可能エネルギーインフラファンドの分配金は2018年1月期も7月期も3200円でした。

2019年の7月期、2020年1月期の予想分配金も1口当たり3200円です。

上場してからの株価推移はわりと変動しています。

日本再生可能エネルギーインフラファンド株価推移

2019年2月現在では9.3万円なので一時期からすると、かなり下落しました。

公募増資を発表したので、仕方ないかな。

カナディアン・ソーラーインフラファンドの分配金

カナディアン・ソーラー・インフラファンドの分配金も安定しています。

2019年6月期、12月期、2020年6月期の予想分配金は3600円。

2018年12月期の決算は予想を若干下回りましたが、分配金額は3600円と当初の予定通りでした。

米国株との組み合わせで毎月配当金を受け取れる!

2019年2月現在の米国株ポートフォリオです。

Name Symbol 権利月 入金月
Altria Group Inc MO 3/6/9/12 1/4/7/10
Fasteral FAST 1/4/7/10 2/5/8/11
British American Tobacco BTI 3/6/9/12 1/4/7/10
Merck & Co. Inc MRK 3/6/9/12 1/4/7/10
Johnson & Johnson JNJ 2/5/8/11 3/6/9/12
International Business Machines  IBM 2/5/8/11 3/6/9/12
Phillip Morris International Inc PM 3/6/9/12 1/4/7/10
AT&T Inc T 1/4/7/10 2/5/8/11
Unilever plc (ADR) UL 2/5/8/11 3/6/9/12
Verizon Communications Inc VZ 1/4/7/10 2/5/8/11
Procter & Gamble Co PG 1/4/7/10 2/5/8/11
Lockheed Martin Corporation LMT 2/5/8/11 3/6/9/12
Gilead Sciences Inc GILD 3/6/9/12 1/4/7/10
Mastercard Inc MA 1/4/7/10 2/5/8/11
Visa Inc V 2/5/8/11 3/6/9/12
Walt Disney Co DIS 3/6/9/12 1/4/7/10
GlaxoSmithKline plc (ADR) GSK 1/4/7/10 2/5/8/11
American Express Company AXP 2/5/8/11 3/6/9/12
Nike Inc NKE 3/6/9/12 1/4/7/10
AbbVie Inc. ABBV 1/4/7/10 2/5/8/11
Hormel Foods HRL 1/4/7/10 2/5/8/11

高配当のBTIをポートフォリオに組み入れることで、1月、4月、7月、10月の受取配当金の補強ができました。

これでも、まだまだ6月の受取が突出して高い状態は続く予定なので、もっと米国株の保有高を増やしていきたいです。

まとめ

インフラファンドの分配金は比較的安定していて、現状では利回りも6%以上と高いので分配金目当てで長期保有するのも悪くはないと考えています。

ただ、災害にあう可能性もあるし、さらなる電力制御の影響もないとは言い切れませんから、不測の事態にそなえて分散投資は必要です。

毎月配当金を受け取れるようにポートフォリオを構築する際には、インフラファンドは使いやすいです。

どうしても日本株だと3月、6月、9月、12月に集中してしまうので。

配当金の受取が少ない月をインフラファンドや米国株で穴埋めしていくと、毎月受け取れる配当金額が平坦化できます。

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