米国株ポートフォリオの含み損銘柄と配当金込みにすると含み損はどうなる? | 長期投資でのんびり資産運用

米国株ポートフォリオの含み損銘柄と配当金込みにすると含み損はどうなる?

2018年は投資に関しては、良いことがほとんどありませんでした。

今年の資産運用のリターンは久しぶりにマイナスとなりそうです。

でも、受取配当金額は過去最高を更新しました!

着実に受取配当金は増え続けているので、この流れをずっと継続させたいですね。

2018年は高配当株であるAT&Tの買い増しや、BTIへの新規投資などで含み損が拡大している銘柄も散見されるようになりました。

前回、米国株ポートフォリオの含み損の点検をしたのが半年前の6月です。

関連記事 含み損銘柄一覧、配当金を入れると意外と損をしていない

あれから6か月。

含み損銘柄の数も金額も増えてしまいましたが、今後のためにもどのくらいの含み損なのかをブログに記録しておきます。

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米国株ポートフォリオの含み損銘柄(2018年12月時点)

2018/12/24時点での米国株ポートフォリオの含み損銘柄は7銘柄。

  • ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)
  • ファステナル(FAST)
  • AT&T(T)
  • ギリアド・サイエンシズ(GILD)
  • IBM
  • グラクソ・スミスクライン(GSK)
  • フィリップモリス(PM)

半年前に含み損だったのが、4銘柄でした。

  • キンダーモルガン(KMI)
  • AT&T(T)
  • ギリアド・サイエンシズ(GILD)
  • IBM

このうち、キンダーモルガン(KMI)は損切りしました。

含み損銘柄の含み損率は?

2018年の春ごろに新規投資したBTI(ブリティッシュアメリカン・タバコ)とFAST(ファステナル)はどちらも含み損です。

含み損とはいっても、含み損率によって受けるダメージは全く違います。

わずか数%の含み損であれば、ちょっとしたことですぐに含み益に変わったりしますから。

ところが、含み損率が数十%になってくると、買値まで戻るのに時間がかかるでしょう。

では、米国株ポートフォリオの中の含み損銘柄の含み損率を記録しておきます。

symbol 含み損率
BTI
FAST
T
GILD
GSK
IBM
PM

 : 0%~-10%未満

BTIとIBMの含み損が20%を超えていますが、30%は超えていません。

今年になって投資を開始したBTIの含み損率が大変なことになっています。

タバコ株はどれもダメですね。PMもまたまた含み損になってしまいましたし。

日本株のJTも損出ししたにも関わらず、また含み損ですから…。

受取配当金込みだと含み損が解消する銘柄もある!

PMへの新規投資は2013年でしたし、IBMへの新規投資は2014年だったのでそれぞれ4、5年は保有しています。

だから、PMやIBMから受け取った配当金というのもバカにできないんですよね。

そこで、今まで受け取った配当金込みで含み損率を確認してみました。

すると、あまり損していないんですよ。

symbol 含み損率
BTI
FAST
T
GILD
GSK
IBM
PM

 : 含み損解消

どうでしょうか?

配当金込で考えると、何と3銘柄の含み損が解消されるのです。

T、PM、GSKどれもが高配当株ですので、やはり配当金の威力というのは侮れません。

IBMは4年間保有していますが、配当金込でもまだ含み損になってしまいます。

それだけよく下がっているということですね。

配当金のみでの投資元本回収率

2018年12月時点での配当金のみでの投資元本回収率のグラフです。

配当金での投資元本回収率20181224

途中での売買もあるために株数の増減がありますから、あくまで参考にしかなりませんが、どの銘柄が元本回収が進んでいるのかがわかりやすくなっています。

MOやTは今年になって買い増ししているので、元本回収率が後退してしまいました。

やはり高配当株は元本回収率も高くなっています。

20年や30年保有していると、配当金だけで元本回収できる銘柄もでてくるでしょうね。

まとめ

今回のような株式市場の急落が続くと含み損も増えてきますし、不安になることもあるかと思いますが、インカムゲイン狙いで株式投資を長く続けるのであれば大して心配する必要はないのかなと考えます。

下げ相場は、割高で今まで手にすることができなかった優良企業への投資も可能になるかもしれませんし、悪いことばかりではありません。

そうはいっても毎日毎日すごい金額が溶けてなくなっていくのを見て、喜んでなどいられませんけどね。

やはり名著をしっかり読むことで、必要以上に不安にならないように訓練する必要はあるかと思います。

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