BTIやPMなどのタバコ株の下落が継続中なのでかなりの高配当に! – 長期投資でのんびり資産運用

BTIやPMなどのタバコ株の下落が継続中なのでかなりの高配当に!

タバコ株の下落が止まりません。

2018年初からのBTI、PM、MOのチャートです。

タバコ株チャート2018-9月まで

青:BTI、紫:MO、赤:PM

BTI(ブリティッシュアメリカンタバコADR)とMO(アルトリアグループ)、PM(フィリップモリス)の中でも特に下落率が大きいのがBTIです。

BITへは2018年の4月に新規投資したわけですが、そこからさらに下落を続けていますから、当然のごとく含み損です!

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たばこ株は軒並み格下げ

年初からの下落率がBTIに関しては約30%ですし、PMも約25%の下落。

比較的マシなのがMOですが、2社に比べてマシとは言ってもこちらも約16%も下落しています。

1年間に受け取る配当金ではこの下落はカバーできません。

BTI、PM、MOの格付けを確認

あまり格付けというものに興味はありませんが、一応確認しておきます。

PMは、2018年7月にJPモルガンによって格下げ(downgrade)されていますが、アーガスは格上げ(upgrade)しています。

そして、2018年8月にはジェフリーズによっても格下げされています。

BTIは、2018年5月にパイパー・ジャフレーにより格下げされています。

MOは、PMと同様に2018年8月にはジェフリーズによって格下げされています。

たばこ企業は軒並み格下げされていますが、キャッシュを稼ぐ力は相変わらずありますし、特に心配はしていません。

紙巻たばこの出荷本数減少と加熱式タバコ

先進国を中心に喫煙者人口は減少していますが、新興国では増加しています。

世界的にみると、紙巻きたばこの出荷本数は減少傾向。

紙巻きたばこに代わる加熱式タバコですが、各社の競争は激しいですし、タイやシンガポールでは加熱式タバコは禁止されていたりしますので、紙巻きたばこからの移行というのはなかなか難しそうです。

加熱式たばこですが、PMはアイコス、BITはグロー、JTはプルームテックになります。

JUUL Labsの電子タバコは米国でのシェアが60%以上

加熱式たばこは本当のたばこの葉を使用していますが、タバコ葉を使っていない電子タバコというものも米国では人気があるようです。

アメリカではJUULという電子タバコの人気が高く、シェアが68%ほどもあります。

電子タバコは急速に本数が伸びているので、加熱式タバコとは別物とはいっても脅威にはなるのかもしれません。

しかし、ニコチン量の多い電子タバコが未成年の間で蔓延していることから、FDAはJUULを含めた電子タバコ関連企業に強い警告を発しています。

たばこ企業への投資は継続

たばこ業界は逆風にさらされまくりですが、どの企業も高収益で、きちんと利益を生みだしていますから、たばこ企業への投資は止めません。

なにより、高配当は魅力的ですし。

BITの配当利回りは5.83%(2018年9月現在)となっており、非常に魅力的な水準です。

含み損になってることですし、そろそろ買い増ししておきます。

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