個人向け国債の現金プレゼント額が3月から減額されるので買い直し

証券会社各社では、個人向け国債購入者(5年債、10年債)に購入金額に応じて現金プレゼントをしています。

 

そして以前にこのような記事を書きましたが、やはりプレゼントされる現金が減ることがわかりました。

関連記事 個人向け国債購入でもらえる現金プレゼントの金額が減るかも?

 

大和証券の3月の個人向け国債のキャンペーンを見てみると、プレゼントされる金額がかなり減ることになるようです。

個人向け国債を買うなら、今がチャンス??

 

2017年3月募集の個人向け国債での現金プレゼント

 

では、2017年2月募集の個人向け国債のキャンペーンと2017年3月募集の個人向け国債のキャンペーンでプレゼントされる金額の違いを見てみましょう。

 

対象金額2017年2月プレゼント金額2017年3月プレゼント金額
10年債5年債10年債5年債
100万円以上 200万円未満3000円3000円2000円1000円
200万円以上 300万円未満6000円6000円4000円2000円
300万円以上 400万円未満9000円9000円6000円3000円
400万円以上 500万円未満12000円12000円8000円4000円
500万円以上 600万円未満20000円20000円15000円10000円
600万円以上 700万円未満24000円24000円18000円12000円
700万円以上 800万円未満28000円28000円21000円14000円
800万円以上 900万円未満32000円32000円24000円16000円
900万円以上 1000万円未満36000円36000円27000円18000円
1000万円50000円50000円40000円30000円
以降100万円ごとに5000円5000円4000円追加3000円追加
<例>1億円500000円500000円400000円300000円

 

※対象金額に応じて現金がプレゼントされます。(↓↓注意書きもありました。)

対象金額とは、個人向け国債のうち、10年債、5年債のご購入金額の合計金額から、2017年1月30日(月)~2017年3月10日(金)の期間に売却された個人向け国債の額面金額を差し引いた金額をいいます。
*ただし、「第18回(2007年4月発行)」から「第34回(2011年4月発行)」までの10年個人向け国債の売却金額(額面金額)を除きます。

参考: 大和証券個人向け国債のキャンペーン

 

2月に購入するか、3月に購入するかでだいぶ変わってきますね。

個人向け国債の購入を考えている方は2月中に購入した方がプレゼントされる現金は多いので、検討されてみてはいかがでしょうか。

 

個人向け国債を買い直し

 

証券会社の担当者から連絡があって、現在保有している個人向け国債を買い直しすることにしました。

ちなみに個人向け国債は、発行から1年(第2期利子支払日)経過すると、いつでも一部または全部を中途換金することが可能です。

ただし、中途換金するときは額面金額から所定の金額が差し引かれます。

  1. 第3期利子支払日以降に換金する場合
    額面金額+経過利子相当額-直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
  2. 第2期利子支払日から第3期利子支払日前までの間に換金する場合
    額面金額+経過利子相当額-〔直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685(-初回の利子の調整額(税引前)相当額)*1〕
  3. 初回の利子支払日から第2期利子支払日前までの間に換金する場合
    額面金額+経過利子相当額-〔初回の利子(税引前)相当額×0.79685+経過利子相当額(-初回の利子の調整額(税引前)相当額)*1〕
  4. 初回の利子支払日前に換金する場合
    額面金額+経過利子相当額-〔経過利子相当額(-初回の利子の調整額(税引前)相当額)*1〕

出典元:財務省

 

私の場合は購入後1年以上が経過しているので、中途換金可能でした。

一旦、売却したあとで購入した方がお得だよと連絡をいただきましたので、手続きしてもらうことにしたのです。

 

第83回変動10年の発行条件

現在、募集中の第83回変動10年個人向け国債の利率(年率)は、0.06%(税引き前)です。

前回の利率は0.05%でしたので、わずかながら利率が上がりました。

 

でも、利率だけを考えたら個人向け国債よりもネット銀行の定期預金の方が良いですが。

我が家の場合は、教育費の一部として無リスク資産と位置付けられる個人向け国債を購入しています。

 

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[記事公開日]: 2017/02/23
[最終更新日]: 2018/06/30
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