【米中閣僚級通商協議】部分合意で米国株が堅調だけど油断は禁物 | 長期投資でのんびり資産運用

【米中閣僚級通商協議】部分合意で米国株が堅調だけど油断は禁物

米中の閣僚級通商協議で部分合意となったことで株式市場は上昇、逆に債券市場は下落しました。

  • 米中貿易交渉で第一段階の合意に達したこと
  • 中国製品2500億ドル相当に対する関税の引き上げも見送った
  • イギリスのEU離脱が回避されそう

ということで、株式市場は上昇したようです。

でも、本当に中国が譲歩するとも思えないのだけど、どうなのだろう??

年末にかけては株式市場は下がりやすそうな気がするけど、2019年は上昇するのか?

トランプ大統領って正式に決定していないようなことでも、ツイートするから安心できません。

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米中閣僚級通商協議の第一段階の合意内容

ロイターの記事によると、今回の合意はもしかすると白紙に戻る可能性もあると書かれてありますね。

今回の「第1段階」では中国による米農産品の大規模購入のほか、一部の知的財産権、為替、金融サービスの問題などについて合意。さらに米国は15日に予定していた対中制裁関税引き上げを見送る。

トランプ大統領は中国の劉鶴副首相との会談後、両国が基本合意し、貿易戦争の終結に近づいていると言明。今回の合意の文書化には最長5週間の時間を要する見通しで、チリで11月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で中国の習近平国家主席と署名する可能性があると述べた。

今回の合意は両国にとって素晴らしいとし、とりわけ為替問題を巡る合意は多大な恩恵をもたらすとの認識を示した。一部の知的財産権や技術移転を巡る問題については進展があったものの、「第2段階」でさらに踏み込む必要があるとした。

第1段階の合意に署名後、第2段階の交渉を開始し、その後「第3段階」の合意が続く可能性があると述べた。

今回の合意が今後数週間で白紙に戻るとは考えていないとしつつも、可能性はあるとした。

ムニューシン米財務長官は、金融サービスについてはほぼ全面的な合意を得られたほか、為替相場の透明性向上についても合意したと語った。中国に対する為替操作国の認定を撤回するかどうかについては、今後精査するとした。

また、今回の合意内容が文書化されるまで「米国は署名しない」とも述べた。

引用元:米、対中関税見送り 通商協議で部分合意

25%から30%への追加関税は見送られたものの、9/1に発動した3000億ドル相当の中国製品に対する追加関税は継続中。

12/15から発動予定のスマホや衣類などの消費者に大きく影響する中国製品への追加関税については何も決まっていないとのこと。

まだまだ、米中貿易摩擦は続きそうです。

株価が上昇したのも一時的なものになりそうな気もします。

持ち株数を増やすためにも配当金再投資は継続する。特にタバコ株!

米国株がこのまま堅調に推移してくれると嬉しいですが、下落しても別に大丈夫。

たばこ株がここから半額とかになると、泣きたくなりますけどね。

もうすぐMOの配当金も支払われる頃だろうし、配当金を使ってMOに再投資しないと。

金曜日も大半の株式が上昇する中、債券ETFのBNDやVGLT、タバコ株のMOやBTIは下落しました。

株価が大きく下落したときは、自分が間違っているのか不安にもなりますけど、感情に流され安値で売ってしまうことのないようにしたいですね。

そりゃ、たばこ企業の未来は明るいとはいえませんし、ここで売るのも一理ある。

喫煙者自体が減っているのですから。

世界的なESG投資も逆風。

でも、ここまで売られないといけないほど、ダメなのかといわれるとそうじゃないと思うんですけどね。

ここで売るのが正解か、不正解かの答えが出るのはまだまだ先。

株価が低迷していても、コツコツと配当金を使った再投資は継続していきます。

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