2018年4回目の利上げで株式市場の下落が加速、PMの下落の理由は? | 長期投資でのんびり資産運用

2018年4回目の利上げで株式市場の下落が加速、PMの下落の理由は?

2018年4回目の利上げが発表されてから、米株式市場は下落しています。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は18-19日に開いた定例会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.25-2.50%のレンジへ引き上げた。2019年の利上げ見通しは前回予測の3回から、2回に減少した。

声明全文はこちらの記事をご覧ください

利上げは今年に入ってから4度目。最近の株価急落を無視し、トランプ大統領からの圧力に逆らう格好となった。金融当局は来年の利上げ回数予想を減らすことで引き締め休止が近づいている可能性を示唆したが、予想中央値では2020年にはなお1回の利上げを見込んでいる。

出所:ブルームバーグ

保有株もほとんどが下落していました。

特にひどいのがフィリップモリス(PM)です。

ここ数日でかなり下がり、またPMは含み損状態に。

タバコ株で含み益なのは、ずーっと昔に投資を開始したアルトリアグループ(MO)のみになってしまいました。

スポンサーリンク

PMの急落の理由は?

これといった理由はなさそうだけど、考えられるのは急落する前にクレディスイスがPMをダウングレードしています。

これが原因で7%以上も値下がりするのでしょうか?

クレディ・スイスがPMを中立から格下げ

目標価格は92ドルから72ドルまで引き下げました。

結局、昨日の終値で72.04ドルなので、クレディ・スイスが設定した価格まで下落してしまいました。

急落の理由がクレディ・スイスによるレーティングの変更なのかどうかはわからないけれども、タバコ株はどれも軟調ですね。

一番の買い増し候補はアルトリアグループ(MO)

少し前からMOの買い増しを始めました。

関連記事 MO買い増しとNISAロールオーバーせずに利益確定!

FDAによるニコチンレベルを低下させる規制などで、たばこの販売数量が減少しています。

このままではジリ貧が予想されますし、世界的に急拡大しているESG投資ではタバコ事業というのは投資対象ではありません。

機関投資家もタバコ株からの撤退が加速しているというニュースも見たことがあります。

いくつもの理由が重なって、タバコ株に投資している投資家にとっては残念な1年となりました。

関連記事 ESG(環境・社会・ガバナンス)に配慮している企業への投資について

しかし、MOはカナダの大麻(マリファナ)関連企業のクロノス(CRON)や電子タバコのJUULに投資したりと積極的に動いています。

大麻については今後伸びていくのかどうか、さっぱりわかりませんが、アルトリアグループを通じて大麻関連への投資ができるということです。

他人と同じことをしていては利益をあげることはできません。

自分が良いと思えば投資すればよいし、ダメだと思うのであれば投資しなければよいだけの話。

将来的には考えが変わるかもしれないけれど、タバコ株への投資は止めるつもりはありません。

ただ、投資対象は分散させる必要があるので極端にタバコ企業へ集中投資することはないですが。

株式市場の下落時には債券ETFのBNDは心強い

今年に入ってから債券ETFであるBNDへの投資を開始しました。

若干の含み損ではありますけど、BNDはほとんど値動きがないのでストレスフリーです。

毎月分配金も支払われますし。

関連記事 BND(バンガード・米国トータル債券市場ETF)の安定感がすごい。

米ドルのキャッシュが枯渇しそうであれば、BNDから株式に乗り換えるつもりです。

為替レートは気にしなくてもよいと考えているけれども、なかなか今の水準では円をドルに換えることに抵抗があります。

関連記事 外国株投資における為替の変動リスク

まとめ

日本も米国も株式市場は軟調ですが、S&P500に関しては下落したとはいっても1年前の水準に戻っただけです。

キャッシュは有限なので、値頃感から買い急がないように心掛けたいです。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA