新型コロナによるパニック相場?株式の下落スピードが速くて怖い

 

2020年2月の最終週の株式市場の下げは凄まじかったですね!

 

値持ちのよかった米国株が1週間で2日も1000ドル下げたのが強烈でした。

まさに売りが売りを呼ぶ展開ですね。

NYダウ 時系列 2020-2 COVID-19

 

もちろん、我が家のポートフォリオも壊滅状態です(泣)

米国株は比較的軽傷なんですけど、日本株が重症。

吐きそうなほどの金額がぶっ飛びました!!!!

 

新規投資した銘柄も下がる下がる。買った端から含み損ですよ。

恐怖に包まれると、本当にどんな株でも投げ売りされますね。

 

でも、信用取引はしてないし、全て現物なので投資をやめなければならないようなことにはならないのが救いです。

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で歴史的なスピードで下げた1週間

 

日経平均のチャート(2018年後半から)

日経平均2020-2 COVID2019

 

NYダウのチャート(2018年後半から)

NYダウ2020-2 COVID2019

 

下げたとはいっても、2019年の夏くらいの水準に戻ったということ。

でも、下げのスピードがものすごく速かったので怖かったです。

 

そりゃ、1週間で12%も下げたら怖いですよね。

1日で日経平均が1000円以上下げたりするのってリーマンショックの2008年を思い出しました。

 

 

騰落レシオは60を切る。売られ過ぎじゃない?

日本株の騰落レシオは60を切りました。

53.31です。

騰落レシオ2020-2

 

さすがに売られ過ぎじゃないかと思うので、そろそろ反騰してもよさそうなんですけど。

 

 

株式投資をしていれば下落するのは覚悟しなければならない

 

株式投資していると、今回のような株式市場の前面安や世界同時株安なんてものは定期的に訪れます。

 

リーマンショック以降も何度も急落する場面はありました。

東日本大震災やチャイナショック、ギリシャショックなどです。

投資をしている以上は、今回のような下落は防ぎようのないことですし、受け入れるしかないです。

 

今回の新型コロナウイルス(COVID-19)の流行で経済への影響は大きそうなので、心配ではあります。

東京オリンピックも開催できるか微妙。

なんと小中高も休校。

 

悲観的な見方はいくらでもできますし、判断は難しいです。

 

バフェットがよく発言しているように、短期的な株価の値動きはどうなるかはわからないけれども、数年後にはどうなっているか?を考えて投資するようにしたいですね。

 

 

恐怖に包まれている時は優良株も一緒に売られる!

市場全体が恐怖に包まれている時というのは、売りが売りを呼ぶ状態になります。

 

すると、普段は買えないような企業の株までもが同じように下がるので投資するチャンス!

資金は限られているので、考えに考えた上で銘柄を選択し、投資したいですね。

 

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株式市場の暴落は投資家にとっては友達だ!

 

 

低金利、低法人税率が続くなら、今後も株式は債券を上回る by.buffet

 

バフェットの株主への手紙が公開されましたが、今の水準の金利や法人税率が続くなら、今後も株式のリターンは債券を上回ると書かれてあります。

 

Forecasting interest rates has never been our game, and Charlie and I have no idea what rates will average over the next year, or ten or thirty years. Our perhaps jaundiced view is that the pundits who opine on these subjects reveal, by that very behavior, far more about themselves than they reveal about the future.

What we can say is that if something close to current rates should prevail over the coming decades and if corporate tax rates also remain near the low level businesses now enjoy, it is almost certain that equities will over time perform far better than long-term, fixed-rate debt instruments.

引用元:株主への手紙

 

債券のリターンは低いとしても、保有している債券ETFであるBNDやVGLTの値動きを見てると、株式市場の暴落時には心が安らぎます(笑)

 

 

米国株の大幅下落で成長株をポートフォリオに加えたい

長い目で見れば米国株は上昇するのでしょうが、短期間で見れば株価の推移はわかりません。

コロナの影響は想像以上に大きく、実体経済への影響が大きくなってくるとさらに株価も下がるでしょう。

 

2019年後半からの上昇ペースは速すぎだと考えるので、今回のような調整はあった方がいいです。

 

米国株は今回の大幅下落は、今まで買えなかった成長株へ投資するチャンスだと考えています。

1社か2社は成長株もポートフォリオに組み入れたい。

 

割高な成長株は売られ始めると大きく下がる傾向があるので、じっくりと待って投資したいなぁ。

 

 

株式市場の暴落時の資金管理は重要

 

資金管理は非常に重要。

買いたいときにキャッシュがないと、買えませんからね。

 

どのタイミングで大きく買うかは難しいので、いつも中途半端なところから買い始めてしまうのだけど、買いたい気持ちを抑えることも時には必要です。

 

大きく下がっているわりには、メンタル的にはまだまだ大丈夫なので、同じような投資家さんが多いのであれば、まだ下がりそう。

 

適切な損切りも織り交ぜながら、買っていきます。

 

 

株式市場が大きく下落すると読みたくなる本です。

 

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[記事公開日]: 2020/03/01
[最終更新日]: 2020/03/29
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