老後資金は長期・分散・積立で資産運用するのが基本 | 長期投資でのんびり資産運用

老後資金は長期・分散・積立で資産運用するのが基本

老後資金は準備しなければいけない額が大きいので、本当にきちんと準備できるのだろうか?と不安になることもあります。

でも、まだまだ先のことを心配しすぎるのも時間の無駄。

老後までの時間はまだあるので、おそらく大丈夫だろうって楽観視してます。

我が家の老後資金の準備方法は2つ。

  • 株式投資による資産形成
  • 確定拠出年金(iDeCo)による積立

確定拠出年金は一度設定してしまうと、あとはほぼ放置です。

2~3か月に1回くらい確認するだけ。頻繁に確認してしまうと売りたくなっちゃうのでね。

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老後の目標は配当金生活をすること!

老後の目標は配当金生活をすること。

この考えに変わりはありません。絶対に達成してみせるぞ(笑)

老後は夫婦二人の生活になるので、必要な生活費も今よりもグッと減るだろうし、今のところは順調に受取配当金は増えてるから達成できそうな気もする。

関連記事 配当金生活への道。2018年も受取配当金は9.2%UPで過去最高額を更新♪

株式市場の暴落はチャンスだとは思うけれども…

老後の配当金生活へ向けて、心配なことも、もちろんあります。

投資を開始して2019年で15年目。

2005年以降で株式市場が数年間低迷し続けたときって、まだ1回しか経験してません。

だから、株式市場の暴落に慣れていないというのは心配のタネ。

リーマンショックのときのような強烈な下げが老後までに何度来るのだろうか?

株式市場が長期間低迷した場合、上手く立ち回れるのだろうか?

資産が一気に減ってしまった状態で老後へ突入したら、配当金生活なんて無理じゃないか?

株式市場の暴落は長期的に考えると、資産を増やす大チャンスです!

今まで数多くの書籍を読んできて、頭では理解しているつもり。

オススメ おすすめ書籍!株式投資をするなら読んでおきたい投資本

だけど、誰も買わないときに買うのって相当ストレスが溜まる。

誰も株なんて買わないからこそ、通常時ではありえない価格で買えるのだけど。

関連記事 株式市場の暴落は投資家にとっては友達だ!

最悪の場合は、ポートフォリオの価値が半分になることは想定済みです。

ちなみにリーマンショックのときは4割くらい減りました。

心の準備だけはしているつもりだけど、いざというときにきちんと計画通りに投資できるとも限らないわけで。

投資の悩みは尽きないです。

確定拠出年金(iDeCo)は強制積立てで暴落時の相性がいい

確定拠出年金(iDeCo)は長期投資するには最適です。

自分の意志とは関係なく、毎月のように強制的に積立てくれるから。

老後資金は長期・分散・積立で準備するのが安心!

確定拠出年金(iDeCo)は、コツコツと定額を幅広い地域の幅広い銘柄に投資するインデックスファンドへの毎月積立投資が可能です。

だから、老後資金を準備するには一番良いのではないでしょうか。

老後資金の運用は長期・分散・積立が基本ですからね。

ただ、インデックスファンドをはじめとした投資信託の積立も、株式市場が暴落後の低迷期にはかなり含み損を抱えることになります。

その時に、積立を途中で止めてしまってはいけません。

私は投資信託への投資で利益を得たのは、セゾン投信だけです。

(確定拠出年金も今のところは利益がでています。)

関連記事 セゾン投信の積立を2007年から継続中、評価額と利回りを公開

※今はセゾン投信の積立はやめています。

セゾン投信も一番下がったときには40%くらいマイナスだったけど、自動積立だったので基準価額が低いときにも積立続けました。

その結果、株価が上昇するとともに含み益に代わりましたよ。

セゾン投信以外の投資信託は自動積立の設定をしていなかったこともあって、全てリーマンショック後に損切り。

投資で一番やってはいけないことをやってしまったのです。

その点、確定拠出年金は強制積立てなので、途中でやめる可能性がぐっと低くなります。

株価低迷時に株式への積立から安全資産の積立に変更してしまうと、積立の意味がなくなるのでやめましょう。

意志の弱い人は株価が低迷している時は、iDeco口座へログインしないで放置することをおすすめします。

まとめ

これまで通り、老後資金の準備は2つのやり方で資産運用していきます。

  • 株式投資による資産形成
  • 確定拠出年金(iDeCo)による積立

配当金生活が達成できれば、資産の取り崩しについて悩む必要もなくなるし、何歳まで生きようが何も問題はありません。

配当金生活が達成できることが一番の目標ではあるけれども、達成できなかった場合の保険として、確定拠出年金(iDeCo)は継続していきます。

税金面でもお得だし、やらない理由はないです。

関連記事 個人型確定拠出年金(iDeCo)はどれだけ節税できる?メリットとデメリット。

関連記事 企業型確定拠出年金を有効利用して老後に備えよう

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コメント

  1. 通りすがり より:

    blog界では、「高配当」が、流行っていますが、何故その際に税金のことを考えないのでしょう。

    バフェットも税金を考えての運用が大切として、バークシャーは配当出していませんよね。この点は、新・高等遊民の備忘録さんの「リタイアに「不労所得」は必要か?」で検討しています(この点は、たぱぞうの米国株投資さんにも先日コメントしましたが)。
    また、株だけだと危険なので、債券も資産運用に入れると思います。そうすると総資産一億(50%債券+50%高配当株)でも、高配当株で(例:5%配当)250万円 -(20%税金)= 最終手取り200万円しかありません。
    また、いくら高配当数十年でも、数社への投資が中心ですので何があるかわかりません。バフェット銘柄のクラフト・ハインツが、いい例と思います。やはり、インデックスの安心度は大きいです(この点は、主観的ですが)。しかし、インデックスは配当低いですよね。

    一方、キャピタルの取り崩しのみだと、相場の雰囲気で大きく株価は変わりますので、損な時もありますし、その時の減少幅は相場が回復しても取り返せません。

    新・高等遊民の備忘録さんがよく言ってるのですが、資産増減=(キャピタルゲイン)+(インカムゲイン)ー(コスト)ですね。やはり、資産運用で最も大切なのは、時期や個別株よりもasset allocationと思っています。

    • もも より:

      通りすがりさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      確かに最近は高配当株への投資が大人気ですね。
      私もタバコ株や通信株などの高配当株にも投資しているので、高利回り株への投資の魅力はわかります。
      でも、あくまでもポートフォリオの柱とする銘柄は高配当株中心ではなく、配当成長する(と思われる)銘柄にしているつもりです。
      今はまだ資産を増やしていかなければならない段階なので、日本株はキャピタルゲイン中心です。

      高配当株へ投資されている投資家さんの多くが税金のことを考えているのか、いないのかはわかりません。

      企業の経営陣にもさまざまな人がいて、多くの経営陣がバフェットのように適切な資本配分を行っているとは思いません。
      少なくともバフェットはバークシャーの利益を内部留保するのは、株主に配当として還元する以上の価値を創造できると判断しているからではないでしょうか。
      下手な資本配分をするぐらいなら、2重課税であったとしても株主に配当として還元するのがあるべき姿だと思います。

      確かに、配当金は受け取る際に課税されていしまうので非効率です。
      しかし、他の優良企業に配当金で投資する事もできますし、キャッシュとして保有しておくこともできるので自由度が高い。

      インデックスファンドに投資するのであれば、アセットアロケーションは大切なのかもしれません。
      アセットアロケーションが投資のリターンの8割だか、9割を決めると誰かの書籍にも書いてありました。(内藤忍さんだったかな?)
      ただ、インデックスファンドでは大きく増やすことはできないので、確定拠出年金でしか投資していません。

      個別株投資か、インデックス投資のどちらが優れた投資法かはわかりませんが、少なくとも大きく資産を増やした投資家のほとんどは個別株投資だと思いますよ。
      まぁ、大きく資産を減らしている投資家も個別株投資だとは思いますが。

      自分のお金なので、人それぞれ納得できる投資法でやればいいのだと思います。
      失敗すればそこから得るものも必ずありますし、若いうちから色々な投資法を試してみて、自分に合う投資法を見つけるのが一番だと考えています。

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