米国株とREITで毎月配当金生活ポートフォリオを作る – 長期投資でのんびり資産運用

米国株とREITで毎月配当金生活ポートフォリオを作る

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日本株は実際の配当金支払いには3か月ほどかかります。

それに、3月が権利月の企業が多いために、どうしても6月や12月の受取配当金が他の月に比べて多くなる。

6月なんて1年間で受け取る配当金の3割以上を占める多さです。

今はまだ配当金は全部再投資に回しているので、6月や12月の受取配当金が多くても特に問題はないです。

ただ、実際に配当金を生活費として使っていくようになった時のことを考えると、なるべく毎月の受取額を平坦化させたい。

日本株だけだと毎月の配当金を平坦化させるのはかなり難しいのだけど、米国株やJ-REITやインフラファンドは権利付きがマチマチなので上手にポートフォリオを作れば毎月の配当金をバランスよく受け取ることが可能になってくるのです。

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米国株の売買履歴と配当金ポートフォリオ

基本的な投資先は変わっていないけれども、適宜銘柄入れ替えはしています。

米国株の売買履歴

売り切った銘柄

  • アンハイザー・ブッシュ・インベブ(BUD)
  • BHPビリトン
  • H&Rブロック(HRB)
  • コルゲート・パルモリブ(CL)
  • ウェスタン・ユニオン(WU)

部分売却で持ち株数を減らした銘柄

  • エクソンモービル(XOM)
  • BP
  • ファイザー(PFE)
  • メルク(MRK)
  • P&G(PG)

買い増しや新規投資した銘柄

  • ファステナル(FAST)
  • バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)
  • AT&T(T)
  • ブリティッシュ・アメリカンタバコ(BTI)

もしかしたら抜けがあるかもしれないけれど、ぱっと思いつくのはこのくらいかな?

リーマンショック時でもほとんど株価が変わらなかった米国債券ETFのBNDやファステナルに新規投資。

そして、下がりまくって高配当になったAT&Tは何度も買付した結果、多めの追加投資となりました。

タバコ株のBTIも新規投資してます。フィリップモリス(PM)も含み損になったタイミングで買い増ししようかと考えていたところ、急騰する場面があって結局追加投資はできずじまい。

まぁ、PMはまだまだ買い場は来るでしょうから、気長に待つことにします。

米国株ポートフォリオ(2018年10月現在)

今の米国株ポートフォリオです。

Name Symbol 権利月 入金月
Altria Group Inc MO 3/6/9/12 1/4/7/10
Kinder Morgan Inc KMI 2/5/8/11 3/6/9/12
Merck & Co. Inc MRK 3/6/9/12 1/4/7/10
Exxon Mobil Corporation XOM 2/5/8/11 3/6/9/12
Pfizer Inc PFE 2/5/8/11 3/6/9/12
BP plc (ADR) BP 2/5/8/11 3/6/9/12
Johnson & Johnson JNJ 2/5/8/11 3/6/9/12
International Business Machines Corp IBM 2/5/8/11 3/6/9/12
Phillip Morris International Inc PM 3/6/9/12 1/4/7/10
AT&T Inc T 1/4/7/10 2/5/8/11
Unilever plc (ADR) UL 2/5/8/11 3/6/9/12
Verizon Communications Inc VZ 1/4/7/10 2/5/8/11
Procter & Gamble Co PG 1/4/7/10 2/5/8/11
Lockheed Martin Corporation LMT 2/5/8/11 3/6/9/12
Gilead Sciences Inc GILD 3/6/9/12 1/4/7/10
Mastercard Inc MA 1/4/7/10 2/5/8/11
Visa Inc V 2/5/8/11 3/6/9/12
Walt Disney Co DIS 7/12 1/8
GlaxoSmithKline plc (ADR) GSK 1/4/7/10 2/5/8/11
American Express Company AXP 2/5/8/11 3/6/9/12
Nike Inc NKE 3/6/9/12 1/4/7/10
AbbVie Inc. ABBV 1/4/7/10 2/5/8/11
Hormel Foods HRL 1/4/7/10 2/5/8/11
British american tobacco BTI 3/6/9/12 1/4/7/10
Fastenal FAST 1/4/7/10 2/5/8/11
Vanguard Total Bond Market ETF BND 毎月 毎月

このポートフォリオで買値での配当利回り(YoC)は約4.2%になります。

やっぱり米国株って高配当株が多いですね。

日本株のポートフォリオとは全然YoCが違います(笑)もっと米国株を増やしたい!!

1月・4月・7月・10月に配当金が受け取れる銘柄

1月・4月・7月・10月に配当金が受け取れる銘柄は、

  • MO
  • MRK
  • PM
  • GILD
  • DIS
  • NKE
  • BTI

たばこ企業の3社はどこも不人気な高配当株ですが、日本株での受取配当金が少ない1月・4月・7月・10月に受け取ることが可能。

2月・5月・8月・11月に配当金が受け取れる銘柄

2月・5月・8月・11月というのも、日本株での受取配当金が少ない月になりますが、米国株ではそれなりに受け取ることができます。

  • T
  • VZ
  • PG
  • MA
  • GSK
  • ABBV
  • HRL
  • FAST

MAやHRLは配当利回りは低いですが、T、VZ、PG、GSKはかなりの高配当です。

今年はTを買い増ししているので、2月・5月・8月・11月もそれなりの金額を受け取れるようになりました。

3月・6月・9月・12月に配当金が受け取れる銘柄

3月・6月・9月・12月というのは、日本株での配当金受取額が最も多い時期。

だから、米国株での受取配当金は少なくてもかまいませんが高配当な企業も多いのでこれらの月もそこそこ受け取れます。

  • KMI
  • XOM
  • PFE
  • BP
  • JNJ
  • IBM
  • UL
  • LMT
  • V
  • AXP

J-REITやインフラファンドで補完

米国株に投資を開始してからは、以前に比べて3月・6月・9月・12月以外の月にも多少は受取配当金を増やすことができました。

しかし、それでもまだ2018年は1月・2月・7月・8月などは少ないです。

そこで使えるのがJ-REITやインフラファンド。

J-REIT、インフラファンドは分配金月がわりと分散されているので、補完の役目を果たすことができます。

関連記事 J-REITへの投資で日本円で毎月配当金が受け取れるようになる

そうはいっても、ポートフォリオの5%程度しかJ-REIT、インフラファンドを保有していないので、まだ補うほどにまではなっていないんですけどね。

まとめ

米国株の比率を高めたいのだけど、今は円安&米国株高でなかなか買いにくい状況が続きますが、できるだけ理想のポートフォリオに近づけるようにポートフォリオを作っていきます。

関連記事 毎月配当金を受け取れるポートフォリオ

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