V(ビザ)など価値を創造し続ける企業への投資は大きな利益を狙える | 長期投資でのんびり資産運用

V(ビザ)など価値を創造し続ける企業への投資は大きな利益を狙える

株価があがる理由は、基本的には利益の成長です。

短期的には需給が関係してくるので、業績がよくても売り込まれることもありますけど、長期的に見れば、やはり成長している企業の株価は上がります。

今まで数回テンバガー(10倍株)を経験しましたが、どの企業も売上や利益の成長と共に株価も上がっていきました。

どの企業もリーマンショックで不当なまでに割安な水準にまで売り込まれていたので、テンバガーになったのは運が良かっただけとも言えますが。

株式投資で大きな利益を狙うのであれば、売上の伸びや利益の成長というものは必要なのです。

その上、割安であれば言うことなしです!

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業績のよい企業の株式を適正価格で買う!

誰もが知る米国の優良企業といえば、どこでしょうか?

たとえば、ビザ(V)やマスターカード(MA)は高収益な優良企業で、消費者の生活を便利にし、価値を創造しています。

こういった優良企業に適正価格で投資できれば、長い目で見ればそれなりに利益が得られるでしょうね。

visa stock performance

上記のグラフは2013年からの株価のチャートです。

S&P500を大きく上回るリターンを叩き出していることがわかります。

高収益なビザ(V)は今後も成長が期待される

実際にVやMAの業績は文句のつけようがないくらい素晴らしい!

ビジネスモデルもいいですよね。

関連記事 VISA(ビザ)の企業分析

一度、仕組みを整えたあとは消費者がクレジットカード決済すれば、チャリンチャリンと手数料が入ってくるのです。

キャッシュレス決済が今後も進んでいくと考えられますが、ビザやマスターカードの地位もずっと安泰か?といわれるとどうかはわかりません。

しかし、ペイパルもビザと提携してますし、今のところは脅威となるような競合もないので、しばらくは好業績が見込めると考えています。

ビザ(V)の業績を見てみよう

visa Fiscal 2018 Key Statistics

出所:Visa

2018年のビザの業績ですが、好調さをキープしています。

保有していても安心して決算を見れる企業のひとつです。

2018 visa 営業利益率

ビザの営業利益率を見てください。(黄色い線が営業利益率)

営業利益率が60%を超えているのですよ!

もともと米国企業は日本企業に比べて高収益な企業が多いですが、それにしてもビザの高収益さには驚かされます。

ビザ(V)の配当について

ビザも連続増配企業です。

上場してまだ日が浅い(上場は2008年)ので配当貴族にはまだまだ届きませんが、ずっと連続して増配しています。

減配はしていません。

2018 Visa配当

FCFも多く、配当性向も20%弱と低いので業績が伸びている間は、まだまだ配当は増えていくでしょう。

まさに配当成長企業ですね!

関連記事 【配当成長】YoCが高くなっていく企業への長期投資を心掛ける

競合となるクレジットカード会社について

ビザのアニュアルレポートに掲載されていた表です。

  • マスターカード
  • アメックス
  • JCB
  • ダイナースクラブ

と決済量など比較してありますが、ビザが飛び抜けています。

visa competition

下のものは確か、2015年のものです。

VISA決済取扱い量

2018年と比較すると、ビザとマスターカードの伸びが大きいことがわかりますね。

アメリカン・エキスプレスも保有しているのですが、ほとんど伸びていない点はちょっと気になります…。

世界的にキャッシュレス化がさらに進むことで、ビザやマスターカードの決済量も増えることが予想されますし、しばらくの間は業績は順調に推移すると考えています。

ただ、仮想通貨などの新しい決済方法が台頭してくる可能性もあるので、未来永劫安泰というわけではないです。

株価の上昇に必要なのは収益である

ピーター・リンチの株で勝つに参考となる文章があるので紹介しますね。

時として株価が会社の内容に追いつくのに何年もかかり、しばらく低迷して、投資家に株価はもうあがらないのではないかと思わせることがある。

だが、会社の内容(値打ち)は必ずいつか正しく評価されるものである。

引用元:株で勝つ

株価と収益を並べたチャートを見れば、収益の重要性は一目瞭然である。チャートブックをパラパラとめくってみれば、どのチャートでも株価と収益のラインが並行しているのがわかるだろう。

もし、株価のラインが収益のラインから外れていたとしても、そのうちまた収益のラインに近づいてくるものである。

引用元:株で勝つ

まとめると、結局は収益が株価を決定するということです。

短期的には需給の関係で株価が上がったり、下がったりしますけど、長期的な株価動向は収益に比例します。

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