投資額が少ないと配当金再投資の醍醐味を享受しにくい

 

何度も書いてますが、老後は配当金で生活することを目標にしています。

 

年を取ってからもお金がないから働かなくてはいけないなんてことにならないように、準備しておくのです。好きで働くのなら、それはいいんです。だけど本当は仕事せずにゆっくりと老後を過ごしたいのにお金のためだけに働くというのは私は無理です。

 

年金も今の給付額よりは下がるのだろうし。

 

そもそも年金はあまりアテにはしていません。少しは貰えるとは思っているけれど…。

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配当金生活を実現させる近道とは?

 

配当金生活をしようと思うと、それなりに投資額が大きくなければ無理ですよね。

 

今の生活スタイルを老後も続けるとなるとかなりの投資額が必要になってしまうのです。

 

 

配当金生活のハードルはかなり高い

 

配当金生活するにはいくら必要なのか?の記事でも書いたけれど、配当金生活へのハードルは相当高いです。

 

夫婦二人の生活費を配当金でまかなうとするなら、1億円なんかでは到底たりません。税金の支払いもあるし。

節約生活を心がければ、できる家庭もあるのだろうけど我が家は無理。

 

だけど老後の配当金生活が実現できれば、金銭面での心配はほぼなくなります。心配事といえば相続の事くらいでしょうか。

 

私の場合は老後までの20年ほどで目標としているだけの金額を達成させるために、投資から得た利益や配当金は再投資するようにしています。

 

可能ならば定期的に収入から投資に資金を追加することも非常に重要。ここ数年は新規資金を追加投資はほとんどしていないけど…。

 

いつか来るであろう株価低迷時にしっかりと投資できるように追加資金は現金で保有しています。ほとんど金利がつかない現金で持っておくのはモッタイナイ気もするけれども、今の状況でガツガツと投資していこうという気にはあまりなりません。

 

でも、投資から得た利益や配当金は今でもしっかりと再投資させてますよ。

 

投資額が少ないと配当金再投資の恩恵を受けにくい

 

いつも感じるのは、お金は持ってる人の所にさらに集まってくるということ。

 

投資額が少ないと受け取る配当金額も少ないです。

 

1000万円の投資で得られる配当金は配当利回りが3%だとしても30万円にしかなりません。だけど1億円ならば300万円の配当金を受け取れるわけです。しかし、ここから税金は引かれます。

 

そもそも日本株においては3%を超える配当金を支払ってくれる企業もそんなにはありません。

 

米国株なら、連続増配企業を中心に投資していけば投資した時点での配当利回りが低かったとしても徐々に利回りのアップが期待できます。

 

さらに受け取った配当金を再投資していくとなると、投資額が大きければ大きいほど保有株数が増えるので雪だるま式に受取配当金が増えていくことになります。

 

最初の投資額が少なくても年数を重ねていけば徐々に増えるけれども、増えるスピードはやはり遅いですから、かなりの時間がかかります。

 

できるだけ最初の方で投資額を大きくしておきたいものです。

 

そう考えると配当金を目的とした長期投資はある程度、投資額が増えてからする方がいいのかもしれませんね。

 

まずはインカムゲインよりもキャピタルゲインを狙った投資が必要なのかも。

どんな投資法を採用するかは自分で色々と試行錯誤しながら決めていけばいいと思います。

 

投資開始時から、いきなり大きな金額で運用するのは難しいし、逆に減らしてしまうかもしれないので注意しなくてはいけないです。

 

今まで投資なんてしたことがないのに、退職金を投資に使ってしまって大事な老後資金を減らしてしまったなんていうこともあるようですから、慎重さは必要です。

 

できるだけ若い時から投資に慣れておく

 

若い時ならば、投資に失敗して大幅に資産を減らしてしまったとしてもやり直しができます。

年を取ってからだと、このやり直しが非常に難しいので、やはりできるだけ若い時から少しずつでも投資しておくことは重要だと思ってます。

 

できれば社会人になって自分で収入を得られるようになったら、可能であればすぐにでも始めることをお勧めします。

 

社会人になりたての20代前半から投資を開始すると、老後まで40年近く時間があるわけでその頃には、通常であればそれなりの資産を築けていると思います。

 

 

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[記事公開日]: 2016/06/02
[最終更新日]: 2017/11/11
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