iDeCoの運用資産額と毎月の掛金はいくら?おすすめ商品は? – 長期投資でのんびり資産運用

iDeCoの運用資産額と毎月の掛金はいくら?おすすめ商品は?

確定拠出年金には加入していますか?

確定拠出年金には企業型と個人型の2種類あって、iDeCoとは個人型の確定拠出年金のことを指します。

勤務先が確定拠出年金制度を導入していれば企業型に加入すればいいし、勤務先で導入していない人はiDeCo(個人型確定拠出年金)へ加入することをおすすめします。

専業主婦(主夫)の場合は税金の支払いがそもそもないため、<掛金が税控除されることはないので特におすすめするわけではないですが、税金の支払いがあるのであれば、掛金が税控除されるので節税のためにもiDeCoへの加入はおすすめです。

以前にiDeCo加入のメリットとデメリットについて記事にしています。

関連記事 個人型確定拠出年金(iDeCo)はどれだけ節税できる?メリットとデメリット。

iDeCoの加入者と運用指図者について

iDeCoの加入者は年々増加しています。

いったいどれくらいの人がiDeCoに加入しているのでしょうか?

iDeCoの加入者と運用指図者の推移

iDeCoの加入者数の推移です。

iDeCo加入者数20173末

出所:運営管理機関連絡協議会の統計資料

2016年3月末と比べて、2017年3月末ではiDeCoの加入者は倍近くに増えてます。

2017年1月に加入対象者が増えた(専業主婦(主夫)や公務員も加入できるようになった)ことも関係しているのでしょうか。

こちらはiDeCoの運用指図者数の推移です。

iDeCo運用指図者数201703末

出所:運営管理機関連絡協議会の統計資料

運用指図者数の推移を見てみると、加入者数ほどは増加していないことがわかります。

加入者と運用指図者の違い

iDeCoの加入者と運用指図者の違いって何でしょう?

  • 毎月掛金を拠出している人が加入者
  • 毎月の掛金を拠出せずに、iDeCoの運用だけをやっている人を運用指図者

このことから、毎月掛け金を拠出せずにiDeCoの運用だけをやっている人が結構な割合でいるということがわかります。

加入者から運用指図者になる例

まず考えられるのが、60歳で定年退職した場合です。

iDeCoの加入資格は20歳~60歳未満ですので、60歳で定年退職すると毎月掛け金を拠出することができなくなります。

その次に考えられるのが、失業などの何らかの理由で掛金を拠出できなくなった場合です。

この場合は届け出を出せば、毎月掛け金を拠出する加入者から掛金を拠出せずに運用だけする運用指図者となります。

年代別加入者の割合

iDeCo年代別加入者割合201703

出所:運営管理機関連絡協議会の統計資料

年代別の加入者割合を見ると、

  • 20代 3.8%
  • 30代 20.2%
  • 40代 39.5%
  • 50代 36.4%

となっています。

20代の加入者が少ないですね。老後資金の運用をiDeCoで行うということを考えれば社会人になりたての20代から加入しておいた方がよいでしょう。

iDeCo加入者の一人当たりの資産額と掛金

iDeCo加入者の一人当たりの掛金額と資産額についての資料がありましので、掲載しておきます。

iDeCo一人当たりの資産額と掛け金額201703

出所:運営管理機関連絡協議会の統計資料

2017年3月末での一人当たりの資産額の平均は144万円で、年間の掛金額の平均は15万円となっています。

平均すると1か月あたり1.25万円の掛金となります。

iDeCoの運用状況は?どんな商品で運用している?

iDeCoに加入している皆さんはどのような商品で運用しているのでしょうか?

iDeCo商品選択割合201703

出所:運営管理機関連絡協議会の統計資料

何と、預貯金や保険といったほぼ元本保証に近い商品での運用が64.6%と半分以上を占めています。これに国内債券型の商品を含めれば7割近くを占めることになります。

とりあえず、iDeCoに加入しさえすれば、税控除の恩恵は受けることができるのですが、元本保証の商品では運用益非課税のメリットを生かしきれません。

20代や30代、40代前半の方であればもっとリスクをとっても良さそうな気はします。

iDeCoでの運用商品の個人的なおすすめは、世界の株式に投資するインデックスファンドです!

私は、毎月の掛金は全額MSCIコクサイに連動するインデックスファンドに投入しています。

でも、今現在はリスク資産を利益確定して、4割くらいは元本保証の商品にしてあります。

セゾン投信の売却と同じように、一定水準まで騰がるたびに少しずつ利益確定をすすめています。

4割弱を元本保証の商品にして下落したら買い増ししようと思ってるのですが、下落が来ないかなぁと待っている時はなかなかその時はやってきませんね。

パッシブとアクティブの比率

iDeCoパッシブ&アクティブ比率201703

出所:運営管理機関連絡協議会の統計資料

パッシブとアクティブの比率ですが、パッシブの方が割合は高いですね。

ただ、国内株式に関してはほぼ互角でしょうか?

iDeCoでも圧倒的なリターンを誇るひふみ年金やJリバイブの積立ができる証券会社もありますし、悪い選択ではないように思います。

Jリバイブとひふみ投信の積立可能な証券会社

Jリバイブやひふみ年金をiDeCo(個人型確定拠出年金)で積立可能なのは、

になります。

関連記事 マネックス証券の確定拠出年金iDeCo(イデコ)のおすすめポイント

10年以上継続して積立するのであれば、ひふみ投信で口座開設すると信託報酬が低くなりますが、キャピタルゲインが非課税となるSBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)マネックス証券 iDeCoでひふみ年金を積立することをおすすめします。

ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の違いについて書いています。

関連記事 SBI証券のiDeCoのおすすめポイント!ひふみ年金&iFree&イデコロボの提案

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