IBMの2019年1Q決算、売上減でまたもや株価が下落 | 長期投資でのんびり資産運用

IBMの2019年1Q決算、売上減でまたもや株価が下落

年初から堅調に株価が推移していたIBMですが、2019年1Qの決算発表を受けて、急落しています。

売上が4.7%減の182億ドルとなっています。

為替変動の影響を調整した場合でも0.9%減となります。

売上が伸びていかないと、業績アップもなかなか見込めません・・・。

クラウドは売上は成長している(過去12か月と比べて10%アップ)ようですが、前回は12%アップでしたので、鈍化していますね。

IBMはこのまま衰退していくのか、復活するのか、どっちなのかさっぱりわかりません。

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IBMの決算には失望されられることが多い

前回は好決算だったIBMですが、2019年1Qではまた失望する決算となりました。

通期予想は、利益、キャッシュフローとも据え置いています。

IBMの決算には失望させられるとはいっても、潤沢なキャッシュフローに変わりはないので、配当金の支払いは問題ないです。

割安な指標と高い配当利回りがIBMを保有する心の支えとなりそうです(^_^;)

IBMのクラウド、コグニティブ・ソフトウェア、コンサルティングは成長

ロメッティCEOは、クラウド、コグニティブ・ソフトウェア、コンサルティングは成長していると語っています。

しかし、システム部門(システム・ハードウェアおよびオペレーティング・システム・ソフトウェアを含む)が11%減と、足を引っ張っている状況です。

IBM2019年の通期予想は?

1株あたりの利益は、12.45ドル以上(GAAP)、13.90ドル以上(非GAAP)と予想。

フリーキャッシュフローは約120億ドルの見込みです。

レッド・ハットの買収について

レッド・ハットの買収完了の時期については、今までと変わらず2019年後半だろうとのことでした。

IBMの株価は冴えないが、配当金を入れるとあまり損はしていない

IBMは今でも含み損ですが、今まで受け取った配当金を含めて考えると、今の株価でもほとんど損はしていない計算になります。

やはり、配当金の威力ってすごいと思いますけど、何年も保有していて±0であるなら資金効率が悪いと言わざるをえません。

このまま保有を継続するか、業績が堅調な企業に乗り換えるか、決めないといけませんね。

配当金を受け取るだけのために保有するなら、IBMでなくてもかまわないので。

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