NYダウ構成銘柄の配当利回りランキング【2019年3月】

 

配当金を再投資させていく投資法というのは地味で退屈だけど、実際に受取配当金が増えていくのを目の当たりにすると、うれしいものです。

 

高配当だからという理由だけで投資することは避けるべきだけれど、それでも優良企業の配当利回りというのは気になります。

 

そこで、2019年3月時点でのNYダウ構成銘柄の配当利回りを調べました。

 

 

NYダウ構成銘柄の配当利回り【2019年3月】

 

NYダウの構成銘柄の配当利回りをランキングで表してみました。

 

企業名symbol株価配当利回り
IBMIBM140.224.48%
ExxonMobilXOM80.964.05%
Verizon CommunicationsVZ60.633.97%
ChevronCVX124.133.83%
PfizerPFE42.423.39%
Coca-ColaKO46.643.34%
JPMorgan ChaseJPM99.923.20%
Home DepotHD189.342.87%
Walgreens Boots AllianceWBA61.922.84%
3MMMM207.242.78%
Procter & GamblePG103.022.78%
MerckMRK82.922.65%
Cisco SystemsCSCO53.232.63%
CaterpillarCAT131.842.61%
Johnson & JohnsonJNJ138.572.60%
McDonaldsMCD187.482.47%
IntelINTC53.442.36%
United TechnologiesUTX126.142.33%
TravelersTRV134.982.28%
BoeingBA370.382.22%
Wal MartWMT98.322.16%
Goldman SachsGS190.691.68%
DisneyDIS110.141.60%
AppleAAPL186.791.56%
MicrosoftMSFT117.911.56%
UnitedHealth GroupUNH243.391.48%
American ExpressAXP109.501.42%
NIKENKE83.381.06%
VisaV155.300.64%
dowDupontDWDP53.180.00%

 

4%以上の高配当株は、XOM(エクソンモービル)とIBMの2銘柄しかありませんでした。

NYダウを構成するような優良企業の配当利回りはあまり高くないですね。

 

 

保有株ではないけれども、ボーイング(BA)の業績や株価推移は気になります。

ボーイング(BA)の新型機の737MAXが短期間で2回も墜落したことで運行停止する国が相次ぎ、業績悪化は避けられませんから。

 

 

参考:NYダウ構成銘柄の配当利回りランキング【2017年5月】

企業名ティッカー株価配当利回り
Verizon CommunicationsVZ45.885.12%
ChevronCVX104.814.12%
PfizerPFE33.453.89%
ExxonMobilXOM81.643.77%
IBMIBM159.053.77%
Cisco SystemsCSCO34.183.48%
Coca-ColaKO43.663.44%
General ElectricGE29.203.36%
BoeingBA183.073.21%
Procter & GamblePG86.453.21%
CaterpillarCAT99.393.10%
MerckMRK63.383.00%
IntelINTC36.852.99%
Johnson & JohnsonJNJ123.952.71%
McDonaldsMCD143.452.69%
Wal MartWMT76.342.69%
Home DepotHD154.862.40%
3MMMM199.512.39%
TravelersTRV120.812.38%
MicrosoftMSFT68.812.38%
JPMorgan ChaseJPM81.102.37%
United TechnologiesUTX121.002.26%
DupontDD78.791.93%
American ExpressAXP78.331.75%
AppleAAPL146.531.72%
UnitedHealth GroupUNH174.021.70%
DisneyDIS111.171.47%
NIKENKE54.471.40%
Goldman SachsGS226.591.32%
VisaV92.620.77%
関連記事 NYダウを構成する米国株の高配当利回りランキング【2017年5月】

 

2017年5月と2019年3月の配当利回りランキングを見比べてみると、大半の企業の株価は上昇していますが、配当利回りはそんなにも下がっていません。

その理由は、増配しているから。

 

保有しているだけで毎年のように配当金が増えていくし、運が良ければ株価も上がって2重に美味しいことにもなります。

時間はかかるけれども、優良企業の株に適正株価で投資して、長期間保有しておくという投資法は、じっくりと資産を増やしていくにはいい方法です。

 

 

 

11年半ぶりに逆イールド発生(3か月物利回り>10年物利回り)

 

2019/3/22には11年半ぶりに3か月物国債の利回りと10年物国債の利回りが逆転する逆イールド(短期金利が長期金利を上回る)が発生したけれども、今のところはあまり下落していませんね。

 

リセッションの前兆ともいわれる逆イールドだけど、近いうちに2018年末のように株価が下落するときは来るのでしょうか?

S&P500推移と長短金利差

 

株式市場が大きく下落することがあれば、優良企業には積極的に投資したいですね。

関連記事 【米国株】NYダウ配当利回りランキング2019年5月、2年前の利回りとあまり変化なし

 

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[記事公開日]: 2019/03/28
[最終更新日]: 2020/05/16
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