配当貴族指数構成銘柄の配当利回りランキング【2019年2月】

 

日本株と米国株へ投資をしているのですが、米国株に投資する目的は買い増しによる株数の増加と増配により受取配当金を増やしていくことです。

 

日本株の方がなじみがあるし、投資するハードルは低いけれど、業績悪化で減配する企業も多いので配当目的に長期保有できる企業は少ないです。

花王は連続増配にこだわりのある企業だけど、現時点では割高なので投資対象にはならない。

他にも20年ほど連続増配企業もありますが、やはり配当目的なら米国株でよいでしょう。

 

少し古い記事になりますが、参考までに載せておきます。

関連記事 2016年日本株とアメリカ株での連続増配企業ランキング

 

前回は2018年11月に配当貴族の配当利回りについて調べました。

あれから3か月経過したので2月時点での配当貴族指数の構成銘柄の配当利回りを調べてみました。

 

米国の配当貴族指数の構成銘柄に選ばれるのは簡単なことではないです。

  • S&P500を構成する企業であること
  • 25年以上連続増配していること
  • 優良企業であること

これらの条件を満たした約50銘柄が配当貴族指数の構成銘柄となります。

 

配当金に着目した投資先を検討するのであれば、配当貴族を構成する企業を参考にするのは非常に有益だと考えています。

 

 

配当貴族指数の構成銘柄の配当利回りランキング【2019年2月】

 

3か月前の配当貴族の配当利回りランキングの記事です。

関連記事 配当貴族の配当利回りランキング【2018年11月】

 

半年前の配当貴族の配当利回りランキングの記事です。

関連記事 配当貴族の配当利回りランキング【2018年8月】

 

米国株指数であるS&P500の推移はどうなっているのでしょうか?

  • 2017年8月時点ではS&P500は$2430近辺
  • 2018年8月時点ではS&P500は$2850近辺
  • 2018年11月時点ではS&P500は$2630近辺
  • 2019年2月時点ではS&P500は$2775近辺

 

2018年12月中旬ごろには暴落と言ってよいレベルまで下落し、$2400を割り込むこともありましたが、わずか2か月足らずで復活しています。

 

2019年2月某日の株価における配当利回りを表にしてみました。

構成銘柄ティッカーセクター配当利回り
 AT&TTinformation6.89%
 AbbVieABBVHealthcare5.45%
 Exxon Mobil XOMEnergy4.38%
People’s United FinancialPBCTFinancial Services4.27%
 ChevronCVXEnergy3.98%
 Consolidated Edison EDUtilities3.81%
 Cardinal HealthCAHHealthcare3.81%
 Leggett & Platt LEGConsumer Discretionary3.71%
 Kimberly Clark KMBConsumer Staples3.70%
 TargetTGTConsumer Staples3.51%
 Franklin Resources BENFinancial Services3.46%
 Pepsico PEPConsumer Staples3.28%
 Coca-Cola KOConsumer Staples3.17%
 Federal Realty Investment Trust FRTReal Estate investment trust3.08%
 T.Rowe Price TROWFinancial Services3.00%
 Archer Daniels Midland ADMConsumer Staples2.98%
 Procter & Gamble PGConsumer Staples2.97%
 Illinois Tool Works ITWIndustrials2.91%
 Emerson Electric EMRIndustrials2.90%
Genuine Parts GPCConsumer Discretionary2.89%
 Air Products & Chemicals APDBasic Materials2.82%
 3M MMMIndustrials2.72%
 Johnson & Jhonson JNJHealthcare2.71%
CaterpillarCATIndustrials2.63%
 Cincinnati CINFFinancial Services2.61%
 Nucor NUEBasic Materials2.61%
 McDonald’s MCDConsumer Discretionary2.60%
 Clorox CLXConsumer Staples2.59%
 Colgate-palmolive CLConsumer Staples2.58%
United TechnologiesUTXIndustrials2.47%
 Sysco SYYConsumer Staples2.44%
 Walgreens Boots WBAConsumer Staples2.44%
 VF Corporation VFCConsumer Discretionary2.40%
 Medtronic MDTHealthcare2.26%
 Automatic Data Processing ADPIndustrials2.26%
 Dover DOVIndustrials2.19%
 Wal-Mart Stores WMTConsumer Staples2.19%
Chubb LimitedCBFinancial Services2.19%
 Aflac AFLFinancial Services2.18%
 General Dynamics GDIndustrials2.17%
 Stanley Black & Decker SWKIndustrials2.09%
Linde plcLINMaterials2.02%
 Lowe’s LOWConsumer Discretionary2.00%
 Homerl Foods HRLConsumer Staples1.98%
A.O. SmithAOSIndustrials1.84%
 W W Grainger GWWIndustrials1.84%
 McCormick &  Co MKCConsumer Staples1.84%
 PPG Industries PPGBasic Materials1.82%
 Abbott Laboratories ABTHealthcare1.77%
 Pentair PNRIndustrials1.75%
 Brown-Forman BF-BConsumer Staples1.41%
 Becton Dickinson BDX Healthcare1.25%
 S&P Global SPGIIndustrials1.19%
 Ecolab ECLBasic Materials1.16%
 Cintas CTASIndustrials1.09%
 Sherwin-Williams SHWBasic Materials0.82%
Roper Technologies ROP Healthcare0.65%

 

AT&T(T)の配当利回りが突出して高いです。

毎年、わずかながら増配していますが株価の下落によってどんどん配当利回りが高くなっています。

 

ABBVも高利回りだけど、こちらは増配による影響も大きいです。

何といっても2018年の増配率は50.2%でしたから。

株主としてはありがたいことです。

関連記事 連続増配で受取配当金アップ!保有する米国株の2018年の増配率が出揃った

 

 

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[記事公開日]: 2019/02/16
[最終更新日]: 2020/05/16
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