世界の企業の時価総額ランキング2017年3月

2008年にリーマンショックが発生したのち、2009年3月がS&P500、NYダウともに底値でした。

 

あの時と比べると、2017年3月末時点での世界の株式のトップ100社の時価総額はトータルで倍以上にまで膨れ上がっていることがわかります。

 

ちなみに2012年からは6年連続でAppleが時価総額1位です。

バフェットも投資しているAppleですが、どこまで騰がり続けるのでしょうか?

 

世界の株式の時価総額ランキングTOP20

 

では、2017年3月末時点での世界の株式の時価総額ランキングTOP20を見てみましょう。

ランク企業名国籍時価総額(billion)
1Apple米国$754
2アルファベット米国$579
3マイクロソフト米国$509
4アマゾン米国$423
5バークシャー・ハザウェイ米国$411
6フェイスブック米国$411
7エクソン・モービル米国$340
8ジョンソン&ジョンソン米国$338
9JPモルガン・チェース米国$314
10ウェルズ・ファーゴ米国$279
11テンセント中国$272
12アリババ中国$269
13GE米国$260
14サムスン電子韓国$259
15AT&T米国$256
16中国工商銀行中国$246
17ネスレスイス$239
18バンクオブアメリカ米国$236
19P&G米国$230
20チャイナモバイル中国$224

 

トップ20の内訳は米国企業14社、中国企業4社(香港含む)、スイス企業1社、韓国企業1社の合計20社。

日本企業の時価総額トップはトヨタ自動車ですが、世界での時価総額ランキングでは43位となっています。

 

 

世界の株式の時価総額ランキングTOP100の中でのさまざまなランキング

 

今は昔と違って、簡単に世界の株式に投資できるようになってきました。

日本株だけでなく、世界の優良企業にも投資できるので良い時代になったと思います。

 

時価総額ランキングのTOP100に入るような大企業はやはり、米国企業が最も多くて55社がランクインしています。

その後は中国11社、イギリス5社、ドイツとフランスと日本が4社というようになっています。

日本企業はたったの4社しかTOP100にはランクインしていないのです。

そう考えれば、中国はすごいですね。

アリババやテンセントの株価は絶好調で、8月末の株価ではエクソンモービル(XOM)やジョンソン&ジョンソン(JNJ)を抜いてトップ10に入っています。

 

時価総額が増えた企業TOP10

2016年3月末と比較して時価総額が増えた企業のトップ10は、下記の表のようになります。

ランク企業名国籍増加分(billion)
1Apple米国$149
2アマゾン米国$144
3バンク・オブ・アメリカ米国$97
4JPモルガン・チェース米国$96
5サムスン電子韓国$93
6フェイスブック米国$86
7テンセント中国$80
8チャーター・コミュニケーション米国$78
9アリババ中国$73
10マイクロソフト米国$72

 

 

時価総額が減少した企業TOP10

2016年3月末と比較して2017年3月末の時価総額が減少した企業のトップ10は、下記の表のようになります。

ランク企業名国籍減少分(billion)
1ノボノルディクスデンマーク$53
2ギリアド・サイエンシズ米国$35
2GE米国$35
4ベライゾン米国$22
5コカ・コーラ米国$19
6ブリストルマイヤーズ米国$17
7Nike米国$13
8マクドナルド米国$7
8エクソン・モービル米国$7
10ペトロチャイナ中国$4

 

残念なことに、保有株がギリアド、ベライゾン、ナイキ、エクソン・モービルの4つも入っているという…。

そりゃ、私の米国株ポートフォリオのリターンが低いのもうなずけます(笑)

関連記事 海外株式の運用成績停滞中。配当金狙いなので受け入れる

 

株主還元の積極的な企業TOP10

自社株買いや配当金支払いで株主還元を積極的に行った企業のTOP10は下記の表のようになります。

 

ランク企業名国籍配当金(billion)自社株買い(billion)
1GE米国$9$22
2Apple米国$12$17
3マイクロソフト米国$10$15
4ボーイング米国$2$22
5JPモルガン・チェース米国$8$9
6ウェルズファーゴ米国$9$8
7P&G米国$7$8
8マクドナルド米国$3$11
9ジョンソン&ジョンソン米国$8$5
10ギリアド・サイエンシズ米国$2$11

 

私が外国株への投資で重要視しているのは、キャピタルゲインではなく、配当金などで株主還元してくれること。

このランキングでTOP10内に保有株が3社ありました。

P&Gとジョンソン&ジョンソン、そしてギリアド・サイエンシズです。

どちらかというと自社株買いよりも配当金支払いで還元してほしいですが。

 

 

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[記事公開日]: 2017/09/06
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