NYダウ構成銘柄のリターンランキング【2018年上期】 – 長期投資でのんびり資産運用

NYダウ構成銘柄のリターンランキング【2018年上期】

2018年上期はNYダウの構成銘柄においても、テクノロジーセクターの株価は好調なものが多かったです。

一方で、生活必需品セクターを中心とするディフェンシブ株といわれる企業の株価は冴えませんし、米国株の保有株では生活必需品セクターの比率が高いので、含み益はかなり減ってしまいました。

でも、もともと売却する予定のない企業が多いですし、さらに売られて高配当利回りになるのであれば、今まで通りに少しずつ買い増しを実行して株数を増やしていくだけです。

スポンサーリンク

2018年上期のNYダウのリターンランキング

NYダウの構成銘柄30種はご存知でしょうか?

1896年のNYダウの算出が開始されたときからずっと構成銘柄としてGEは組み込まれていましたが、とうとう外れてしまいました。時代の流れを感じずにはいられませんね。

そして、GEが外れた代わりにウォールグリーン・ブーツ・アライアンス(ドラッグストア大手)が入ることになりました。

NYダウ構成銘柄【2018年上期】と配当利回り

2018年6月時点のNYダウ構成銘柄と配当利回り一覧です。

2018年上期ということで、一応GEは入れておきました。

企業名 ティッカー 配当利回り
Verizon Communications VZ 4.88%
Chevron CVX 3.67%
Pfizer PFE 3.85%
ExxonMobil XOM 4.13%
IBM IBM 4.57%
Cisco Systems CSCO 3.2%
Coca-Cola KO 3.69%
General Electric GE 3.49%
Boeing BA 2.22%
Procter & Gamble PG 3.69%
Caterpillar CAT 2.54%
Merck MRK 3.21%
Intel INTC 2.54%
Johnson & Johnson JNJ 2.99%
McDonalds MCD 2.64%
Wal Mart WMT 2.44%
Home Depot HD 2.22%
3M MMM 2.85%
Travelers TRV 2.56%
Microsoft MSFT 1.82%
JPMorgan Chase JPM 2.31%
United Technologies UTX 2.32%
DowDuPont Inc DWDP 2.29%
American Express AXP 1.52%
Apple AAPL 1.64%
UnitedHealth Group UNH 1.48%
Disney DIS 1.68%
NIKE NKE 1.23%
Goldman Sachs GS 1.47%
Visa V 0.70%

さすがにNYダウは世界を代表する企業で構成されていますし、日本でも有名な企業ばかりですね。

参考までに、2017年5月のNYダウ構成銘柄の配当利回りをランキング形式にした記事があります。

関連記事 NYダウを構成する米国株の高配当利回りランキング

この中で保有株は下記の11社。

ぱっと見た感じでも、今年のリターンは悪そうなのがわかると思います(笑)

  • ジョンソン&ジョンソン(JNJ)
  • P&G(PG)
  • ディズニー(DIS)
  • ナイキ(NKE)
  • ビザ(V)
  • メルク(MRK)
  • ファイザー(PFE)
  • エクソン・モービル(XOM)
  • ベライゾン(VZ)
  • アメリカン・エキスプレス(AXP)
  • IBM

NYダウのリターンランキング TOP10

では、2018年上期のNYダウ構成銘柄のリターンランキング上位10社です。

  1. V(16.5%)
  2. NKE(16.00%)
  3. MSFT(15.83%)
  4. UNH(13.29%)
  5. BA(12.34%)
  6. CSCO(11.10%)
  7. AAPL(8.98%)
  8. MRK(7.91%)
  9. INTC(7.6%)
  10. HD(3.60%)

1位のビザと2位のナイキと8位のメルクが持ち株です。

ビザとナイキの株価が好調なのは認識していましたが、メルクもこんなに騰がってたんですね。意外でした。

ボーイング(BA)は2017年は約2倍近く騰がっていましたが、今年も順調です。

このランキングを見ても、やはりテクノロジーセクターに属する企業のリターンは好調なのがわかる結果となりました。

NYダウのリターンランキング WORST10

GEのリターンが一番悪いのは想像できますが、他はどうだったでしょうか。

  1. GE(-21.26%
  2. MMM(-16.48%)
  3. PG(-15.11%)
  4. CAT(-13.99%)
  5. GS(-13.02%)
  6. WMT(-12.93%)
  7. JNJ(-12.43%)
  8. TRV(-9.6%)
  9. IBM(-9.35%)
  10. DWDP(-6.89%)

2桁を超えるマイナスリターンの銘柄が7つもありました。そのうちの2つが保有株であるPGとJNJでした。

もっと下げているのかと思っていたのですが、比較的軽傷な感じ。

NYダウの構成銘柄ではないタバコ株の下落が激しいので、PGやJNJくらいの下落率では驚きません!

2017年はキャタピラー(CAT)は+50%ほどのリターンでしたが、今年はさすがに息切れのようです。

まとめ

NYダウを構成する30社のうち、2018年上期にプラスリターンだったのは、わずかに11社でした。

大半がマイナスリターンということになっており、NYダウのリターンは-1.76%でした。

そう考えるとS&P500というのは、僅かではありますがプラスリターンですし、優秀です。

米国株投資はわざわざ個別株に投資しなくてもS&P500に投資しておくというのも、選択肢としては悪くないですね。

2018年下期のリターンはどうなるのでしょうか?また、半年後に経過を書きます。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA