【日本版ダウの犬投資法】2019年8月はTOPIXにアンダーパフォーム | 長期投資でのんびり資産運用

【日本版ダウの犬投資法】2019年8月はTOPIXにアンダーパフォーム

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日本版ダウの犬投資法のパフォーマンスを2019年8月からチェックすることにしました。

※日本版ダウの犬投資法に採用した銘柄は、7月末の終値で計算したものですので、厳密にいえば、日本版のダウの犬投資法の銘柄ではありません。

日本版ダウの犬の銘柄の選出方法については、下記の記事に書いてあります。

関連記事 2019年日本版ダウの犬構成銘柄は?

下記の表は日本版ダウの犬投資法の銘柄です。

企業名 株価 配当金(予) 配当利回り
日本たばこ産業 2408.5 154 6.39%
武田薬品工業 3904 180 4.61%
本田技研工業 2722.5 112 4.11%
三井物産 1763 80 4.54%
三菱商事 2884 125 4.33%
三菱UFJフィナンシャル 539.1 25 4.64%
三井住友フィナンシャル 3820 180 4.71%
みずほフィナンシャル 159 7.5 4.72%
日本電信電話 4936 190 3.85%
NTTドコモ 2621.5 120 4.58%

※2018年末の株価を調べるのは面倒だったので、2019/8/1の株価と配当利回りから選んでいます。

この10社を金額が均等になるように投資するのが日本版ダウの犬投資法です。

各銘柄を100万円ずつ、合計1000万円のポートフォリオとした場合に2019年8月の日本版ダウの犬投資法のリターンはどうだったのでしょうか?

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日本版ダウの犬はTOPIXにアンダーパフォーム【2019年8月】

米国が中国に対しての関税を引き上げるというトランプ大統領のツイッターへの書き込みもあったりして、8月は株式市場は不安定でした。

特に8月前半は急落してました。

日本たばこ産業(JT)なんて7月末の終値でも配当利回りが6%以上もあるのに、さらに売られて最高では一時7%を超える配当利回りになってましたよ!

保有株なので、ここまで下がると辛いですね~。

JTだけでなく、他の日本版ダウの犬の企業は年初来安値をこの8月に更新したものを多くありました。

比較的好調な株価推移といえるのは、NTTとNTTドコモだけなんです。

波乱の1か月経過して日本版ダウの犬投資法の採用銘柄はどのくらいのリターンだったのか?

では、1か月経過した現在のリターンを紹介しましょう。

日本版ダウの犬投資法のリターンは-4.58%

一方で、TOPIXのリターンは-3.82%

各銘柄に100万円ずつ投資して合計1000万円のポートフォリオをつくった場合は1か月で約45万円のマイナスだったということです。

TOPIXにアンダーパフォームしてますね!

今回は1か月のリターン比較をしたけれども、状況はいくらでも変わります。

最終的な結果は2019年末のお楽しみ。

しかし、大型株は売られ過ぎて、魅力的な水準のものが多数みられるようになってきました。

日本版ダウの犬投資法の採用銘柄は配当利回りが4%以上のものが大半だ

JTの配当利回り6.8%というのは突出して利回りが高いですけど、他の企業でもNTTをのぞいて4%以上もの配当利回りがあります。

高配当株がゴロゴロしている状態ですね。

企業名 株価 配当金(予) 配当利回り
日本たばこ産業 2240.5 154 6.87%
武田薬品工業 3646 180 4.93%
本田技研工業 2532.5 112 4.42%
三井物産 1663 80 4.81%
三菱商事 2599 125 4.80%
三菱UFJフィナンシャル 511.8 25 4.88%
三井住友フィナンシャル 3475 180 5.17%
みずほフィナンシャル 155.2 7.5 4.82%
日本電信電話 5119 190 3.71%
NTTドコモ 2703 120 4.43%

※2019/9/2の終値で計算しています。

日本版ダウの犬の各銘柄の8月の騰落率は?

各銘柄の1か月間の騰落率を調べました。

企業名 株価 株価(7末) 騰落率
日本たばこ産業 2240.5 2408.5 -6.97%
武田薬品工業 3646 3904 -6.6%
本田技研工業 2532.5 2722.5 -6.97%
三井物産 1663 1763 -5.67%
三菱商事 2599 2884 -9.88%
三菱UFJフィナンシャル 511.8 539.1 -5.06%
三井住友フィナンシャル 3475 3820 -9.05%
みずほフィナンシャル 155.2 159 -2.38%
日本電信電話 5119 4936 3.70%
NTTドコモ 2703 2621.5 3.10%

NTTとドコモ以外はマイナスです。

しかも、三井住友とか、三菱商事なんて10%近くも下落してますよ。

2019年8月のような不安点なときにNTTやドコモみたいに株価が安定しているっていいですよね。

まとめ

2019年8月の1か月間のリターンをまとめると、

  • 日本版ダウの犬投資法のリターンは-4.58%
  • TOPIXのリターンは-3.82%
  • 日経平均のリターンは-4.18%
  • S&P500のリターンは-1.8%

2019年8月は、なんと米国株のリターンが一番マシという結果に!

米国株って乱高下していたような気がしていたのだけど、終わってみればS&P500は-1.8%のリターンでした。

8月の株式市場の急落のもともとの発端は米中の貿易戦争だったはず。

それなのに、日本株よりも下げてない。

リセッション(景気後退)が近いのではないか?と言われていても米国株は底堅いですね。

逆に、日本株は下げ過ぎのような気もするので今後は日本株の方が底堅く推移する可能性もあるし、どうなるかはわかりませんけど。

引き続き、日本版ダウの犬投資法のリターンをウォッチしていきます。

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