株価下落でたばこ株の配当利回りが高くなってきた。買い増しのチャンス到来か?

 

金曜日は、NYダウも下落して終了しました。

3/22と3/23(2018年)の二日間で1000ドル以上の下落です。

 

1000ドルってすごい下がった感じがするのだけど、NYダウは2017年の11月頃の水準にまで戻ったというだけの話なので、最近になって株式市場に参入したような人でなければ、そこまでひどいことにはなっていないのですが。

NY dow & S&P500 5年チャート MARCH 2018

 

ポートフォリオも当然のごとく大幅下落しているけれども、2月よりはマシなのかな?

詳しく計算してないのでよくわからないけど、体感的には2月の方が厳しかったような気がする。

 

でも、月曜日の日本市場も先週の金曜日のような感じだったら、かなりのダメージを負いそうだけど(^^;)

 

買い増し候補にはいれてなかったタバコ株ですが、株価の下落に伴ってタバコ株であるアルトリアグループ(MO)やブリティッシュ・アメリカン・タバコplc(BTI)、フィリップモリス(PM)の配当利回りが高くなってきました。

 

5%近い配当利回りのところもあって、配当金ポートフォリオに追加するには魅力的な水準になりつつある…。

 

 

タバコ株の株価や配当利回り、増配率、配当性向について

 

タバコ株では英国企業のインペリアル・タバコも保有したいと考えていたのだけど、この株って日本では買えないのであきらめるしかない。

そう考えると、タバコ企業で気軽に投資できるのは下記の4銘柄になります。

  • アルトリアグループ(MO)
  • フィリップモリス(PM)
  • ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)
  • 日本たばこ産業(JT)

 

たばこ企業の株価推移

tobacco-chart-march-2018

水色:MO、青:BTI、紫:PM、ピンク:JT

 

それぞれのリターンは、

  • MOが81.58%
  • BTIが2.44%
  • PMが10.6%
  • JTが-9.46%

5年チャートで株価推移を見てみると、アルトリアグループ(MO)のリターンがとびぬけて高いです。

JTだけがマイナスでしたが、5年間に受け取った配当金を含めるとプラスにはなるでしょう。

 

たばこ企業の配当利回り、増配率、配当性向

それぞれの企業の直近の増配率と配当利回りを見てみましょう。

配当利回り増配率配当性向
MO4.7%8.2%69.7%
PM4.5%2.8%81.1%
BTI4.9%12.9%62.7%
JT5.3%7.1%63.9%

BTIは英国企業のため、支払日の為替レート(ポンド→米ドル)に左右されますが、ここに表示してあるものはGBP(ポンド)のまま計算しました。

米ドルでの受取と考えると減配ということになるのだけど、英国企業は米国株では取られる10%の税金が不要です。

 

この表をみていると、どの企業も配当性向は高い。フィリップモリスなんて80%ありますから。

アルトリアグループ(MO)も将来的には配当性向を80%くらいまで増やしていくというようなことを発表しています。

キャピタルゲインでなく、インカムゲイン狙いであればタバコ株というのは十分に投資対象となります。

でも、好き嫌いがありますから、タバコ株というだけで無理な人はいるでしょうけど。

 

 

まとめ

 

受取配当金を無理なく増やしていくことを目指しているので、タバコ株の株価が下落して配当利回りが高くなるタイミングで追加投資していきます。

 

現在保有しているMOはYoCで7%、PMで5%なので、ホンネをいえばもっと下がって欲しいけれども、ほどほどのところで買っておかないと、あとで後悔しそうです。

関連記事 配当金生活するにはいくら必要なのか?

 

モトリーフール米国株をはじめとした海外株式の情報(決算や株式投資の心得など)が無料で得られるのでおすすめです!  

\記事を読む/

  モトリーフールは米国で投資情報を発信しており、欧米の主要メディアからの評価も高いです。 株式の長期投資(優良企業の株を長期で忍耐強く保有)の重要性を知ることができますし、バフェットの売買やさまざまな企業の動向の紹介など、情報も豊富です。
[記事公開日]: 2018/03/24
[最終更新日]: 2018/09/12
コメントを残す

CAPTCHA


おすすめの記事