2015年配当貴族銘柄のパフォーマンス – 長期投資でのんびり資産運用

2015年配当貴族銘柄のパフォーマンス

米国には配当貴族指数というものがあります。

25年以上の連続増配企業の中から選ばれた優良企業で構成されていて、現在は51社あります。

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25年もの間、連続増配できる企業の実力はやはりすごいと思うし、配当金狙いでの投資をするにあたっては参考になると思います。

今回は2015年において、配当貴族指数構成銘柄の中でも株価の上昇率&下落率が高かった順に3銘柄を紹介したいと思います。

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2015年の配当貴族指数のパフォーマンス

2015年初は53銘柄でスタートした配当貴族指数ですが、年末には2銘柄減って51銘柄となりました。

2015年1月6日から2016年1月6日までのパフォーマンス約-4%です。S&P500よりもパフォーマンスが劣っていました。

だけど2015年は51銘柄中29銘柄が値上がりしています。

株価下落率ワースト3

配当貴族指数構成銘柄で株価の下落率が大きかったものを紹介します。

第1位 Franklin Resources(BEN) -35.7%

第2位 Archer Daniels Midland Company(ADM) -30.4%

第3位 WalMart Stores(WMT) -28.7%

2015配当貴族チャート

この3銘柄に関しては夏以降から株価の下落が顕著になっています。

株価上昇率ベスト3

配当貴族指数構成銘柄で株価の上昇率が大きかったものを紹介します。

第1位 Hormel Foods Corp (HRL) 56.0%

第2位 McDonald’s Corp (MCD) 30.1%

第3位 Chubb Corp (CB) 29.6%

S&P 500 Dividend Aristocrats best stock

ホーメルフーズは驚きの+56%です。配当貴族の中ではダントツのパフォーマンスでした。

意外にもマクドナルドのパフォーマンスも良かったですね。日本マクドナルドはイマイチですが。

ベスト10にはマコーミックやクロロックスも入っていましたよ。

過去10年での年率リターン

配当貴族指数の中で、過去10年の年率リターンを見ると、ホーメルフーズは第3位に入っているくらいの優秀な企業です。過去10年で年率19%のリターンです。マクドナルドも16.77%もあります。すごいですね。

今までホーメルフーズには名前を聞いたことはあってもそんなに興味がなかったので調べた事もないのだけど、今回の結果を見て少し興味が出てきましたので、また調べてみたいと思います。

【追記】ホーメルフーズについて調べました

関連記事 ホーメルフーズの企業分析

そのほかにも日本でも有名な企業で10%を超えるリターンを出しているのがマコーミック、キンバリークラーク、コルゲートパルモリブ、べクトンディッキンソン、クロロックス、コカコーラなどがあります。

長期投資するのなら、この辺の銘柄を割安な時に買いたいですね。

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