株式急落時のSBI中小型株F・Jリバイブとひふみ投信を比較してみた – 長期投資でのんびり資産運用

株式急落時のSBI中小型株F・Jリバイブとひふみ投信を比較してみた

SBI中小型割安成長株F・ジェイリバイブという投資信託(アクティブファンド)をご存知でしょうか?

マネックス証券 iDeCoのことを調べているときに、何やら凄まじいパフォーマンスを叩き出している投資信託があることに気付いたのです。

その投資信託がSBI中小型割安成長株F・ジェイリバイブでした。

レオスのひふみ投信もすごく優秀なアクティブファンドなのですが、それ以上にSBI中小型割安成長株ファンドであるJリバイブは高リターンなんですよ!

オススメ SBI中小型割安成長株F・ジェイリバイブはひふみ投信よりも高リターン

こういった株式市場が活況を呈しているときに高いリターンを叩き出しているアクティブファンドは、株式市場が低迷しているときには、どのようなリターンになるのかが気になります。

2018年2月には株式市場の急落もありましたので、そのときにどのように基準価額が変化していったのかを調べてみました。

スポンサーリンク

株式市場急落時のJリバイブとひふみ投信の比較

Jリバイブは日本株のみですが、ひふみ投信はポートフォリオ上位にマイクロソフトやアマゾンなどの米国株が含まれているので単純な比較はできないのですが、どちらも人気のあるアクティブファンドであるし、個人的に興味があるので基準価額の推移を比較してみました。

わかりやすいように、Jリバイブとひふみ投信、TOPIXのチャートを載せておきます。

Jリバイブとひふみ投信の1年チャート

まずは、SBI中小型割安成長株ファンド・Jリバイブとレオスのひふみ投信、TOPIXの1年チャートを見てみましょう。

青線:SBI中小型割安成長株ファンド・Jリバイブ

赤線:ひふみ投信

緑線:TOPIX

過去1年で見てみると、リターンの高い順に

  1. SBI中小型割安成長株ファンド・Jリバイブ
  2. ひふみ投信
  3. TOPIX

となりました。

ひふみ投信の1年リターン約30%も立派な数字ですが、SBI中小型割安成長株ファンド・Jリバイブの約50%のリターンは凄いとしか言いようがないですね。

Jリバイブとひふみ投信の1か月チャート

2018年2月に入ってから、株式市場の急落がありました。

NYダウも1日で1175ドル下がった日もあり、リーマンショック時を抜いて過去最大の下げ幅となったのです。

関連記事 下げる時は一瞬!NYダウが史上最大の下げ幅

Jリバイブvsひふみ投信-2018-2-1か月チャート

青線:SBI中小型割安成長株ファンド・Jリバイブ

赤線:ひふみ投信

緑線:TOPIX

1か月チャートを見てみると、株式市場全体が急落したときはTOPIXの下落率がJリバイブやひふみ投信と比較しても低いことがわかります。

ただし、株式市場が持ち直してきたように思われる2/19あたりを境にして、Jリバイブやひふみ投信の上昇率がTOPIXを上回っています。

そして、1か月という短期間で見ると、Jリバイブが一番リターンが高かったです。

3か月で見ても、Jリバイブのリターンが一番高かったです。やはり優秀なアクティブファンドですね。

ただ、株式市場の低迷が長期間続いた場合は、どうなるかはわかりませんが。

また信託報酬については、レオスのひふみ投信の方が圧倒的に低いです。

  • ひふみ投信の信託報酬は、年1.0584%(税抜0.98%)
  • SBI中小型割安成長株ファンド・ジェイリバイブの信託報酬は、年1.836%(税抜き:年1.7%)

Jリバイブとひふみ投信の上位組み入れ銘柄

参考までにJリバイブとひふみ投信のポートフォリオ上位10の組み入れ銘柄を載せておきます。

Jリバイブ(2/16付) ひふみ投信(1/31付)
1位 東京精密 Amazon
2位 ニチハ Microsoft
3位 アミューズ 三井物産
4位 ダイセキ SGホールディングス
5位 SHOEI 東京センチュリー
6位 ブロードリーフ ソニー
7位 ホシザキ 三菱商事
8位 ラウンドワン TDK
9位 ジョイフル本多 住友金属鉱山
10位 日精ASB 光通信

※Jリバイブは2018/2/16付けのポートフォリオ、ひふみ投信は2018/1/31付けのポートフォリオです。

こうやってみてみると、全く組み入れ銘柄は違います。

ひふみ投信は大型株が多いですが、Jリバイブは中小型株ばかり。銘柄選びが渋いです。

【追記】

3か月経過して、再度ひふみ投信とJリバイブのリターン比較をしてみました。

関連記事 Jリバイブとひふみ投信のリターン比較、どちらも優秀なアクティブファンド

また、2018年になってからはJリバイブからの資金流出が続いていますし、ひふみ投信への資金流入額も2017年に比べてかなり減ってきました。

少し注意しておいた方がよいかもしれません。

関連記事 ひふみ投信への資金流入額は減り、Jリバイブは資金流出している

Jリバイブとひふみ投信の積立可能な証券会社は?

Jリバイブは主なネット証券で積立可能ですし、老後資金を作るのに適したiDeCo(個人型確定拠出年金)で積立可能なのは、マネックス証券 iDeCoになります。

関連記事 マネックス証券の確定拠出年金iDeCo(イデコ)のおすすめポイント

ひふみ投信はレオスからの直接購入となります。

 月々1万円からの資産形成ひふみ投信

また、ひふみプラスも主なネット証券で積立可能ですし、iDeCo(個人型確定拠出年金)で積立可能なのはひふみ年金で、SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)になります。

ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の違いについて知りたい人は下記の記事をお読みください。

10年以上継続して積立するのであれば、ひふみ投信で口座開設すると信託報酬が低くなりますが、キャピタルゲインが非課税となるSBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)でひふみ年金を積立することをおすすめします。

関連記事 SBI証券のiDeCoのおすすめポイント!ひふみ年金&iFree&イデコロボの提案

投資信託の積立投資するなら、まずは証券会社の資料請求から。

楽天証券、SBI証券、マネックス証券では100円から積立が可能です。

 楽天証券の投信積立サービス

 SBI証券[投資信託積立]

 1万円からコツコツと。マネックス証券の投資信託積み立てプラン

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA