株価が下落するなら米国株を定期的に買う – 長期投資でのんびり資産運用

株価が下落するなら米国株を定期的に買う

2月初旬の株価の下落も落ち着いてきました。

今回の株式市場の下落は、なかなかスリリングな展開でしたが、いくつか指値はしていたものの、今回の株価の下落で買えた米国株はBND(バンガード・トータル債券市場ETF)のみでした。

保有株の中で買い増ししたい銘柄がいくつかあるのだけど、なかなか希望する株価にまでは下がりません。

まぁ、あせる必要はないのでゆっくりと株価が下がってくるのを待ちます。

株式は安いときに仕込むことの大切さを改めて認識

今回の株価の急落で改めて感じたのは、やはり株式は安いときに仕込んでおくということの大切さです。

株式市場が堅調なときは、割高だと思われる水準でも買ってしまいがちです。

でも、相場が一転したら、割高な水準で投資してしまったものに関しては含み損を抱えることになる可能性が高い。

多額の含み損を抱えて平気でいられるような強靭なメンタルの持ち主もいるかもしれません。

だけど、大半の投資家はそうではないはず。

私自身もなるべくなら、含み損の銘柄はあまり保有したくはありません。

そうなると、やはり株式投資の絶好の機会は、買い手不在で割安銘柄がたくさんあるときになります。それから米国株投資であれば、円高であれば尚いいですね。

今回は確かに株式市場は急落しましたが、数か月前の水準に戻っただけであって、決して割安な水準にまで下げたわけではありません。

ここでキャッシュを使い果たし、全額買い込むことはしません。

BND(バンガード・トータル債券市場ETF)への投資

最近になって投資したBND(バンガード・トータル債券市場ETF)は、長期で保有するつもりは全くありません。

マネックス証券で米国株投資をしているのですが、米国株口座にある米ドルは保有していても利息がつきません。

これって、もったいないことだと思ったので米ドルの退避先として、BNDを購入しました。

BNDは株価の変動が小さいのが魅力的なのです。

BND(バンガード・トータル債券市場ETF)の株価推移

BND&SPY 10years-chart

SPYとBNDの10年チャートを見てもわかるように、株価の変動が本当に小さいです。

注目したいのは、リーマンショックが発生した2008年。

青線がBNDなのですが、SPYは急激に下げていますが、BNDは一瞬下げただけで、またすぐに元の水準にもどっています。

株式市場の大暴落があったにも関わらず、BNDを保有していればダメージは少なかったということ。

今後、株式市場の暴落があるかどうかはわからないけれども、BNDを保有していることで分配金を受け取りながら、いざという時にはBNDを売却した資金で、売りたたかれた成長株を買うということが可能になるかもしれません。

BND(バンガード・トータル債券市場ETF)は毎月分配金が受け取れる

BNDの利回りは2%ちょっとですが、毎月分配金が受け取れます。

米国株口座にキャッシュで置いていても利息がつかないので、BNDに投資して少しでも分配金を受け取りたいです。

ただ、前回の暴落時にはBNDの株価はほとんど下がらなかったけれども、次はどうなるかはわかりませんが。

経費率も低く、保有しておくことで多額のコストがかかる心配もありませんし、投資先の債券も約64%が安全資産である米国政府発行の債券です。

比較的リスクは少ないと考えます。

まとめ

保有株の買い増しは、慎重におこなっていく予定。

米国株の優良企業への投資は、だらだらと株価が下げ続けるのであれば、買い一択です。

将来の受取配当金を増やしていくためにも、米国優良企業への投資は継続です。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA