若者は株を買い、シニアは株を売っている – 長期投資でのんびり資産運用

若者は株を買い、シニアは株を売っている

株式投資というと圧倒的にシニア層の保有が多いです。

今、シニアということは1980年代のバブルを経験しているので、株式投資に関してはとっても慎重な方が多いのだとか。

含み損はこりごりという感じなのでしょうか。

日経の記事によると、2017年も個人は売り越しているそうなのですが、若者は株を買っているのだそうですよ。

新規に参入してくる人が増えているのかもしれません。

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日経平均2万円を超えて、株式市場に新たに参加してくる若者

投資においては、株式投資も不動産投資でも安いときに買うのが一番です。

でも、安いときというのは誰もが投資することに不安をおぼえるような状況なんですよね。

だから、こういった売りたたかれて割安な株がゴロゴロしているときには、なかなか株式投資の世界に足を踏み入れることは難しい。

実際に私も株式投資を始めたのは2005年の1月でしたから!

2003年、2004年と株式市場は少しずつ上がっていった頃です。

TOPIX2003-2017

このTOPIXのチャートをみても、上に抜けるのか、また下にいくのか全くわかりません。

でも、ちょっと買いにくい水準ではあります。

若者が株式投資に参入しはじめたらしい

株の購入額から売却額を引いた差引金額では、今も個人は売り越しを続けている。だがその数字だけでは今の個人の投資行動の実態を見誤る。上昇相場の中で引退に向かうシニア層が保有株の処分を急ぐ一方、若年層が株に資金を投じ始めており、購入額も膨らんでいるのだ。

引用元:日本株買い始めた若者たち 11月購入額4年ぶり高水準

若者層が株に資金を投じ始めている一方で、シニア層は手堅く利益確定しているのだとか。

株式市場には「一度暴落した相場が元に戻るには、25年が必要」という説があるようで、1980年代のバブルを経験している人は慎重にならざるを得ないのかもしれませんね。

確かに、世界恐慌時の米国の株式市場は元の水準に戻るまでに30年ほどかかっていますし。

シニア層、若者層のどちらの行動が正解なのかは、わかりません。

景気敏感株を除いては、企業業績が良ければかなり割高でない限りは投資を継続すべきだと思うし、日経平均が高くなったからといって売り急ぐ必要もないと考えます。

コツコツ型の投資家も増えている

現役世代では目先の株価に一喜一憂せずに投信に毎月一定額を積み立てて長期で資産形成を進める動きが広がる。

目先の株価に一喜一憂しないで、投資信託の毎月積立で資産形成する人も増えているようです。

たしかに投資信託の積立は長期間かけて資産形成していくには、とても有効な手段だと思います。

個別株投資をしていると、投資信託の積立ではあんまり増えないと感じてしまうのですが、投資に時間を取られたくない人にはピッタリな投資法でしょう。

最近は低コストな投資信託も増えてきましたし、SBI証券楽天証券マネックス証券では100円から積立可能になっているので、気軽に投資を始めることができるようになりました。

今後の投資予定

さて、今後の投資予定ですが、最近は日本株の銘柄入れ替えをすすめています。

業績と照らし合わせて、明らかに評価され過ぎかなぁと思われるような企業もでてきましたから、そういった企業の株は利益確定しています。

それで、まだ評価されていないと感じる企業の株式に乗り換えというような地味な作業をしています。

米国株は最近は放置状態ですね。

2017年の取引としては、新規投資はアッヴィ(ABBV)、ホーメルフーズ(HRL)で買い増しがベライゾン(VZ)やナイキ(NKE)かな?

ホーメルフーズは新規投資してからズルズルと下げていましたので、数回にわけて買い増ししています。最近は株価が持ち直してるのでホッとしています。

配当金を受け取ったにも関わらず、再投資していない米ドルがあるのですが、今の水準では買いたい株がほとんどありません。欲しい株はあるけれども、高く評価され過ぎていて買いにくいのです。

マネックス証券では米国株口座に入れている米ドルには金利がつかないので、債券のETFでも買っておこうかなと考え中。

配当金収入は増やしたいけど、買いたい株があまりないというジレンマ(笑)

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