世界的な株価下落で利回りが高い企業も出てきました – 長期投資でのんびり資産運用

世界的な株価下落で利回りが高い企業も出てきました

2016年になってから世界の株式市場は下落を続けています。日本の株式市場も10%くらい下落しているし、S&P500も日本ほどではないけれど9%くらいは下落していると思います。

私のポートフォリオは指数に比べればまだマシですが、それでもやっぱりマイナスです。年明け早々から厳しいです。

だけど視点を変えてみると、買ってもよいかなと思えるレベルまで配当利回りが高くなってきた企業もでてきました。

老後のための配当金生活ポートフォリオに少しずつ追加していく時期なのかもしれません。

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狙うのは連続増配企業

老後用の配当金生活のためのポートフォリオだからといって、高配当株なら何でもよいかというと、そのようには考えていません。

以前にも書いたことがありますが、現時点での高配当株ではなく、できれば将来的には高配当になっているだろうなと思える企業の株主になりたいのです。

高配当銘柄よりも配当成長銘柄に投資する

参考記事:高配当銘柄よりも配当成長銘柄に投資する

それから注意したいのが一見、高配当に見える株式でも業績の悪化を見越して株価が下落している場合は見た目の配当利回りが高くなりますが、そういった企業は実際に業績悪化とともに減配することもありますから注意が必要です。

高い配当利回りの落とし穴

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IBMは配当利回りが4%超え

米国株の保有株でもIBMは配当利回りが4%を超えてきました。ここ数年のIBMは四半期決算のたびに急落しているような気がします。業績がパッとしないので仕方ないですのですが。

残念なことに決算発表前に少しだけ買い増ししてしまいました…。決算発表を待っていればよかったなと少し後悔しています。

IBMも連続増配企業でして、確か2000年から連続で増配していたと思います。IBMが力を入れている分野も競合が多いですし、業績に不安はありますけどこれからも少しずつでも増配してもらえるのであれば、さらに追加してもいいかなと思っています。

XOMも配当利回りが4%近い

石油メジャーのXOMも原油価格の下落に連動するように株価が下落していて、配当利回りは4%近くになってきました。

原油価格も20ドル台ですからね。一時は1バレル100ドルを超えていたのに今や20ドル台とは…。

XOMも1983年以降、連続で増配していますから今後も増配していくのではないかと思っています。楽観しすぎてもよくないのだけれど。

参考にするのは配当貴族指数の構成銘柄

連続増配企業をみつけるのに参考になるのがS&P500配当貴族指数です。この指数は25年以上の連続増配企業の中でも優良企業で構成されていますからとても参考になりますよ。

S&P500配当貴族指数の構成銘柄

関連記事:S&P500配当貴族指数の構成銘柄

パフォーマンスもそこそこ良いです。

2015年配当貴族銘柄のパフォーマンス

関連記事:2015年配当貴族銘柄のパフォーマンス

配当貴族指数の中で高利回りの企業

現時点(2016年1月26日)で配当利回りが4%を超えている企業は6社あります。

  • HCP
  • AT&T
  • Chevron
  • Emerson
  • Nucor
  • Abbvie

シェブロンもエクソンモービル同様に高配当ですね。

まとめ

今はまだ下落相場の入り口なのかもしれません。もし、そうだったら今から下落がまだまだ続くわけです。

だから今は株価が安いと思ってもさらに下がるかもしれませんので、キャッシュは大事に使っていきたいと思います。

買っていくにしても少しずつ買っていくことになるかと。

一番美味しいところでキャッシュがなく、指を咥えて眺めているようなことはしたくありませんからね。

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