投資家心理の悪化でVIX指数(恐怖指数)が急上昇 – 長期投資でのんびり資産運用

投資家心理の悪化でVIX指数(恐怖指数)が急上昇

英国のEU離脱か残留かの国民投票を警戒して、恐怖指数といわれるVIX指数が急上昇しています。投資家心理が悪化しているのですね。

ウォールストリートジャーナルの記事によると、先週8日から現在までに1.41から20.45に急上昇しているそうです。

恐怖指数(きょうふしすう、英: volatility index, VIX)とは、シカゴ・オプション取引所(英語版)(CBOE)が、S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出、公表している指数。数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされる。通常は10から20の間で推移する。1993年より発表されるようになった。

引用元:wikipedia

急上昇したとはいっても、wikipediaによると通常は10~20の間で推移するとのことなので、大したことはないのかもしれないですが。

実際に今年の2月には40くらいまで上昇していますから、それと比較しても大したことないです。

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過去のVIX指数

VIX指数は1993年より発表されるようになったそうですが、私が投資を始めて以降で一番の金融危機はリーマンショックでした。

これは100年に一度の金融危機といわれるほど、凄まじいものでした。おかげで私のポートフォリオもボロボロでした…。今となっては懐かしいです。

今はまだ余裕ですが、そのうちリーマンショック級の金融危機が到来したらまたポートフォリオが壊滅状態になるんでしょうね…。怖いです。

リーマンショック時のVIX指数チャート

VOLATILITY S&P 500 2007-2016

リーマンショックがあった2008年はVIX指数は80くらいまで跳ね上がっています。

それを思えば、今の状況は大したことありませんね。

2015年のチャイナショック時のVIX指数チャート

VOLATILITY S&P 500 20160616

2015年の8月にあったチャイナショックの時のVIX指数は40ほどです。

中国経済の減速から人民元の切り下げがおこり、世界同時株安にまでなりました。

今後はどうなる?

今後はどうなるんでしょうね。そんなことは誰にもわかりません。

英国がEUに残留することになり、何もなかったかのようにまた株式市場は落ち着きを取り戻すかもしれませんし、その逆もしかり。

円高も進んでます。一時は103円台にまでなりました。これは14年8月以来の安値だそうですよ。

もちろん、今日も米ドルを買いました。

103円台での購入ならば、長期的にみてもそんなに損をすることはないレベルかなと思います。だけど、以前にも書きましたが、外国株に投資する時は為替レートの変動はほとんど投資成績には関係しないそうです。

外国株投資における為替の変動リスク
外貨建ての商品に投資する時に気になるのが為替リスクです。 例えば=0の時に000(100万円)分の外貨建て資産を購入し...

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そうはいっても、どうせなら少しでも有利なレートで米ドルを購入したいとは思いますので、せっせと買い込んでます。

まだまだ円高になるかもしれないので、一気にまとめて購入ということはできないけれど少しずつ買付日をずらしながら買っていきます。

欲張って、もっと円高になってからまとめて買おうとか思っていると、そのチャンスを逃してしまうかもしれませんよ。だから自分が納得しているならその時に買うようにはしてます。

あとは買いたい企業の株が希望の価格まで下落してくれるのを待つのみ。

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