資産運用は自分に合った投資スタイルでやるのが一番 – 長期投資でのんびり資産運用

資産運用は自分に合った投資スタイルでやるのが一番

私は投資を始めてから10年以上の経験があるのだけど、その間には色々な投資方法を試してみました。

日本や米国などの個別株投資、インデックスファンドやアクティブファンドなどの投資信託への投資などです。

個別株投資といっても、成長株投資や割安株投資、チャートで判断する投資、またはインカムゲイン狙いの投資などさまざま。

他にも裁定取引(アービトラージ)、オプションや先物など本当に色々な投資法があります。

色々と手を出してみた結果、自分に合う投資法・合わない投資法というのがなんとなくだけど、わかるようになりました。

デイトレで成功している投資家もいるけれど、大多数はデイトレでは勝てないとよく聞きますし、私もトレードは超苦手ですのでほとんどやりません。

たま~に手を出すこともあるけれど、残念ながら大きく勝った経験はなし。ドキドキする割には利益は小さいので私にはトレードという投資法は合っていないことがわかりました。

資産運用にもいろいろなものがあるとは思うけれども、自分にあった投資法を見つけるのが目標を達成するには一番の近道なのかもしれないと考えています。

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自分に合った投資法を見つけよう

投資を始めて間もない人は、色々な投資手法を試してみるのがいいかもしれません。

最初はどうやって投資すればいいのかなんてわかりませんよね?

少なくとも私はどうやって株式投資すれば上手くいくのかなんて、さっぱりわからなかったです。だから色々な投資法に広く浅く手を出してみた結果、今の投資スタイルに落ち着いています。

ストレスなく続けられる投資法が一番自分には合っていることがわかりました。

一度、自分に合った投資法を確立できればあとは同じことの繰り返しなのでラクです。とはいっても、少しずつ考えは変わるものですが。

だけど、中にはあらかじめ投資に関する勉強を一通りやった上で投資を始める人もいるのかもしれないです。そういう意識の高い人は自分の決めた投資法で愚直に投資を続けていけばいいだけ。

資産運用は続けなければ意味がないですからね。

隣の芝生は青く見えるけど、すぐにマネしない

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自分とは違った投資スタイルの投資家が利益を上げているのを知ると、最初は気にならなくても徐々に気になってくることもあるかと思います。

そしてあまりにも多くの投資家が儲けているのを知ると我慢の限界が来て、つい自分もその投資法が有効だと思い込んで自分もその投資法をマネする人も出てくるでしょう。

投資スタイルがまだ定まっていない人は色々と試してみれば良いと思うけれど、そこそこの利益を上げる方法を知っている投資家はマネをする必要はないような気がします。

儲けている人が続出しているような投資法や投資先は、あまりにも広く知れ渡っているので既に割安の状態ではなく、今がまさにピークなのかもしれないし。

買いたい人が皆買ってしまったら、あとは誰も買わないので売り圧力だけが大きくなってきます。

私も失敗の経験があるのですよ。

リーマンショック前の1、2年間は、海外の株式に幅広く分散投資をしようというような特集が投資雑誌でよく組まれていました。その当時は日本株は軟調だったのだけど海外の株式市場は堅調だったのです。

愚かな私はその謳い文句に魅かれて投資信託を買い始めました。

バリュエーション的には明らかに割高というような状況ではなかったのだけど、サブプライムローンの延滞率の上昇が懸念されていた気がします。

そして、その後にリーマンショックがやってきました。超円高になり為替差損と投資対象の値下がりで、かなりの含み損を抱えることに。

投資信託への投資割合はかなり少なかったし、日本株だけに投資していても同じような含み損にはなったと思うのだけど…。

他にも私はやっていないけれど、リーマンショック前のスワップ投資はとても人気があった投資法だと認識しています。

スワップ投資家が毎日のようにチャリンチャリンとスワップ金利を受け取って、魅力的な投資法だと思った人もいると思います。だけど、偶然なのかそうでないのかはわからないけれど、その後にやってきたのは超円高。

日々のスワップで得られる利益よりも為替差損が大きすぎてロスカットされる投資家が続出していたようです。

スワップ金利を多く受け取りたいがために、リスクの見積もりが甘くなりすぎたのでしょう。

とはいっても投資に失敗は付き物です。失敗したことがない投資家なんていないと思う。

だから失敗したとしても致命傷にならない金額に抑えて投資することも大切です。

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先見性のある賢い投資家はいつもどんな投資対象にしろ、割安なタイミングで仕込んでいるはず。だけど愚かな投資家は明らかに割高になっているにも関わらず、利益がでている投資家を見て後から参入してきます。そしてやってくるのは、お決まりのパターンです。

だから他人が儲けているからといってすぐにマネをするのではなく、まだ十分に利益を上げられる可能性があるのかどうかを確認してから、その投資法を取り入れることが必要だと思うのです。

まとめ

違う投資スタイルの投資家が利益を上げていたとしても、心が動かされないようにすることも時には必要だと思います。

コロコロと変えていては、いつもいつも後から参入することになり、絶好の投資機会を逃すことにもなりかねません。

投資先のバリュエーションをいつも確認することは大事です。明らかに割高な投資対象には投資を控えることは、損失を回避する術です。

割高なものがさらに買われることもあるけれども、そういう時は割高さが解消されるまでは待つのが賢明かと思います。

トレードをする人は割高や割安なんてものは関係ないのでしょうけれど、少なくとも長期投資を前提にする場合は、明らかに割高な時は見送るのが正解かと。

投資は我慢の時が長いです。

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