1000万円の資産運用、何に投資する? – 長期投資でのんびり資産運用

1000万円の資産運用、何に投資する?

初めて投資する人向けに100万円の資産運用や、500万円の資産運用について記事にしたことがあります。

今回はさらに金額を増やして、1000万円の資産運用について書いてみます。

1000万円といえば、なかなかの金額です。

貯金するにしても、まずは1000万円を目標にする人も多いのではないでしょうか。

この1000万円というある程度まとまったお金をリスク資産に振り向けるのは、最初は勇気がいることだと思います。

投資に慣れてくれば、1000万円の資産運用は何とも思わなくなります。

慣れって怖いですね!

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1000万円の資産運用について

投資を始めたばかりで、いきなり1000万円から開始するという人は多くはないと思います。

私も投資開始直後は怖かったので50万円とか、100万円とかそのくらいの金額だったと思います。

数か月運用してみて、慣れてきたところで徐々に運用資金を増やしていきました。

1000万円を資産運用すると、1日でどのくらいの変動があるのか?

1000万円くらいを資産運用(個別株投資)すると、適度に分散投資していれば、だいたい1日の変動は数万円レベルだと思います。

1%の変動で10万円ですが、分散投資していればそこまで変動しない日が多いと思います。

この数万円の変動に耐えられるか?

ということが、1000万円を資産運用できるかどうかの分かれ目だと思います。

年に数回は急落することがありますし、そういう場合は例え1000万円の資産運用だとしても1日で数十万円下がることもあるでしょう。

この変動に耐えられないのであれば、もっと金額を抑えて資産運用するべきです。

1000万円の資産運用で20年でどこまで増えるかシミュレーションしてみた

投資元本が1000万円。

投資対象によって期待収益率は違うけれども、20年間でどこまで増えるかをシミュレーションしてみました。

20年間、年率3%で増えた場合

  • 追加投資は一切なし
  • 年率3%複利で増える

20年後には1806万円にまで増えます。

ゼロクーポン債であれば3%複利運用も可能になることもあります。

例えば、2017年7月現在で大和証券で販売されている米国国債ゼロクーポン債は30年後の償還になりますが、年1回複利で約3%で売られています。

20年後の償還になると、年1回複利で約2.6%で売られています。

外国債券は為替レートの影響を大きく受けるので、日本円換算した場合の利益は確実ではありませんが、ドルベースで考えるのであれば問題なしです。

債券投資に比べてリスクは高くなってしまいますが、株式投資であれば20年間の平均リターンが3%であれば、達成される可能性はかなり高いと思います。

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20年間、年率5%で増えた場合

  • 追加投資は一切なし
  • 年率5%複利で増える

20年後には約2653万円まで増えます。

現在の低金利の状況を考えると、先進国の債券投資で5%複利で増やすのはほぼ無理でしょう。

となると、年利5%の運用を目指すのであれば、不動産投資するか、やはり株式投資するしか方法はないような気がします。

参考までにS&P500インデックスファンドの過去20年平均のリターンが年率7%でしたので、年率5%での資産運用は可能なレベルだと思います。

20年間、年率10%で増えた場合

年率10%を20年間というのは達人レベルの資産運用をする必要があるので、誰でもできるものではありません。

ごく一部の限られた人だけが可能になります。

  • 追加投資は一切なし
  • 年率10%複利で増える

年率10%複利の効果はすさまじく、20年後には約6727万円にまで増えます。

バフェットのように年率20%で増えた場合

  • 追加投資は一切なし
  • 年率20%複利で増える

20年間で3.8億円にまで増えるのです!

ちなみにバフェットは、1965年から2016年まで平均年率20%以上のリターンです。

この凄さがわかると思います。

まぁ、凡人にはバフェットのような資産運用は到底無理な話ですが。

1000万円あれば、投資対象の選択肢が増える

運用資産が1000万円あるのであれば、選択肢は増えます。

例えば、インデックス投資500万円、個別株投資500万円というような運用方法も可能になりますから。

インデックス投資するなら低コストな投資信託やETFを選ぶのが鉄則!

バフェットはS&P500へのインデックス投資を勧めています。

投資に手間暇かけたくない人には、最適な投資先なのでしょう。

インデックス投資する際の鉄則は、低コストな投資信託を利用すること。

1000万円の投資信託を20年間保有した場合、コストはかなりのものになります。

  • 1%の信託報酬であれば、年間10万円のコストがかかる
  • 0.5%の信託報酬であれば、年間5万円のコストがかかる

このコストが20年間必要になってくるわけで、その差はかなりのものになります。

  • 1%の信託報酬であれば、20年間で200万円のコストがかかる
  • 0.5%の信託報酬であれば、20年間で100万円のコストがかかる

※費用に関しては、だいたいの目安です。

おすすめしたいのは個別株投資!

私はインデックス投資よりも個別株投資が好きなので、セゾン投信や確定拠出年金を除いてはインデックス投資はしておらず、個別株のみです。

それは高いリターンが狙えるし、売買手数料を除けば費用は不要な点もかなりのメリットです。

その分、リスクもありますが今のところは上手くいってます。

適当な売買では大して利益をあげられないと思うので、ある程度の戦略は必要だとは思うので時間はかけないといけないです。

それに投資で成功しようと思うと個別株投資が必要だと思います。

個別株投資なら10倍株も狙える

成長著しい企業に投資した場合や業績回復期待で投資した場合、上手くいけば一気に資産を殖やすことも可能。

例えば100万円投資した企業がテンバガーを達成すると、それだけで1000万円になります。

関連記事 テンバガー(10倍株)達成の経験は自信になる

優良企業への投資で配当金再投資戦略がやっぱりおすすめ!

配当金狙いで優良企業の個別株に投資して長期間保有するのもよいですね。

米国株に関しては、配当金狙いでアルトリアグループ(MO)、フィリップモリス(PM)、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)、P&G(PG)などの優良企業を中心に投資しています。

これらの大型株では10倍株(テンバガー)は狙えませんが、手堅い投資法だと思っています。

運用期間が20年間もあれば、損をしている可能性は限りなく低い。

受け取った配当金だけでも相当な金額になっていると思いますし、配当金を再投資させた場合はなおさらです。

関連記事 配当成長株への投資で複利運用する

関連記事 米国株の配当金再投資で配当金を継続的に増やそう

【米国株をはじめとした外国株投資におすすめの証券会社】

SBI証券もマネックス証券も外国株の売買手数料が安くておすすめです。

 No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券

 マネックス証券

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