生命保険などの保険の必要性 – 長期投資でのんびり資産運用

生命保険などの保険の必要性

日本人は保険好きとよく言われます。

確かにほとんどの方は何かしらの保険に加入しているのではないでしょうか。

米国の企業であるアフラックは世界で初めてガン保険を発売した企業なのですが、アフラックは米国企業であるにも関わらず、収益の7割を日本で稼いでいるのですよ。

CMもバンバン流してますよね。

このことからも日本人は保険が好きなんだなぁということがある程度は想像できます。

我が家も御多分にもれず、いくつかの保険に加入しております。

一応、自分なりに調べて万が一の事が発生した時に安心できるようにするためです。

独身ならば加入しなくても、そもそも困らないのだろうけれど家族がいるのでね。

保険についてはほとんど知識はないのだけど、思うことを書いてみたいと思います。

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生命保険は不幸の宝くじ

よく考えると、本当に生命保険って不幸の宝くじだなぁと思います。こんな宝くじならあたって欲しくないです。

家族みんなが健康に過ごせることが何よりの願いなのでね!!

保険の見直しをする時に参考にしたのが生命保険の罠という本です。

これを読むと保険会社って儲かるんだなということ。そして保険の営業さんは安い保険に加入しているということなど、業界の裏話などについても書いてあるので面白かったです。

子供が小さい間は死亡保障は手厚く

あくまでも我が家の場合です。保険については人それぞれ考え方が違うと思うので。

子供が小さいので、我が家の大黒柱である夫に万一のことがあった場合は金銭面で不安にもなるだろうし、念のため生命保険は加入してます。

不労所得のみで生活しているような人は生命保険の加入は必要ないと思います。

生命保険にも色々な種類がありますよね。

死亡保障、医療保障、老後・貯蓄保障など。

私が一番重視しているのは死亡時にまとまった金額をもらえる定期保険です。老後・貯蓄保障は加入する意義を見出せませんし、医療保障も我が家には特に必要ではありません。

当たり前の話だけれど死亡保障額が高額になればなるほど、保険金も高い!!

だけど将来、何が起こるかわからないので、子供がある程度大きくなるまでは死亡保障のある生命保険に加入し続けますが成人したら必要はなくなります。

我が家の場合は勤務先の団体生命保険(?)に加入しているので、個別に加入するよりも掛金は少ないと思います。ありがたいです。

もちろん貯蓄型ではなく、掛け捨て型。掛け捨てなんてもったいないという人もいるかもしれないけれど、わざわざ保険会社で低い利率で運用してもらわなくても結構なので掛金の少ない掛け捨て型を選んでます。
保険見直し本舗

子供がいる家庭には必須の個人賠償責任保険

個人賠償責任保険ってあまり聞きなれないかもしれませんが、加入しておいて損はないと思います。

生命保険に比べて掛金も安いものが多いですし。

個人賠償責任保険(こじんばいしょうせきにんほけん)とは、個人の日常生活や住宅の使用・管理等に起因して第三者の身体や財物に損害を与え、賠償責任を負担した場合の損害を包括的にカバーする賠償責任保険である。

単独の保険でなく自動車保険等の特約として、「日常生活賠償特約」等の名称のものがある。

引用元:wikipedia

最近で怖いなと思ったのが、子供による自転車の事故で相手にケガを負わせたりした場合の保障額がとんでもなく高額だったりします。

他にも日常のちょっとした事故(他所様の所有物を壊してしまう、他人の車に傷をつけてしまう)なども保障の範囲内です。

思わぬ事故のために一応入っておくと安心ですよ。

自動車保険や火災保険、傷害保険などとセットになっていたりしますからご確認を。

自動車保険にも、もちろん加入

自動車保険にも加入してます。

ネットの自動車保険ではなく、普通のに加入しているので高いなと思います。だけどネットの自動車保険の対応ってどうなんだろう?

自動車保険のお世話になったことは一度もないから、なおさらネットの割安な自動車保険に加入しようかなとも思うけれど、事故を起こしてしまった時の対応が不安なので乗り換えることができません。

口コミを見ていても、対応が悪く不満を書き連ねているような人もいるので我が家は今の所、ネットの自動車保険ではなく普通のにしています。

自動車保険は本当にもったいないなぁといつも思うのだけど、車を手放すつもりは全くないので仕方ないです。



保険の見直し

保険の見直しは1年に1回するようにしています。

とはいっても、ほぼ毎年同じ設定で更新しているような気がしますけど…。

ある程度は保険についての知識をつけておいた方が自分のためにもなるので、暇なときには保険関係の本をあと何冊か読んでみたいと思います。

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コメント

  1. マッキー より:

    もも さん

    おはようございます。
    グーグルでセゾン投信のからみで検索していたら、こちらの記事に出会いました。大変に勉強になります。どうも有り難うございます。

    生命保険のメリットらしきものを二点だけ。我が家が入っているものですけど。

    ①アメリカドル建てで10万ドル
    ファイナンシャルIQの低い私のような者には少なくとも為替の分散にはなる。7年後からは2%程度のリターンもある。15年~20年後に解約予定。

    ②オーストラリアドル建てで日本円で1000万円分
    相続時の生命保険控除(500万円✖相続人数分)年率2%程度のリターンがある。海外移住をする方や相続時に資産が基礎控除以下の方には関係無さそうな話ですが。

    余計なお世話だったら御免なさい。

    • もも より:

      マッキーさん、コメントありがとうございます。

      外貨建ての生命保険って人気あるのでしょうか。
      積立されてる方のブログを拝見したことがあります。

      外貨建ての生命保険には円高の時に一括で加入されたのですか?
      積立タイプだと為替レートが気になります。
      解約時に円安であれば、かなり利益がでるのでしょうね。

      そもそも私は生命保険に関しては無知なので、外貨建て生命保険の仕組みすらわかりません(>_<) 外貨建て生命保険と外貨建て国債では、どちらが有利なのでしょうね。

  2. マッキー より:

    ももさん

    リコメント、有り難うございます。
    生命保険と国債はどちらが良いかということですが、それはその人のファイナンシャルIQによると思います。語学力も含めて外国株に投資できるももさんのような方は、債権(社債や場合によってはEB債なども含めて)の方が断然有利かと思います。債権の償還を待っても良いし、待たなくてもいろいろ選択肢がありますね。わざわざ保険会社さんに儲けて頂かなくてもよろしいかと思います。(笑)

    一方、私のように家族の資産運用管理者が勉強中の二年生だったり、家族のファイナンシャル·リテラシーが昭和(働いて、貯金して、保険入っておけば良い)だと、保険と名前がついているだけで、家族の理解は得やすいです。
    外貨建ての生命保険のメリットらしきものは、為替の分散と税金の先送りくらいしかないと思います。一括購入でちょっぴり為替差益も意識して(笑)

    今はインデックスファンドで100%運用の生命保険なんかもありますが、死亡保証のせいで運用パフォーマンス激低め(7年でプラス10%)給与所得者で住宅ローン控除やふるさと納税の枠を使いきってもまだ所得税がかかる場合は確定拠出年金とあわせて、生命保険控除の範囲内で検討の余地はあるかも知れません。

    すいません。長くなりました。結論として

    生命保険は節税目的の相続時の生命保険控除(相続人数✖500万円)と給与所得の生命保険控除(年間12万円)以外はあまり賢い選択ではないと愚考致します。
    その他の保険は掛け捨てで、個人賠償責任、火災、自動車などに必要に応じて加入するのが賢い選択かと思います。

  3. マッキー より:

    追記です。

    上の記述から、外貨建て生命保険の積み立ては、あまり賢明とは思えません。生命保険の運用が債権にしろ、株式にしろ、運用益が生命保険会社にピンハネされることには変わりません。

    私が外貨建て生命保険を購入した時は、①ドル111円、オーストラリアドル建て81円の時ですので、あまり賢かったとは申せませんが、日本円で全資産を保有(円高、デフレにフルベット)よりはマシだったのかなぁ?
    と思っております。(泣)

    • もも より:

      マッキーさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      外貨建て生命保険もリーマンショック時のようなすごい円高時に一括購入した場合には、為替差益だけでもすごい利益が得られそうですね。
      日本円でしか資産を保有しないのは少々不安もありますから、いくらかは米ドルなどの先進国通貨へ分散させておいた方が安心できると思います。

      生命保険が相続税対策に使えるというのは初めて聞きました。
      何冊か生命保険に関する書籍を読んだけれど、相続税対策に使えるような話は書いてなかったような気がします。
      すごく勉強になります。ありがとうございました。

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