三井住友DC全海外株式インデックスファンド第5期の運用結果 – 長期投資でのんびり資産運用

三井住友DC全海外株式インデックスファンド第5期の運用結果

私が老後資金用に積立を開始しようと考えているのが、三井住友DC全海外株式インデックスファンドです。

三井住友DC全海外株式インデックスファンドは先進国株式と新興国株式に投資するファンドです。低コストなインデックスファンドはニッセイシリーズやたわらシリーズがありますが、1つのファンドで先進国株式と新興国株式に投資するものは下記の2つしかありません。

  • 三井住友DC全海外株式インデックスファンド
  • emaxis全世界株式インデックス

emaxis全世界株式インデックスは信託報酬が高めなので除外すると選択肢は三井住友DC全海外株式インデックスファンドしかなくなります。

三井住友DC全海外株式インデックスファンドに関しての考察はこの記事に書いてあります。

三井住友DC全海外株式インデックスファンドについての考察
最近は投資信託のコストが全体的に下がってきてうれしい限りです。 楽天証券からは9月に確定拠出年金(401k)用の年金専用ファンドが一般...

関連記事:三井住友DC全海外株式インデックスファンドについての考察

第5期の運用報告書がアップされていましたので早速チェックしてみました。

ちなみに三井住友DC全海外株式インデックスファンドの決算日は2015年11月30日でした。

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三井住友DC全海外株式インデックスファンド第5期運用結果

第4期末からの運用結果は+0.2%となりました。

三井住友DC全海外株式インデックスファンド-第5期騰落率

新興国株式が足を引っ張ったようです。

三井住友DC全海外株式インデックスファンド-第5期組み入れファンドの状況

ほぼベンチマークに連動していますね。

注目したいのは純資産額です。三井住友DC全海外株式インデックスファンドは確定拠出年金(401K)専用のファンドでした。それが昨年の9月から一般販売されるようになったのだけど、9月以降の純資産額の伸びがすごいと思いませんか?

三井住友DC全海外株式インデックスファンド-第5期基準価額の推移

自分の意図しないタイミングでの繰上償還があっては困りますから、純資産額が増えるのはとても喜ばしいことです。少しずつ増えているとはいってもまだ8億弱しかありませんから、まだまだ規模が小さいですね。

第5期の実質コスト

もともと確定拠出年金(401K)専用のファンドだったので、信託報酬はとても低いです。

では実質コストはいくらだったのでしょうか。

三井住友DC全海外株式インデックスファンド-第5期実質コスト

一万口あたりの実質コストは驚きの70円(0.369%)です。

設定以来の運用実績

今回が5期目ということで、三井住友DC全海外株式インデックスファンドが設定されて以降の運用実績をみてみたいと思います。

三井住友DC全海外株式インデックスファンド-第5期設定来の運用実績

2011年に設定されたということもあり、中々の実績ですね。

ベンチマークに比べるとやはり下方乖離しています。

三井住友DC全海外株式インデックスファンド-第5期ベンチマークとの対比

下方乖離している原因は、分配金の支払いもないですし、信託報酬等のファンド運用に係る経費の支払いとのことです。

まとめ

純資産額はまだまだ少ないのが三井住友DC全海外株式インデックスファンドの欠点ですが、昨年の秋に一般販売されてからは少しずつ規模が大きくなっているので今後も伸びていくような気がしています。

だけど世界的不況により株式市場が不調の時は投資信託の解約も増えてくるかもしれません。どうなるかは全く予想できませんが、信託報酬も低く、実質コストもかなり抑えられていますし、近いうちに積立投資を始めたいと思っています。

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