老後資金も教育資金も計画的に準備する必要がある – 長期投資でのんびり資産運用

老後資金も教育資金も計画的に準備する必要がある

老後の配当金生活を目指しているのですが、どうして老後に配当金生活がしたいのかというと、年金がアテにならないからです。

しかも、定期的な配当収入があって、配当金のみで生活できるのであれば何歳まで生きていようがお金で困ることはほとんどないのです。

老後資金の貯め時っていつなのでしょうか?

おそらく、子育てが一段落ついた後なんでしょうね。

子どもが社会人になれば教育費の負担からも解放されますし、教育にかかっていたお金をそのまま老後資金として貯めることができるようになります。

ただし、子育てに一段落した後から老後資金の準備を一からスタートしたのでは十分に満足のいく金額を準備できない可能性が高いので、もっと前から老後資金も並行して準備していった方が安心できます。

例えば、30歳で子供を授かって、大学院までいったとすると社会人になるときには54歳になっています。定年退職までの6年ほどで十分な金額が貯められるとも思えません。

また、教育に関しては各家庭での考え方によってかかる費用は千差万別ですが、それなりに良いと思われる教育を受けさせようとすると、お金もかかるのですよね。

悩ましいです。

でも、私もそれなりに教育にはお金をかけてもらって両親には感謝しているので、自分の子供にも同じように教育にはお金をかけてあげたいのです。

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我が家の優先順位1位は教育資金を余裕をもって貯めること

我が家の金銭面での優先順位です。

  1. 子どもの教育費をしっかりと多めに準備しておくこと(留学なども視野にいれる)
  2. 夫婦二人の老後資金

なんといっても、まずは子どもの教育費です!

夫婦二人の老後を犠牲にしてまで、子どもの教育にお金をつぎ込むことはしませんが、できる限りのことはしてあげたいです。

教育費は計画的にコツコツ貯めるのが基本

子どもがまだ小さいときから大学費用として毎月積立をしたり、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの積立をやったり、個人向け国債を買ったりしていたので、わりと早い時期に1000万円を貯めることができました。

関連記事 子供の教育費1000万円を貯めるという目標を達成した方法とは?

今は小学校高学年ですが、お金のかかる習い事をしているために教育費の負担は重くなってきました。

どんな習い事をするかにもよりますが、お金の貯め時は小学校低学年までと考えておくとよいかもしれません。

実際に今は子どもの教育費にお金がかかるようになってきたので、小さい頃から大学資金を計画的に貯めていてよかったと心から思います。

関連記事 教育費の貯め時は小学校低学年。計画的に貯蓄しよう!

投資で増やすという選択肢もあるけど、確実ではない

毎月の収入からコツコツと教育費を貯めていくことは堅実な方法ですが、なかなか貯まりませんよね?

それに、今の低金利を考えると、銀行に預けておくことは無駄のようにも感じます。

でも、教育費のような必要になる時期が決まっているお金はやはり定期預金や国債で準備するのが安全だと思うのです。

投資で増やすという選択肢もありますが、確実に増えるわけではないのが難しいところ。

教育資金に関しては、一部のみを投資で増やそうと試みるのは構わないとは思うけれども、全額を投資にまわすのはやめましょう。

リーマンショックのような大暴落などの不測の事態が発生したために教育資金が準備できずに、子どもが進学できなかったなどということになると後悔してもしきれませんから。

関連記事 教育資金のベストな貯め方とは?貯金、それとも投資?

教育資金に目途が付いたら、老後資金の準備に力を入れる

我が家の場合は、子供の教育費と老後資金の準備は並行してやってます

 教育資金は預貯金で堅実に貯める

 老後資金は投資で殖やす

老後資金が必要になるのは20年先のことなので、日本株と米国株の個別株投資で資産運用しています。

ただ、残念なことに今年は株式投資に関しては、今のところはマイナスリターンですが。

日本株のポートフォリオ1位の銘柄の不調の影響が大きい…。去年の前半は株価も絶好調だったのだけど、良いときは長く続かない(泣)

今後、挽回できるかな??

配当金は全て再投資して、受取配当金を増やしていく

日本株で得られた配当金もなるべくドル転して、増配の可能性の高い米国株に投資するようにしています。

増配の影響と配当金再投資の影響で、米ドルで受け取る配当金は順調に増えていってます。

ありがたいことです。

米ドルでの受取配当金の推移ですが、

  • 2013年 前年比400%アップ
  • 2014年 前年比173%アップ
  • 2015年 前年比327%アップ
  • 2016年 前年比34%アップ
  • 2017年 前年比24%アップ

2013年から2015年にかけて大幅アップしているのは、日本株から米国株へと移行しつつある時期で、投資元本を増やしているからです。

ただ、昨年の後半から日本株を多めに利益確定しているために、今年は日本株と米国株の両方から得られる配当金は減る可能性があります。

関連記事 今年の受取配当金は減るかも?配当金は欲しいがキャッシュも確保したい!

日本株も少しずつ高配当の株式やREITをポートフォリオに加えたりしているので、今までよりは日本株ポートフォリオの利回りも高くなりつつあります。

JTも配当利回りが5%を超えていて、疑似債券と考えた場合に買える水準だと思うので、そこそこ買い付けました。

このまま権利を取るのであれば、もしかすると2017年と同レベルの配当金を受け取れるかもしれません。それに、最近の決算発表で増配宣言する会社も多いので少しは期待できるかも?

まだ4か月が終了しただけなので、2018年の受取配当金はどうなるかはわかりません。

2017年も9月末時点では前年比20%アップだったのにも関わらず、終わってみれば過去最高額の配当金額を受け取ったけれども、14%アップで終わってしまいました。

新規入金していないにも関わらず、受取配当金が14%アップしただけでも上出来ですけどね。

通常の労働収入では前年比14%アップというのは、かなり難しいことですから。

もしも大暴落があったら…

今のところは資産運用はうまくいっているので、老後資金についても特に問題はないと考えています。

大暴落とよばれるようなレベルの下げが来る可能性もゼロではないですし、将来のことはどうなるかはわからないので慎重に考える必要はあります。

ただ、評価額は減っても定期的な配当金収入が見込めるのであれば、配当金を使って株を買っていけばいいだけの話です。

大損している中で買うということは簡単な事ではなく、非常に難しいので強靭なメンタルが必要になりますが。

リーマンショックの時は、運用資産額も今と比べれば大した額ではなかったので、できる限り入金して一生懸命買っていました。

でも、資産が増えた今、同じようなことができるのかどうかはわかりません。

一時的な暴落があった方が、うまく対処できた場合は資産が増えるチャンスなので、株価が下がることはそんなにも悪いことではないのです。

だから、できるだけ買えるようにメンタルトレーニングしなければいけませんね(笑)

まとめ

まずは、先に必要となる子どもの教育資金を十分すぎるくらいの余裕をもってコツコツと堅実に準備することが目標。

教育資金として準備していたお金が余ったのであれば、そのままそっくりと老後資金にまわせますから無駄にはなりません。

教育費の心配がなくなれば、あとは夫婦二人の老後資金の準備に専念できる予定。

老後資金は今までどおりに個別株投資で運用していきます。このまま順調にいけば、老後は配当金生活ができそうです。

気を抜くことなく、地道にコツコツと頑張ります!

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