米国株&日本株のパフォーマンス、2016年に上がった株 – 長期投資でのんびり資産運用

米国株&日本株のパフォーマンス、2016年に上がった株

2016年の株式市場でのパフォーマンスはどうだったのか見てみたいと思います。

米国株を主とした海外株式へ投資する場合は、為替レートも関係してくるけれども長期で見た場合は気にしなくてもよさそうです。

オススメ 外国株投資における為替の変動リスク

とはいっても、為替レートは気になってしまいますが。

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米国株(S&P500)での個別株リターンTOP10

2016年の主な株式市場のリターンを掲載しておきます。

株式市場 リターン
NYダウ 13.42%
S&P500 9.54%
ナスダック 7.5%
日経平均 0.42%
TOPIX -1.9%

米国株と比べると2016年の日本株はイマイチでした。

1位 NVIDIA

2016年にS&P500 で最も値上がりした株はエヌビディアで驚異の約230%でした。

1年で3倍以上って凄いです!

NVIDIA(エヌビディア)はグラフィックス処理や演算処理の高速化を主な目的とするGPUを1999年に開発した会社で、世界のプロフェッショナルグラフィックスワークステーションで90%ものシェアを持っているそうです。

ゲーム業界や映画のCG制作には欠かせない企業のようですよ。

NVIDIAのHPによると、8年連続でアカデミー賞の最優秀視覚効果賞の全ての候補作品でNVIDIAのテクノロジーが利用されています。

株価もリーマンショック以降、低迷していましたが2016年初めに約$30だった株価が1年で3倍以上になり$100を超える株価がついています。

出典元:stock chart

2位 Oneok

2位はOneokで上昇率は約143%になります。

この会社のことを知らなかったのだけど、エネルギーインフラ会社だそうです。

3位 Freeport-McMoRan

3位はFreeport-McMoRanで約100%でした。

フリーポート・マクモランは、鉱物資源や石油などを採掘・精錬する世界大手の鉱山資源会社。

ここ数年は右肩下がりの株価でしたが、2016年は少し復活。

だけど2015年初めには$20あった株価も未だに超えられていません。

TOP10までのパフォーマンスのまとめ

2016年のS&P500の上昇率TOP10を表にしてみます。

順位 企業名
1位 NVIDIA
2位 Oneok
3位 Freeport-McMoRan
4位 Newmont Mining
5位 Spectra Energy
6位 Applied Materials
7位 Quanta Services
8位 Comerica
9位 Martin Marietta Materials
10位 Halliburton

知らない企業が多いです。

10位のハリバートンは有名ですね。石油や天然ガスの開発支援会社です。

1位~3位までが2倍を超えるパフォーマンスでしたが、4位以下はだいたい60%~90%の上昇率でした。

日本株での個別株リターンTOP10

日本株は2016年は日経平均は+0.42%でTOPIXは-0.9%でしたから、全体的にあまり良くはありませんでした。

だけど、個別株を見てみると結構な上昇をした銘柄もあります。

1位 日本ライフライン

わりと地味な印象のある日本ライフラインが1位でした。

その上昇率はなんと3.8倍!!

1年で4倍近くになるなんて、羨ましい限り。

2位 安永

2016年の後半は安永の株価は凄かったようですね。

11月中旬から噴き上がりました。

2016年初めは500円台でのスタート。一時期は400円台もあったようです。

そして高値は12/5の3750円。そして今は2000円割れ。

最高値の時では、年初よりも6倍以上になっていました。

3位 Hamee

3位はHameeで3.5倍でした。

Hameeも一時は1600円くらいまで騰がっていたようです。それにしても凄い上昇率。

TOP10までのパフォーマンスのまとめ

日本市場の2016年の上昇率TOP10を表にしてみます。

順位 企業名 上昇率
1位 日本ライフライン 3.8倍
2位 安永 3.6倍
3位 Hamee 3.5倍
4位 リンクアンドモチベーション 3.4倍
5位 Eガーディアン 3.1倍
5位 ヤーマン 3.1倍
7位 Vテクノロジー 2.8倍
7位 トランザクション 2.8倍
7位 MDV 2.8倍
10位 ケイアイスター不動産 2.5倍

上昇率10位のケイアイスター不動産でも2.5倍も上昇しているようですから、日本市場全体でみるとイマイチでしたが、個別でみると凄いパフォーマンスの銘柄もあったようです。

2017年の株式市場はどうなるのでしょうか。

保有株で1年で数倍になるような銘柄が出てくるとうれしいですね。

ちなみに2016年に下落率の大きかったものについては下記の記事参照してください。

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