米国株&日本株のパフォーマンス、2016年に下がった株 – 長期投資でのんびり資産運用

米国株&日本株のパフォーマンス、2016年に下がった株

前回は米国株と日本株で2016年に騰がった株TOP10を紹介しました。

関連記事 米国株&日本株のパフォーマンス、2016年に上がった株

日本市場は全体的に低迷していた印象でしたけど、個別でみるとわずか1年で3倍以上も騰がった株も6銘柄ありました。

一方で米国市場は全体的に好調でしたけど、個別でみると一番上がった株でも3倍以上になったのは、エヌビディア(NVIDIA)のみという結果に。

今回は、逆に2016年に下がった株について調べてみましたので紹介したいと思います。

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米国株(S&P500)での個別株リターンワースト10

参考までに2016年の主な株式市場のリターンを掲載しておきます。

株式市場 リターン
NYダウ 13.42%
S&P500 9.54%
ナスダック 7.5%
日経平均 0.42%
TOPIX -1.9%

米国株と比べると2016年の日本株はイマイチでした。

1位 Endo International

1位はEndo Internationalで-73%という悲惨な状況。

私はこの企業を知りません。
米国会社四季報によると、泌尿器、内分泌、腫瘍治療分野などを主領域とする医薬品メーカーとのこと。

後発医薬品では全米トップ5入りしているそうです。

株価推移を見てみると、2015年からずっと右肩下がりで2016年も73%も株価が下がってしまいました。

しかも無配企業。私は投資することはないでしょう。

2位 First Solar

値下がり率第2位は、ファースト・ソーラーという企業で-51%という結果。

恥ずかしながらこの企業も知りませんでした。

米国会社四季報によると、名前の通りに太陽光発電パネル製造メーカーで世界大手企業のようです。

ここも無配企業です。

3位 TripAdvisor

第3位はトリップアドバイザーで-46%でした。

日本でも旅行コミュニティサイトでトリップアドバイザーは有名ですよね。

私も旅行にいくときはトリップアドバイザーで口コミを見て、ホテルを決めたりします。

2011年にエクスペディアからスピンオフされた企業で収入の75%は広告収入だそうですよ。

ここも無配企業です。

ワースト10までのパフォーマンスのまとめ

2016年のS&P500の下落率TOP10を表にしてみます。

順位 企業名
1位 Endo International
2位 First Solar
3位 TripAdvisor
4位 Perrigo
5位 Vertex Pharmaceuticals
6位 Stericycle
7位 Alexion Pharmaceuticals
8位  Illumina
9位 Mallinckrodt
10位 Allergan

値下がり率1位のEndo Internationalが-73%で、10位のアラガンは-33%という結果になりました。

1年で73%の下落はダメージが大きいですね。

アラガンはファイザーと合併する話が2015年に持ち上がっていたけれども、米財務省が節税目的の合併や買収を阻止するべく、新たな規制を導入したために結局は合併は実現しませんでした。

日本株での個別株リターンワースト10

米国株に比べて日本株は乱高下するというイメージがあります。

では、日本の個別株がどれだけ下がったのかを見てみましょう。

1位 ライドオンエクスプレス

下落率1位はライドオンエクスプレスで-60.3%でした。

2位 コロプラ

2位はコロプラでー57.5%でした。

白猫プロジェクトで有名な企業です。

3位 クックパッド

3位はクックパッドで-56.9%

ここは色々と経営体制にゴタゴタがありましたし、仕方ないかも。

今はお家騒動は収束したのでしょうか?

下落率トップ10までのパフォーマンスのまとめ

日本市場の2016年の下落率TOP10を表にしてみます。

順位 企業名 上昇率
1位 ライドオンエクスプレス 60.3%
2位 コロプラ 57.5%
3位 クックパッド 56.9%
4位 U-NEXT 55.8%
5位 APカンパニー 51.6%
6位 田淵電機 46.6&
7位 クミアイ化成 45.7%
7位 IDOM 45.7%
9位 ネクストリーム 43.0%
10位 エスクリ 42.6%

塚田農場を運営するAPカンパニーやゴタゴタのあったクックパッドがランクイン。

この中だと、クックパッドの業績や株価推移がどうなるのか興味があります。

保有株から1年で半値になるような株がでなくて良かったですけど、いつ何が起こるかはわかりません。

クックパッドのように突然、お家騒動が明るみに出るかもしれませんし。

どんな優良企業だとしても何が起こるかはわからないので、やはりある程度の分散投資は必要だと思います。

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