配当金生活に向けてのポートフォリオに新規銘柄を追加中 – 長期投資でのんびり資産運用

配当金生活に向けてのポートフォリオに新規銘柄を追加中

期待されていた日銀による追加の金融緩和がなかったことで、4月の終わりごろから円高が進行中だし、日本株も下落中です。

みんなそんなにさらなる金融緩和を期待していたのでしょうか。

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それにしても日本株の下落っぷりには驚かされます。日経平均は16000円近くまで下げてきていますからね。

日経225に採用されている企業の株価は下げていたとしても個別株で見ると、新興市場の株は元気なものも多いです。

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株式市場の急落はポートフォリオを見直すには最適

今回のようなちょっとした下げで慌ててはいけません。

ちょっとした下げで投げ売りしてしまいたくなるような銘柄は、元々は投資してはいけない企業なんですよ。

その企業への投資に自信がなくて不安になるから投げ売りしたくなるのだと思うんです。

そういう企業はポートフォリオには入れない方が安心できると思いますよ。長期保有を前提に投資するならば、しっかりと投資先の企業のことを調べた方がいいです。

私も値上がりしそうだからといった単純な理由で買った銘柄が急落すると不安になって売りたくなってしまう時がありましたが、これは投資ではなく投機だからだと思っています。

急落のたびにあたふたするのが嫌だし、のんびりと投資していきたいので投機は滅多な事ではやらなくなりました。残念ながら投機できるような才能もないし…。

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長期投資を想定して、大きく利益を得るスタイルの方が落ち着きます。

そりゃ、短期売買で大きく利益を得られるなら、そうしたいけど私には無理だし。自分が良いと思った企業に投資していくのが私には合っていると思っています。

投資を始めた頃は株価が気になっていたけれど、今となっては日々の値動きはほとんど気にならないので。

忍耐力が試されるけれど、この投資スタイルでテンバガー(10倍株)も3回もゲットすることができた(運が良かっただけかもしれない)し、自分に合った投資スタイルを確立するのはとても大切だと思います。

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円高を利用して外貨建て資産へ投資

1ドル110円を超えていた為替もまた円高へ逆戻り!!

これだけ為替が急激に動くとFXをやっている人は大儲けしている人も多そうですね。逆に損している人もいるだろうけれど…。

106円台をうろうろしていますから、外貨建て資産を増やしたい私にはちょうどいいタイミングですから、米国会社四季報で見つけた企業に新規投資しました。

指値注文はしているのだけどまだ買えてない企業もあります。希望する株価で買えるまで気長に待ちたいと思います。

私が米国株取引でよく利用しているマネックス証券では3ヶ月間有効の指値ができるので重宝します。

慌てずにゆっくりと資産を増やしていく

今年になってからは順調に外貨建て資産の割合を増やせています。

一時期よりは円高になった分、米国株は買いやすくなりました。とは言っても米国株は割安ではない企業も多いし、絶好の買い場ではないです。

だけど、グレアムは明らかに割高でなければ買うべきだと賢明なる投資家にも書いてあるので、投資しています。

なるべくなら割安の時に買いたいけれど、優良企業の株式はなかなか下がりません。

一時的に含み損を抱えたとしても、しっかりとした企業へ投資していれば必ず元には戻りますから特に不安はないです。

下がれば資金が許す限り、計画的に買い下がります。

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日本株ほどじっくりと調べることができませんから、外国株への投資は基本的には分散投資を実践中です。

でもあまりにも多すぎると、決算チェックが大変なので多くても20銘柄以内には抑えるつもりですが。

配当金生活へ向けてのポートフォリオは優良企業を中心に

いつかは叶えたい配当金生活ですが、配当金生活へ向けてのポートフォリオは日米ともに優良企業を中心とした構成にしていくつもりです。

基本は連続増配企業への投資だけど、P&Gのように増配率が低いものも散見されるようになってきています。

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あまりにも配当性向が高い企業への投資は、リターンが望めません。実際に最近の10年で見るとP&GのリターンはS&P500のパフォーマンスを大きく下回ります。

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投資って難しいですよね。

将来的に年金に頼らず、配当金生活ができればいいなと思っているので、配当性向もそんなに高くなく、今後も継続して増配率が高そうな企業に投資し続けていくことが必要になってきます。

配当金の成長に着目した資産形成

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配当金支払いに余裕のある企業を配当貴族指数に採用されている企業からピックアップするのもいいかもしれません。

ちなみに保有株は続々と増配宣言しています。

IBMが7.7%、GILDが9.3%、JNJが6.7%の増配などです。ギリアドは決算がアナリスト予想を下回っていますし、日本でも薬価が30%も下がるようで注意しないといけません。

豊富なキャッシュを有効利用してほしいですね。

まとめ

配当金生活へ向けてのポートフォリオは、長期的に保有していることに安心できるであろうP&Gやジョンソン&ジョンソンなどの伝統的な企業を中心に構成しておきたいです。

一方でビザなどの決済関連企業などは、これからもっと競争が激化してくるような気もしますから常に念入りに業績をチェックする必要はあります。

製薬会社でもブロックバスターとして稼ぎ頭だった薬の特許切れなどで収益が下がっている企業がたくさんありますから安心はできません。

配当金生活に向けてのポートフォリオを構築するためには、永続的に生き残っていく企業を選ぶ必要はあります。

そうなると、大きな成長は見込めないけれど永続的に生き残っていくと思われるコカ・コーラやマクドナルド、コルゲート・パルモリーブ、ユニリーバなどの生活必需品業界の企業を保有しておくのが一番安心できるのかもしれません。

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